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😶 眠り狐のひとりごと(68言目) 昨日もアルカナ・シンフォニクスで良い感じに別の自由探索をテスターの数名と共にして来たのだが、 良い感じに稼げてホックホクである。 さて、今回はアルカナシンフォニクスにおける 【特定のLv帯のモンスター居ない時どうしよう問題】について語ろうと思う。 基礎ルルブの範囲だと公式のモンスターはLv1…Lv3〜Lv6…Lv8…Lv10という範囲でしか居ないのだが、 そうなると途中のLv帯(Lv2…Lv7…Lv9…Lv11以降)に【同格】と戦う必要がある探索内容が出た際に正確に【同格】と戦う事が出来なくなってしまう。 公式ではLv調整等でとあるがそれでは歯応えが無い&折角のハクスラが敵の変化が乏しくて味気無い物とならない為にもオリジナルのモンスターを作る事を私としてはオススメする。 一応公式に何度か聞いた結果今後もモンスターの分類は増えるものの、 現状一般公開されている基礎ルルブの範囲をモンスターの種類分けが極めて秀逸であるPS版DQM1-2(ドラゴンクエストモンスターズ イルルカ)の様に現状分けると以下の通りとなる。 ★魔物 【スライム系・ゾンビ系・物質系・一部の水系】 ★魔獣 【獣系・鳥系・虫系・一部の水系】 ★妖精 【植物系・悪魔系・一部の水系】 ★幻獣 【魔獣記載の上位種】 ★飛竜 【ドラゴン系(飛竜なのに飛んでないのも含む)】 という感じになる。 あくまで向いている分類程度の話だが、 テスター鯖で色々聞いたりして調べた公式内容に極力寄せたいなら参考になるくらいだ。 ではここで「参考元の????系は?」と思う人も居るかも知れないが、 ぶっちゃけると現状でテスターが先行テストプレイしているサプリ2の段階では該当する分類が無い。 強いて言うなら…程度の分類がサプリ1から存在するものの、 前に聞いたら【〇〇ハンター】系の特性対象外で魔法特性【ヒューマヴァッド】対象との事なので人型の????系みたいな存在を作りたい人はサプリ1まで待ってからの方が良いかも知れない。 それ以外は【幻獣】で良いだろう。 現状完全オリジナルのスキルや魔法を作れるのはモンスターだけの特権であり、 もしASにてクロスオーバーシナリオを作るならモンスター形式で作るギミック部分も備えたPC型で作成するのを強くオススメする。 一応クロスオーバーが介入出来る余地は残してくれてるからね。 でもしっかりした理由付けの無いシナリオだとこの世界の関係上基本殲滅対象になるだろうが…。 モンスターに関してはPC以上に、 27振り型からの固定値振分けや種族値+1の成長方法でLvにあった能力値にする事をオススメする。 でないと純粋に強くなろうと効率良くレベル上げや特性厳選し過ぎると、 公式モンスターで厄介なのは状態異常と命中回避がたまに高い存在くらいだからである。 なのでLv帯の間を埋めるオリジナルのモンスターは独自のスキルや魔法が良くも悪くもウザったいくらいにするのがある意味公式モンスター寄りのバランスと言える。 更にDEX…AGI…LUKへの割振りはPCならまだしもモンスターなら程々にした方が良い。 あくまでモンスターは適度なリスクとそれ相応の報酬を与える存在である事がゲームバランス的には好ましいからである。 AGIとLUK特化なんて作ろうものなら強くは無いけど遅延行為しまくりの害悪モンスターの出来上がりである。 モンスターが使用するスキルや魔法に関しては、 既存の効果や付与する状態異常に範囲が違うくらいが最初期なら良いだろう。 威力の固定値バランスは参考元の既存スキルや魔法を見れば分かるが大体威力固定値分は、 【範囲に含むマス数÷5(端数切上)】 くらい単体火力特化スキルと比べて減る様なバランスになっている。 敵全体攻撃系は殴りたくない敵が居る時にも当たる事がある欠点からかちょっと高めが多い。 それとカウンター系のスキルや魔法はあまりモンスターに持たせない方が良い。 ASはかなりカウンターが強いゲームバランスをしているので、 高レベル帯がカウンター系を持ってるだけで不用意に殴れば生半可な育成してたら死ぬくらいにカウンターがエグい。 それこそロスト無しの保険付けたチャレンジコンテンツのボスやその取巻きくらいしか許されないであろう。 まあそれ故にちょっと敵全体攻撃系のスキルや魔法は威力が減算量控えめなのだと推測出来る。 余談として…ブレイブアクセルを用いた疑似カウンターを使った轢き逃げ魔法使いビルドもなかなかに強くて喧しい。 ほぼ【ヘルスtoマナ】と【リバースマジック】は必須となるのだが…。
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