Issac・Jackson（アイザック・ジャクソン）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 プロレスラー（2015スポーツ選手ベース） 【性別】 男 【年齢】 20 
【出身】 アメリカ合衆国テキサス州フォートワース 【学校・学位】 高校卒業 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
60 / 99

【STR】 16 【APP】 8 【SAN】 60
【CON】 13 【SIZ】 17 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 15 【EDU】 14 【知識】 70
【H P】 15 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D6

【職業技能ポイント】 280
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
□回避 45%  ☑キック 65%  □マーシャルアーツ 1%  
☑投擲 55%  ☑こぶし 70%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  ☑頭突き 60%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 60%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 60%  ☑聞き耳 60%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 75%  
☑登攀 50%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転: 20%  
☑跳躍 75%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:英語 75%  □信用 15%  □説得 15%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:日本語 51%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:演技 50%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
・スマートフォン×1
・財布×1
・水筒×1
・日本語の辞書×1


【現金】 8000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】年収:400万  【個人資産】

【不動産】  【住所】寮の一室

【家族＆友人】
両親
自分を気に掛けてくれる良い先輩であり日本人:蘭賀 羅獲（自PC）
【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
多数の打撲痕、切り傷
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
2015年職業:スポーツ選手の取得技能の内＜回避＞を＜組みつき＞に変更。
回避の初期値をまかじぇ卓の回避ルールである＜DEX*3＞に変更。

アメリカはテキサス、フォートワースより己のテクニック、パフォーマンス等を磨く為に日本にやってきたプロレスラー。
彼は幼いころ、親がなけなしのお金で連れて行ってくれたプロレスの試合を見てからというもののプロレスラーに憧れており、高校を卒業と同時にプロレスの名門道場に入門。
力をある程度付け、インディー団体等で活躍の後に技術を研鑽する為に日本へとやってきた訳である。
巨体ながらパワー、スピード共に優れており、粗削りながらも巨体にしては時たま珍しい技を出す。しかしまだまだ巨体故のパワーに頼ることの方が多く、力任せになってしまうことも多い。その点は先輩レスラー、同僚からもよく注意されている。
フィニッシャー（必殺技）はジャンピング・ネックブリーカー・ドロップ。
もしくは逆エビ固め（ボストンクラブ）。
流石にまだ若手であり、大きな試合に出ることも中々無いが、
団体の中堅レスラーとして活躍している「螺巌（蘭賀　羅獲のリングネーム）」と共に
「破煙警備保障」なる、金さえ払えばヒール（悪側）、ベビー（善側）のどちらにでも付くタッグチームとして活動をしている。結成してそこまで経っていないが、コアなファン層は少数獲得している模様。

一見ここまで書くとその顔も相まってとても怖い人物に見られる（実際その風貌からあまり関わってくる人は少ない。関わるとしても蘭賀ぐらい？）が、実際はとても優しい人物であり、機会があれば子供たちと遊んだりする事もある。
あとは奇妙な癖として興奮すると着ている上半身の服を破り捨てたりする。
結構頭も回るし実際試合中は機転を利かせたりもするのだが、どうも思考がプロレス寄りになる。プロレス脳だから仕方がない。
それに加えて、日本人と喋るときは敢えて片言で喋る事が多い。これは「その方が親しみやすいだろう」という彼の考えによるもの。普通に喋ってくれと頼まれれば普通に喋る。

画像は(仮)短髪の強そうな兄さんメーカーにて作成

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