神無月　深冬（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 狂信者 【性別】 女性 【年齢】 24 
【出身】  【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 99

【STR】 14 【APP】 15 【SAN】 90
【CON】 17 【SIZ】 12 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 16 【アイデア】 80
【DEX】 15 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 15 【M P】 18 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 160

《戦闘技能》
☑回避　　　　 60%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☐投擲　　　　 25%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☑ライフル　　 60%　☐ショットガン 30%

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 50%
☑応急手当　　 60%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　 65%　☐忍び歩き　　 10%
☑隠す　　　　 60%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 60%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☑電気修理　　 40%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 90%　☑信用　　　　 30%
☑説得　　　　 60%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 65%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☑薬学　　　　 31%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐芸術：　　　  5%
☑医学　　　　 65%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
SKSカービン 2D6+1 90m 2回 10発 耐久10


{所持品}
財布、携帯電話、リュックサック、ゴルフバッグ、SKSカービン、救急箱、懐中電灯、テント一式


【現金】 10000 【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【神無月深冬の加護について】

信仰対象∶アザトース
加護分類∶サポート系(本来は混沌系だが本人の気質と要望によって変化)

加護レベル1
・「魂の保有」∶神無月深冬が同意のもとで契約をすることで、相手に恩恵を与える代わりに相手の魂を自分のものとして保有することができる。神無月深冬に保有されたものは彼女の部下となるが、いつどこで死亡しても神無月深冬の元へ復活することができる。
部下の数を増やすことで加護レベルを上げることができるようになる。
・精神保護∶自身や指定した対象に対して洗脳や催眠、魂や精神に干渉するような特殊な効果全てを無効化する加護をかける。
・偽足∶アザトースの偽足を使うことができる。

加護レベル2
・「魂の保有」∶このレベルになると、神無月深冬と契約をしたものはさらなる恩恵として、《STR》《CON》《POW》《DEX》を+3D6追加される。そして神無月深冬は「魂の保有」を使えるようになる。
・「魂の共有」∶「魂の保有」による契約で得た部下たちの加護の一部を使える代わりに自分の加護の一部を使えるようにすることができる。
・精神保護∶精神保護の効果が味方全体に広がる。
・偽足∶アザトースの偽足を使える本数が3本になる。


加護レベル3
・「魂の保有」∶このレベルになると、神無月深冬と契約をしたものはさらなる恩恵として、フリーの技能ポイントを+100与え、加護レベルが+1される(「実験都市学園生徒」なら異能のレベルが、「プレリュード」なら新たに魔法を一つ追加できる)。そして神無月深冬は「千里眼」が使えるようになる。
・千里眼∶契約した者たちや他陣営の状況を遠くから正確に確認することができる。
・偽足∶アザトースの偽足を使える本数が6本になる。

加護レベル4
・「魂の保有」∶このレベルになると、神無月深冬と契約をしたものはさらなる恩恵として、自らの加護に新たに概念を付与する「エンチャント」ができるようになる(「実験都市学園生徒」なら自身の異能に、「プレリュード」なら自らの魔法に付与できる)。そして神無月深冬は「クトゥルフ神話」が使えるようになる。
・エンチャント∶既存の概念に全く異なる概念を付与する事が出来る強化型加護。
・「クトゥルフ神話」∶クトゥルフ神話に関するすべての知識を獲得し、神格の能力を行使することができる。
・偽足∶アザトースの偽足を使える本数が8本になる。

加護レベル5
「魂の保有」∶このレベルになると、神無月深冬と契約をしたものはさらなる恩恵として、各々の信仰対象を一時的に喚び出し使役することができるようになる(「実験都市学園生徒」や「プレリュード」ならクトゥルフ神話の神格を喚び出し使役することができるようになる)。そして神無月深冬は宇宙の大部分に命令できるようになり、アザトースを喚び出して世界を終わらせることができるようになる。
・偽足∶アザトースの偽足を使える本数が10本になる。


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

　アザトースを信仰する狂信者。
　元々は科学的実験都市エクリプス政府(学園)の生徒だった。しかし自身に異能の才能はなかったのか、異能力を引き出せずクラス内でいじめや迫害を高校を卒業するまで受け続けた。
　そんなある日、放課後の帰りの途中で深冬は路地裏で蹲る薄汚れた格好の老人を見つけた。同情かはたまた憐憫によるものなのか、パンと水を置いて去った。その時、老人は初めて口を開き深冬を呼び止めた。驚いた深冬が振り向くとそこには老人が一冊の本を持って立っていた。
　老人は「まさか、残り少ない人生で善きものに会うことができた。お礼にこの本を君にあげよう、何か悩みがあったときに読むと良い。」と深冬に本を渡し何処かへ行った。
　高校卒業後、将来について悩んでいた時に老人からもらった本を読んだ。
　＿＿＿そこには、人間の常識、倫理、信じてきたもの全てに唾を吐くような悍ましい神のことが書かれていた。
　しかし深冬にとってそれは見たことの無い「未知そのもの」であり、読んでいくうちに徐々に惹き込まれていった。
　そうして神無月深冬は口にするのも憚れる魔王の狂信者となっていった。
　性格は穏やかで争いごとはなるべく避けようとする平和主義。
　アザトースの狂信者ではあるが、世界を滅ぼしたいといった願望は持っておらず、科学的実験都市エクリプス政府(学園)への憎しみももとからないどころか仕方がないと割り切っている。
　現在は自然豊かなところでサバイバル生活を営んでいる。

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=90

//応急手当=60

//医学=65

//精神分析=1

//聞き耳=50

//鍵開け=1

//図書館=60

//目星=50

//言いくるめ=5

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=0

//回避=60

//マーシャルアーツ=1