尾崎 尚（クトゥルフ神話7版用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 猟師 【年齢】 33 【性別】 男
【住所】 
【出身】 茨城

【SAN値】 75 / 84 【幸運】 55

【STR】 55 【APP】 50
【CON】 60 【SIZ】 70
【POW】 70 【INT】 75
【DEX】 80 【EDU】 55

【MOV】 8
【ダメージボーナス】 +1D4 【ビルド】 1

【職業技能ポイント】 270
【個人的な興味の技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☐回避　　　　  40%　☐投擲　　　　  20%
☑射撃：ライフル  85%　☑近接戦闘：格闘  60%

《探索技能》
☑応急手当　　  50%　☑隠密　　　　  55%
☐鍵開け　　　   1%　☐鑑定　　　　   5%
☑聞き耳　　　  60%　☐精神分析　　   1%
☐追跡　　　　  10%　☐手さばき　　  10%
☑登攀　　　　  70%　☐図書館　　　  28%
☑目星　　　　  58%　

《行動技能》
☐機械修理　　  10%　☐重機械操作　   1%
☐乗馬　　　　   5%　☑ナビゲート　  75%
☐水泳　　　　  20%　☑跳躍　　　　  35%
☐電気修理　　  10%　☐変装　　　　   5%
☐運転：自動車  20%　

《交渉技能》
☑信用　　　　   5%　☐言いくるめ　   5%
☑威圧　　　　  20%　☐説得　　　　  10%
☐母国語：日本語  55%　☐魅惑　　　　  15%
☐言語：英語　  22%　

《知識技能》
☐医学　　　　   1%　☐クトゥルフ神話  15%
☐オカルト　　   5%　☐コンピューター   5%
☐経理　　　　   5%　☐考古学　　　   1%
☑自然　　　　  70%　☐心理学　　　  10%
☐人類学　　　   1%　☐電子工学　　   1%
☐法律　　　　   5%　☐歴史　　　　   5%

{武器}
素手 1D3+DB 1回


{装備と所持品}
財布・スマホ・ライフル・弾薬・携帯食料・応急セット


【支出レベル】  【現金】 8000

{資産}



{バックストーリー}
【容姿の描写】
 身長178cm。体格はそれなり。
【イデオロギー／信念】★
 二兎を追う者は一兎をも得ず。脇目もふらず、一つの事を突き詰めて追い求める。
【重要な人々】
 同業者には特に敬意を払う
【意味のある場所】
 山
【秘蔵の品】
・愛用のライフル
・無名祭祀書(1909年版)
・ネクロノミコン(英語版)
【特徴】

【負傷、傷跡】

【恐怖症、マニア】

【魔導書、呪文、アーティファクト】

放浪者ベース。職業P=EDU*2+DEX*2

おざき しょう
猟師。高校時代にひょんなことから狩猟と自然に興味を持ち、のめり込んでやがて仕事とした。
世間のレールから大きく外れる事となり、家族をはじめとした周囲の人間の理解は得られず変人と称され遠巻きにされた。
一つのことにのめり込んだ事で一度人間関係をリセットすることになったが、自分の目的の為にはやむなしと受け入れている。
現在友人知人は狩猟関係者しかいない。
真面目で天然。警戒されないため誰にでも敬語で話す。自ら人間関係を構築するのは苦手気味。

奇妙な出来事に遭遇しているうちに大きな精神的打撃を受け、魔導書の収集に固執するようになってしまった。


{仲間の探索者}

【遭遇した超自然の存在】
・グレート・オールド・ベアー
・ヨグ=ソトースの落し子

【探索者の履歴】
・慟哭の山
　北海道某村のマタギ、山野に依頼され、知り合いの冒険家万鶏と共に熊退治を引き受ける。自然災害と熊の食害の打撃を受ける村を救わんといざ狩に出てみたものの、規定外の事態の連続に全員戸惑いを隠せない。果たして目当ての熊を狩ることはできるのか。そして先遣隊の行方は。戸惑いや不安をよそに、愛用のライフルはいつも以上に火を拭くのだった。
クトゥルフ神話技能+5 SAN74 幸運55
・湖畔の城
　息抜きに某県の湖畔のホテルに泊まりにいく事に。イギリスの城を移築した建物を元に作られたそのホテルの佇まいは素晴らしいものだったが、何故か寒気を覚える尾崎。翌日、ホテルは尋常ではない濃さの霧に包まれ、外への連絡手段は全て絶たれてしまう。さらに人ではない恐ろしい何かが、ホテルに残された人々に襲いかかる。悍しい記録と知識を得、狂気に蝕まれた結果、魔導書というものの収集に固執するようになってしまう。
クトゥルフ神話技能+10 英語+21 目星+3 図書館+8 SAN74 / 無名祭祀書(1909年版)、ネクロノミコン(英語版)入手