マグノリア・サーシフォリア（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】人間 【性別】女 【年齢】20 【生まれ】神官

《基礎能力値》
【技】 4 【A】 7 【B】 6
【体】 8 【C】 3 【D】 7
【心】 9 【E】 4 【F】 12
 
《能力値》※初期値+成長+装備補正=合計 ボーナス
【器用度】12+ 0+ 0=12 [器用度ボーナス: 2]
【敏捷度】12+ 0+ 0=12 [敏捷度ボーナス: 2]
【筋　力】11+ 0+ 0=11 [筋　力ボーナス: 1]
【生命力】15+ 0+ 0=15 [生命力ボーナス: 2]
【知　力】13+ 0+ 0=13 [知　力ボーナス: 2]
【精神力】22+ 0+ 0=22 [精神力ボーナス: 3]
 
[生命抵抗力:6] 【HP】27
[精神抵抗力:7] 【MP】34

[冒険者レベル:4] 【経験点】0/7000

【技能】
[プリースト(妖精神アステリア):Lv4]
[セージ：Lv2]
[バード：Lv1]

【種族特性】剣の加護/運命変転
【戦闘特技】Lv1  / 魔法拡大／数 　/ 宣言型
　　　　　　Lv3  / ワードブレイク / 常時型　※使用には主動作を使用する
【錬技】
【呪歌】Lv1  / サモン・スモール・アニマル / 前奏：なし / 抵抗：必中
【騎芸】
【その他】

【言語】 交易共通語　　　　(会/読)
　　　　 地方語：フェイダン(会/読)
　　　 　魔法文明語　　　　(会)
　　　　 妖精語　　　　　　(会話のみ)
　　　　 汎用蛮族語　　　　(会)
【穢れ値】0 【名誉点】35/50

[魔物知識:4] [先制力:0] 【移動力】 3m/ 12m/ 36m　

【基本命中力】 【追加ダメージ】 【基本回避力】
【魔力】プリースト：魔力6

《武器》※名称(用途) 必筋:命補:命中:威力:C:追ダ
      (楽器(ハープ)) 両手に持って使用する。武器としてのデータは無し。
　　　　　　　　　　 ※使用：2Hなので便宜上ここに記述する。

《防具》※名称(種類) 必筋:回避:防護点
      (クロースアーマー) 必筋1 : 回避0 : 防護点2

[回避力合計値:0]
[防護点合計値:2]

《所持アイテム》
◇収納、セットなど
　冒険者セット / 100G / 背負い袋、水袋、毛布、たいまつ6本、火口箱、ロープ10m、ナイフ
　ベルトポーチ / 15G / 収納。薬師道具などはここに入れてあるということで。
　テント(4人用)/ 250G / 4人用サイズのテント。

◇冒険道具など
　北向きの針 / 1000G / 先端が常に北を向く針。いわゆる方位磁針。
　薬師道具セット / 200G / 薬草での回復量を[1d+4]で求める事ができる。
　使いやすい調理器具セット / 50G / 調理をする際の行為判定の達成値に+1。取得に名誉点5点使用。
　頑丈なランタン / 40G / 落としても割れないランタン。取得に名誉点10点使用
　└油残量　720/720 (残り時間/最大持続時間(単位：分))

◇消耗品
　救命草 / 30G / 所持数：5 / HPを回復。回復量：K10+(Ra+器用)
　魔香草 / 100G / 所持数：3 / MPを回復。回復量：K0+(Ra+器用)
　油 / 20G / 所持数：3 / ランタン用燃料。1本で12時間持続(現在量/総所持数：2/3)
　保存食(1週間分) / 50G / 所持数：1 /お徳用。　7/7 (残量/最大数)

《装飾品》
【頭】
【耳】
【顔】
【首】　　聖印 　　　　　　/ 100G / 神聖魔法の行使に必要。
【背中】　サバイバルコート / 180G / 防寒・防熱に優れたコート(データ的修正は無し)
【右手】
【左手】
【腰】
【足】
【その他】

《所持金》
【現金】390 【預金/借金】0

《経歴》
・「負けず嫌い」と評されたことがある
・高レベルの魔法をかけられたことがある
・異種族を怖がっている（いた）

《一般技能》
料理人(コック)　　：Lv3
聖職者(クレリック)：Lv3
調教師(テイマー　)：Lv2
歌手(シンガー)　　：Lv2

レギュレーション　経験点7000点　所持金3000G　名誉点50　成長回数4回

《設定》
　妖精神アステリアに仕える神官の女性。
　物腰柔らかで大人しい性格……なのは今の話。幼少時は相当やんちゃな性格で、男の子達に混ざって野山を駆けずり回って遊ぶような性格だった。
　大人になり穏やかになったように見えるが今でもその傾向は変わらず、自然の中で動物や妖精と戯れている事が多い。そんな彼女に妖精神アステリアの声が届いたのはある種必然と言えるだろう。最も作法や儀式は一通り覚えているもののやっぱり外で遊んでいる事が多い。
　野山で遊び回ったりキャンプして過ごした結果動物に関する知識も持ち合わせているほか、料理や歌もなかなかのもの。ただし掃除や片付けは大の苦手であり、掃除をさせるとかえって散らかる、と同じアステリア神官たちから評されて(？)いる。幸い自分の部屋は物を溜め込まない結果今のところ散らかってはいないようだ。
　幼少時の経験からか冒険者という職に憧れを持っており、時折冒険者として活動している。
　なお、神官に成り立てのころに冒険者の手伝いで同行した際、冒険者達とはぐれたところに強力な蛮族と遭遇し【イレイス・マジック】をかけられ魔法を封じられことがあり、幸い冒険者が気付いて助かったもののその結果蛮族、とりわけ真語魔法を扱えるものに対して恐怖意識があるようだ。

余談：マグノリア、は木蓮のこと。サーシフォリアは、同じモクレン属のタムシバの学名Magnolia salicifoliaから。
モクレンの花言葉は自然への愛、崇高、持続性、など。