穂村 冬馬【ロスト】（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 フリーター（ドライバー） 【性別】 ♂ 【年齢】 26 
【出身】 ジャパン 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
16 / 84

【STR】 13 【APP】 14 【SAN】 35
【CON】 11 【SIZ】 16 【幸運】 35
【POW】 7 【INT】 17 【アイデア】 85
【DEX】 18 【EDU】 16 【知識】 80
【H P】 14 【M P】 7 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 320
【個人的な興味による技能ポイント】 170

《戦闘技能》
☑回避 48%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 26%  ☑こぶし 79%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  ☑頭突き 50%  □サブマシンガン 15%  
□組み付き 25%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 65%  ☑聞き耳 67%  ☑応急手当 56%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  ☑電気修理 40%  ☑運転:二輪車 80%  
□跳躍 25%  ☑機械修理 70%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  ☑ナビゲート 60%  □製作: 5%  
□変装 1%  ☑重機械操作 41%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 80%  □信用 15%  □説得 15%  
☑言いくるめ 50%  ☑値切り 70%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 16%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 8%  
□芸術:無稽の音楽 42%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
■携帯電話 
┗最新より一個前の機種
■財布
■鍵類
┗原付のラバーストラップ付き
■文庫本
┗大体流行りのやつ
■ポケットラジオ
┗聞いているのは音楽番組。デザインがカセットテープ風という地味におしゃれ決めてるやつ
■イヤホン
┗暇潰しに耳を塞ぎ、閉じこもるように曲を聴くのだ


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
「どうも、少年少女。俺は穂村冬馬。これといった職……はないかな……何でもするって意味のフリーターだと思ってね。
何はともあれ、生還しないとだね。うん、よろしく。俺に出来ることは何でもするよ。フリーターだからね！」


－－－－－－－－－－－－－－－－－－


自称フリーターの、まぁ普通の人。
４つ下の大人しい妹とやんちゃな弟が一人ずついる長男。
両親共働きで帰りも遅いことが多かったため、幼少期は下の子の面倒を見ていた。その為手際がよく、面倒見が良い。
一通りの家事はこなせる。部屋も綺麗な方。なんだかんだ男の子なので喧嘩をすることもあったりしたが、別に喧嘩っ早い性格ではない。
すくすくと育ってきたけども、俯瞰的な視点を持って人と接することが多かったせいか、仲が良くてもちょっと距離を置きがち。悪気とかはない。

趣味は読書と日向ぼっこ。趣味というよりは一人の時間の過ごし方。遊びに関しては他人に合わせるタイプ。

仕事に関しては、高校生からバイトを始めて、大学にも進学せずのびのびと。知識教養という意味では人よりも培ってないが、実経験による技術はある……筈。
辞めたもの現在も続けているもの合わせても
・ガソリンスタンド
・塾講師
・スーパー店員
・宅配デリバリー
・引越しスタッフ
と言った具合。昇進欲も無く金銭のやり繰りも充分出来ているので、現状に満足している。どのバイトが好きとかはあまり無い。
色々な経験を積むべく転々とバイトを引っ換えては兼業を続けている。

誕生日は6/10。血液型はA型。
185cm。77kg。

【収入】  【個人資産】450万-300万+600万=750万

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
◆父、母、妹、弟
一人暮らし始めて長いし、そんなに会ってないけど、多分元気だと思うよ。

【狂気の症状】


【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
■スクルドの飴玉
┗食べる場合＜目星＞に+1d4

【学んだ呪術】
空鬼の召喚/従属
刀身を清める

【遭遇した超自然の存在】
（五十音順）
ガタノソア
クァチル・ウタウス
グルーン
トルネンブラ
ニャルラトテップ
レンの蜘蛛

【探索者の履歴】
■『火点し頃の蜘蛛踊り』(8/30)
┗「お前は悪い夢を見てたんだ。だから早く忘れろ。忘れていいんだよ」
■『真夜中のサルーテ』(12月上〜中旬)
┗「忘れたいけど、忘れちまったらいけないことも残念ながらあるんで、俺じゃなくて別に困る奴がいるんで、……そんだけッスよ」
■『夢の大都会』(12/17)
┗「俺が願うぐらいくらいだったら、別のやつの願いを叶えてやりたい。……そいつの為にちょっとくらい探してみるか」
■『大掃除in悪霊の家』(12/19)
┗「駆逐してやる……！」
■『まんだらかばら』(12/21)
┗「……生きて帰ったら、怒る、かな……。ごめん、失敗することを祈ってて」
■『僅差平行のヴェルダンディ』(1/3)
┗「――……君も？」
■『果てにて』（1/16）
┗「お前、自殺を本気で考えたことないだろ？」
■『？？？？？？？？？？』（1/20）
┗「もう生きていけないよ……」
■『真夜中のサルーテ』(3月上旬)
┗「お前を見てると、あいつのことを思い出すよ」
■『沈む女』（初夏）（27歳）
┗苦しくて死にたくなかった
■『異物の入植』(12月)
┗「俺も混ざっていいのかな？」

■『イデアより贈る旋律』5/7~9
┗「誰かを守ってみたいと思ってたんだ」

絶妙に彼の人生は無感動なもの。何かに夢中になれる人をぼーっと一線を引いて眺めている。
弟と妹は好き。両親も当然好き。でも特別な深い愛というわけでもなく、在り来りで普遍的なもの。
荒事なく幸せに成長したはいいものの、友達付き合いに関してはとことん下手っぴ。
いじめられっ子だったとか、そういう訳では無いけども、体育で二人組を作るよう言われるとあぶれるような感じ……。
実は、友達とどこかに約束をして遊びに行くということをしたことがない。誘われないし、誘えない。
特別に好きな人が出来た経験もない。誰とでも仲良くなれるが、逆に言うと誰とも深い仲になれない。

だけど、もう少しくらい仲良くなりたかった、という人は過去にちゃんと点々と存在する。穂村だって孤独に完全な耐性を持っている訳では無い。離れてしまったら、まあいいかな、と、追いかけないのだけど。未練というのは蓄積するものなのだろう。

マクロ名|実行コマンド

san|CCB＜={san} san

幸運|CCB＜=40 luck

アイデア|CCB＜=85 idea

知識|CCB＜=80 knowledge

回避|CCB＜=48　dodge

拳|CCB＜=79　fist

頭突き|CCB＜=50　HeadButt

目星|CCB＜=65　SpotHidden

聞き耳|CCB＜=67　Listen

応急手当|CCB＜=56　FirstAid

図書館|CCB＜=50　Library

電気修理|CCB＜=40　ElectricalRepair

運転:二輪車|CCB＜=80 DriveMotorcycle

機械修理|CCB＜=70　MechanicalRepair

ナビゲート|CCB＜=60　Navigate

重機械操作|CCB＜=41　OperateHeavyMachine

言いくるめ|CCB＜=50　FastTalk

値切り|CCB＜=70　Bargain

医学|CCB＜=8 medicine

実行コマンド

CCB<={san} san

CCB<=40 luck

CCB<=85 idea

CCB<=80 knowledge

CCB<=48 dodge

CCB<=79 fist

CCB<=50 HeadButt

CCB<=65 SpotHidden

CCB<=67 Listen

CCB<=56 FirstAid

CCB<=50 Library

CCB<=40 ElectricalRepair

CCB<=80 DriveMotorcycle

CCB<=70 MechanicalRepair

CCB<=60 Navigate

CCB<=41 OperateHeavyMachine

CCB<=50 FastTalk

CCB<=70 Bargain

CCB<=8 medicine