モーネタンネさんの日記 「眠り狐のひとりごと(48言目)」

	モーネタンネ
	2025/06/12 16:29[web全体で公開]

😶 眠り狐のひとりごと(48言目)
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）まだ梅雨である。
布団に乗せるトゥルースリーパーをもう１枚追加の２枚重ねで腰痛対策をしてみたが、
コレは肉っぽいテクスチャの布団カバーで包めば肉床感出そうな慣れるまで少し不気味な柔らかさである。

昨日交渉して見逃した虫が床で潰れて死んでいた。
無駄な殺生を好むのは家族だと一人しか居ないので犯人は明確なので用事が落着き次第しばかねば…。
例え苦手や嫌いでも害を与えたり悪口を言って良い理由にならないのは至極当然の常識だからである。
故に昨日の内容も疑問系だったりする。
ネットはこの常識を守れていない人が多い様に感じるのは何故だろうか…？
特に私のアンチになる人は必ずこの常識を分かっていない人が多く、
私がどうこうしなくても罵詈雑言投げ捨てられて消されそうな人だと思うが私からは関与しないので知ったこっちゃない。
生物は自信が無いから他者へ攻撃的になるのであり生物として余裕や自信があるなら攻撃的てある必要性自体根本的に要らないからだ。

それはそうとちょいちょい今の家では色んな物が神隠しにあったり何も無いのに浮いてたりと平然とポルターガイスト現象が起きてるのだが、
全て害意を感じず何だか構って欲しそうな子供っぽい内容ばかりなので、
座敷童でも居るのかも知れない。
しかし如何せん私の部屋は萌え系のグッズでNGB全ての江戸いポスターやタペストリー等もあるので、
座敷童の年齢的に大丈夫か少し不安である。
いくら霊的な者でも一応童ってあるからそういう配慮は大人としてするのは当然の事だと思うので。

アルカナ・シンフォニクスに関してはこの記事投稿時はDLsiteにて現在販売数３…お気に入り数28なのだが、
５月〜７月と言えば結構忙しい人の多い時期なので知名度を考えれば上々と言えるだろう。
DLsiteにおけるお気に入り数とは後々買いたいからメモ程度に使うユーザーが大半なので言わば購入予定者数を意味する。
DLsiteの無料サポートの中にお気に入りシステムを悪用してヲチ行為等を行う輩には制裁があり、
これは昔はSteamもしていた対策の１つにもあるのだが、
Steamは基本作品登録に１万は取って行く上にセキュリティがかなりガバいのでそれ以上のサービスやサポートを無料でしてくれるDLsite様々である。

ここからはアルカナ・シンフォニクスの基礎ルルブにおけるキャラメイクでただ強さだけを追い求めたらどの種族や武器種が強いのかを参考程度の内容として記載しておく。
ただしこの内容は全てちゃんと使いこなせたらの話なので悪しからず。

種族の強さランキング
１位…ウェルノイア＆ヒューマノイア
２位…オーガル＆ドゥールグ
３位…オートマタ＆アールヴ
・ウェルノイアが最強の理由は単純であり本作は回避と命中が最も大事なのだがそれをカバーするスキルや魔法も存在する。
ウェルノイアは正直ステ振り次第で何でもヒューマノイアよりも出来る上に持ち前の素早さとタフさで本当に何をさせても特化型には劣るものの微々たる差なので極めて強い。
後は獣耳や獣尻尾等は結構設定上自由なので可愛さやカッコ良さも演出しやすく迷ったらウェルノイアくらい雑に選んでも良い強さをしている。
・ヒューマノイアは良くも悪くもは平らだが逆に言えばそのままハクスラ部分の成果がより分かりやすく反映されやすいとも取れる。
更にあらゆる判定やデータはヒューマノイア基準で作られているのでPL自身の個性が大きく出やすく、
世界観的にも種族間のトラブルに巻き込まれ難いのもヒューマノイアの強みと言えるので判定は基本常に相性による高難度化は避けられる。
後は何よりLvUP時に考える事が少なくて済むので、
興味はあるが面倒臭がりなPLにはヒューマノイアが向いているだろう。
・オーガルは命中と回避が低いものの必中コンボや問答無用で回避成功とするスキルや魔法のおかげで熟読し理解すれば、
近接なら持ち前の種族値の高さで殴れて…魔法ならトータルパワーで自身の強さを押し付ける戦い方が出来るのでやりたい放題である。
・ドゥールグはオーガルより実は近接DBが高くなり易く器用なアタッカー向きの性能をしている。
それ以外はオーガルと同じである。
・オートマタは種族値が魔法寄りだが近接も可能な範囲の能力値をしているが脆く、
ヒューマノイア以上に器用貧乏となりやすい欠点を抱えているがトータルパワーを使った際の威力は種族値で見れば最大である。
ウェルノイアの次に速いAGIとアールヴに次ぐ魔法DBの高さを活かせるスキルなり魔法があれば良いのだが…？
現状はPLやPC自体のリアルなプレイスキルが一番重要視される種族と言える。
・アールヴは魔法型脳筋な種族値をしているDEXが高くそれなりのAGIとLUKをしているのでデバフ撒きに動いても強いが、
紙装甲っぷりが凄まじくそれらを回避系スキルや魔法で対応すれば良いだけである。
自然とMPも高くDEXの高さを活かして意外と近接アタッカーも回避系や防御系のスキルや魔法を駆使したら動けたりと数値の割にはMPの高さでやりたい放題しやすいものの、
その為の特性厳選等の準備に時間が掛かるオートマタと同じく大器晩成型の種族と言える。

武器種＆防具種の強さランキング
１位…双剣＆錬金杖＆軽装備
２位…魔導書＆魔法弓＆ローブ＆錬金服
３位…両手剣＆重装備
・双剣はDEXとAGIを大きく上げてくれるので本作におけるメタ的な強さを持っておりそこに軽装備も合わさるとそう滅多な事では負けない回避タンク兼近接アタッカーの出来上がりである。
なのでパケ絵にも居るサンプルキャラの白い獣っ娘は一種の完成形であり屈指の強さを誇っていたりする。
・錬金杖はそもそもアルケミースタイルの成長が本作トップクラスに険しい道なのだが、
最終的にはもうほぼ全ての役割を一手に引き受けられる程に強い。
DQⅢに例えるのであれば最初から遊び人スタートだが最終的には飛び級で賢者どころか突然DQⅦの全職マスターでプラチナキングなのに全能力値カンストしてる様な強さをしている。
・軽装備は本作のメタ的な強さが凄まじい防具種であり困ったら装備ほぼコレで良い程に強い。
一応VITにマイナス補正だが正直この強さなら微細な欠点に過ぎない。
・魔導書は魔法特性とスタイルスキルにかなり恵まれており、
ビルド次第では低ランクの魔法が高ランクの魔法より遥かに強くなる事もあるくらいだ。
ちなみに私が一番好きなのは全体攻撃化させた上で麻痺や感電に凍結をバラ撒く魔法として構成しMP自動回復範囲内で乱用する完封ビルドである。
・魔法弓は魔導書の下位互換…と思っていたのか？
魔法特性のビルド次第で最も滅茶苦茶になるのが魔法弓であり、
補正値の低さはそうしないとブッ壊れ過ぎて最早出禁レベルの強さをしているからである。
処理が滅茶苦茶ややこしい事になるが一発撃てば全部熟す様な巫山戯たビルドまで出来るのでハクスラ重視な魔法武器と言えるだろう。
・ローブは実質的にMPが増えるので魔法DBの増強にスキルや魔法で回避や防御をどうにかするビルドの際には重宝する。
・錬金服は少しAGIが減るもののDEXが良く伸びるので命中不足なPCの命中穴埋めに使うと便利だったりする。
・両手剣は基礎ルルブの範囲内だと一撃の威力と防御面に特化しているが、
正直攻撃系のスキルは全体的にコスパが悪くタンクとして【武器枠に持つ防具】くらいの感覚で運用する方が強いまである。
なのでサンプルキャラで１番弱いのは自然と両手剣で火力出そうとしているオジサンである。
更に後半になるほど防御系スキルで抑えられるDMGは微々たるものとなりヘイト回収によるタンクが両手剣にとって最も大事な役割と言える。
最終的には優秀なヒーラーが居る環境なら人間大砲と化して爆裂して行くのが強かったり両手剣…？というかなりギャグ枠に近い性能をしていたりする。
困ったら両手剣持ってAGI盛りビルドして煽り散らしてヘイト回収しながら逃げ回るチキン戦法がかなりメタ的には強かったりするのも…両手剣が騎士っぽいキャラより陽気なギャグキャラ向きの性能してる所かも知れない。
不意にメスガキ両手剣使いという電波を何か受信したけど放っておく事とする。
・重装備はAGIを下げてVITを盛るメタ的には結構本末転倒な性能をしている防具種であり、
VITは高くてもHPにしか影響しない事もあってハッキリ言ってコレを装備するくらいなら…というハズレ枠。
しかしちゃんと役割もあって極端なステ振りした時のHP確保には役立ったりする。
後は人間大砲する際のおまけ。
本作は敵の一撃受けるだけでも重いので受けるより避けろ故に重装備が自然と弱くなるのである。

久しぶりにかなり長文の日記を書いてバテた…。
そんな日常である。