リーヴァ（ソード・ワールド2.5用キャラクターシート）

【種族】 ルーンフォーク 【性別】 女
【年齢】 15 【生まれ】 射手

《基礎能力値》
【技】 12 【A】 7 【B】 3
【体】 8 【C】 5 【D】 8
【心】 6 【E】 9 【F】 2

《能力値》
【器用度】 20 〔器用度ボーナス: 3 〕 +1+
【敏捷度】 15 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 ++
【筋　力】 13 〔筋　力ボーナス: 2 〕 ++
【生命力】 16 〔生命力ボーナス: 2 〕 ++
【知　力】 15 〔知　力ボーナス: 2 〕 ++
【精神力】 9 〔精神力ボーナス: 1 〕 +1+

【生命抵抗力】 4 【精神抵抗力】 3

【冒険者レベル】 2 【経験点】 1660

【マギテックレベル】 2
【シューターレベル】 1
【セージレベル】 1
【スカウトレベル】 1

《判定パッケージ》
【技巧】 4 【運動】 3 【観察】 3 【知識】 3

【魔力：マギテック】 4

【魔物知識】 3 【先制力】 3 【移動力】 3m/ 15m/ 45m

【基本命中力：シューター】 4

【追加ダメージ：シューター】 3

{武器}
トラドール(用法2H 必筋5 最大装填数3 C値⑩ 射程2(30m) 価格800)


{防具}
クロースアーマー(必筋1 防護点2 価格15)


【回避力】 0 【防護点】 2

{種族特徴}
暗視、HP変換


{戦闘特技}
ターゲッティング:誤射しなくなる


{魔法など}



{言語}
会話:交易共通語、魔動機文明語、汎用蛮族語
読文:交易共通語、魔動機文明語

《フェロー行動表》
【1d】 1/2 【想定出目】 7 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 3/4 【想定出目】 8 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 5 【想定出目】 9 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

【1d】 6 【想定出目】 10 【達成値】 
【行動】 
【効果】 
【台詞】 

《フェロー報酬》
【経験点】 なし 【報酬】 不要

{所持品}
冒険者セット(価格100 背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、小型ナイフ)、スカウト用ツール(価格100 合い鍵や針金などの工具セット。所持していないと解除判定の達成値に-4のペナルティ修正)

消耗品:弾丸(12)(価格50)、魔晶石５点(価格1点×100 MP消費を肩代わりできる)、アビスシャドー(1)


{装飾品}
頭
顔
耳
首 マギスフィア(小)(用法、首 価格200 魔動機術の行使に使用)
背中
右手 
左手
腰 ガンベルト(用法、腰 価格20 弾丸を合計12発まで収納)
足
その他


【名誉点】 29 / 29 【冒険者ランク】 

《所持金》
【現金】 1715 【預金/借金】 

{設定など}
冒険に出た理由:4-6(家族を全て失った)
経歴:A2-3(育ての親に拾われた)
   B2-1(異種族の街で育った)

彼女がジェネレーターから出た時、周りには誰にも居なかった。蛮族に滅ぼされたのか、何か理由があったのかは定かではない。
あてもなく彷徨っていた彼女は元冒険者である人間の老人に拾われ、老人の住む街で世話になる。
娘同然のように育てられ、その街の人も良くしてくれたが、周りは人間が殆どであり、自身との違いを自覚してしまったせいか機械のような性格になり、感情が希薄になってしまう。また、造られた存在である自分には本当に『心』があるのかと強く悩むことになる。
それから時が経ち、老人は病で逝ってしまった。その際の強い『悲しみ』をキッカケに彼女は自身の『心』を自覚する。
老人は死の間際、彼女に自由を与えた。この街でそのまま暮らすも良し。同族の集落へ行くも良し。答えは老人が死んだ後に出た。彼女が選んだ道は老人と同じ『冒険者』だった。恩人が見た世界を、彼女も自らの目で見たくなった。
感情は相変わらず希薄。無機質のような印象を受けるが他者を思いやることは忘れない。
「いつ、どんな時でも私は私の『心』を大切にしたい。あの人の時と同じように、また誰かを『好き』になりたいんです」

参加セッション
・白昼堂々悪魔舞う！(ハリィ様主催)
能力の成長:１回(器用度)、経験値:１１２０点、報酬:５００ガメル（＋各自５００ガメル相当のアイテム【魔晶石５点】）、名誉点:１４点、アビスシャード１個
・扉の向こうで蛇が踊る(ハリィ様主催)
能力の成長:１回(精神力)、経験値:１０４０点、報酬:１３００ガメル、名誉点:１５点、戦利品:メデューサの毒蛇(５０Ｇ/赤Ａ)

マクロはありません。

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