幽弋（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 暗殺者(放浪者) 【性別】 男性 【年齢】 ？？ 
【出身】 日本であることは確実 【学校・学位】  
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
90 / 99

【STR】 10 【APP】 11 【SAN】 90
【CON】 12 【SIZ】 15 【幸運】 90
【POW】 18 【INT】 18 【アイデア】 90
【DEX】  【EDU】 21 【知識】 105
【H P】 14 【M P】 18 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 420
【個人的な興味による技能ポイント】 180

《戦闘技能》
☐回避　　　　 99%　☐マーシャルアーツ  1%
☐こぶし　　　 50%　☐キック　　　 25%
☐頭突き　　　 10%　☐組み付き　　 25%
☐拳銃　　　　 20%　☑投擲　　　　 80%
☐マシンガン　 15%　☐サブマシンガン 15%
☐ライフル　　 25%　☐ショットガン 30%
☑ナイフ　　　 80%　

《探索技能》
☑目星　　　　 50%　☑聞き耳　　　 70%
☐応急手当　　 30%　☐追跡　　　　 10%
☑隠れる　　　100%　☑忍び歩き　　100%
☐隠す　　　　 15%　☐写真術　　　 10%
☐図書館　　　 25%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐運転：　　　 20%
☐電気修理　　 10%　☐操縦：　　　  1%
☐跳躍　　　　 25%　☐ナビゲート　 10%
☐機械修理　　 20%　☐製作：　　　  5%
☐乗馬　　　　  5%　☐重機械操作　  1%
☐変装　　　　  1%　

《交渉技能》
☐母国語　　　 99%　☐信用　　　　 15%
☐説得　　　　 15%　☑言いくるめ　 30%
☑値切り　　　 50%　☑ほかの言語：英語 46%

《知識技能》
☐歴史　　　　 20%　☐クトゥルフ神話  0%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☑心理学　　　 90%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☑博物学　　　 50%　☐芸術：　　　  5%
☐医学　　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
ダーク(影を具現化・実体化させた刃) 1D4+2+DB タッチ 1回 − 耐久∞ *ダーク(影を具現化・実体化させた刃)のダメージはすべての装甲を無視する。
投擲〈投擲ルール〉 ∞回 -


{所持品}



【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】幽弋∶ある男が個としての『死の影』そのものとなった事を示す後遺症。影として蠢き、陰のある場所なら何処にでも移動出来る。故に、輝きしか持たぬ存在にその刃は届かない。また、この後遺症によって攻撃時のダイスの判定が5分の1以下だった場合、その攻撃に「即死のダメージ」が付与される。

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】

【スキル「気配遮断」について】自身の気配を消す能力。世界そのものと同化が可能。発動中はいかなる存在も幽弋を感知することが不可能である。相手は攻撃されても自覚できない。《隠れる》と《忍び歩き》が自動成功する。

【スキル「影灯籠」について】影そのものと同化するスキル。暗闇から周囲の魔力を得ている為、実体化さえしなければ魔力供給はほぼ不要である。自身以外の周囲に対してもステータスを隠蔽する事が可能となる。またMP10を消費することで、影を具現化・実体化させた刃を生み出すこともできる。この刃は厚みという概念がなく、盾や戦車の装甲などでも突き抜けて対象に届く代物であり、影を生み出して対象を影の中に隠せば、不可視の刃が何十、何百、千と全方位に繰り出される。

【スキル「瞑想神経」について】己の『死』を呼び水に世界の影と同化することで死の概念と化し、対象を冥界に引きずり込む自己犠牲スキル。このスキルの発動条件は、『生命体としての彼が消滅することが確定した際』である。幽弋の遺骸から生み出された膨大な『影』は周囲を闇に染めながら、どこまでも敵を追い詰める。

　長野県の古い因習が残る田舎村を仕切る「天音組」の幹部の1人。しかしこの存在を知るものはごく僅かである。
　普段は誰の前にも姿を見せず、それどころか声を出すことすら避けている。
　その為、他者との意思疎通は、メモ用紙やパソコンのモニター等の視覚ツールを使用して行っている（例：メモに台詞を殴り書きして天音千夜に握らせる・モニターに細いブロックノイズを浮かび上がらせてそこに細い文字を混ぜる）。
　非常に寡黙で冷静な性格の持ち主であまり会話はしない方。受けた仕事に対して、準備を重ねて用心深く努めるプロフェッショナルである。その一方で命の重さや誰かを殺害する事について本人なりの固い信念を持っているらしく、「誰かの命を奪えばもう引き返せない」「信念を曲げれば必ず報いを受け全てを失う」と言う趣旨の問い掛けをして覚悟を確かめる。











　元々はただの一般人でありとある魔術結社に拉致されて、彼らの欲を叶えるための『暗殺者』にするために、科学、魔術、錬金術、呪術の全てを用いて非道な人体改造実験を受けていた。その果てに男の存在は『世界の影』と同化し、誰にも存在を認知されることはなくなった。その後、魔術結社は男の手によって壊滅し、男はゆく宛もないまま、ただ放浪し続けた。
　ある時、男が長野県のとある田舎村に訪ねた際に和服姿の女性に声をかけられた。自身の存在を認知されたことにも驚きだが、さらに彼女は自身の抱える事情と関与することへのメリットを語りながら、組織への勧誘をしたのだ。
　男は暫く考えた後、こちらからの条件(「自身の存在はなるべく明かさないようにすること」と「汝の信念を曲げたときに首をもらうこと」が該当)とともに契約を飲んでもらう上で勧誘を受け入れた。

マクロ名|実行コマンド

SANチェック|1d100＜=#SAN　SANチェック

応急手当|1d100＜=#応急手当　応急手当

医学|1d100＜=#医学　医学

回復量|1d3　回復量

精神分析|1d100＜=#精神分析　精神分析

聞き耳|1d100＜=#聞き耳　聞き耳

鍵開け|1d100＜=#鍵開け　鍵開け

図書館|1d100＜=#図書館　図書館

目星|1d100＜=#目星　目星

言いくるめ|1d100＜=#言いくるめ　言いくるめ

オカルト|1d100＜=#オカルト　オカルト

クトゥルフ神話|1d100＜=#クトゥルフ神話　クトゥルフ神話

回避|1d100＜=#回避　回避

マーシャルアーツ|1d100＜=#マーシャルアーツ　マーシャルアーツ

実行コマンド

1d100<={SAN} SANチェック

1d100<={応急手当} 応急手当

1d100<={医学} 医学

1d3 回復量

1d100<={精神分析} 精神分析

1d100<={聞き耳} 聞き耳

1d100<={鍵開け} 鍵開け

1d100<={図書館} 図書館

1d100<={目星} 目星

1d100<={言いくるめ} 言いくるめ

1d100<={オカルト} オカルト

1d100<={クトゥルフ神話} クトゥルフ神話

1d100<={回避} 回避

1d100<={マーシャルアーツ} マーシャルアーツ

//SAN=90

//応急手当=30

//医学=5

//精神分析=1

//聞き耳=70

//鍵開け=1

//図書館=25

//目星=50

//言いくるめ=30

//オカルト=5

//クトゥルフ神話=0

//回避=99

//マーシャルアーツ=1