緋水 香澄 (ひすい かすみ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 私立探偵(裏では警察) 【性別】 女(心は男) 【年齢】 20 
【出身】 日本 【学校・学位】 警察学校卒 
【精神的な障害】 性同一性障害 

【SAN値】 現在 / 最大
67 / 99

【STR】 18 【APP】 17 【SAN】 50
【CON】 10 【SIZ】 8 【幸運】 50
【POW】 10 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 18 【EDU】 18 【知識】 90
【H P】 9 【M P】 10 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 360
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
☑回避 80%  ☑キック 80%  ☑マーシャルアーツ 80%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
☑拳銃 80%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 80%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  
☑杖 70%  

《探索技能》
☑目星 77%  ☑聞き耳 62%  □応急手当 30%  
□追跡 10%  □隠れる 42%  □忍び歩き 49%  
□隠す 80%  □写真術 10%  ☑図書館 50%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:バイク 80%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  ☑信用 50%  ☑説得 50%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 0%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  □経理 10%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 47%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  □博物学 10%  □医学 5%  
☑芸術:猛獣飼い 20%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回
クリティカルバトン 1d8+DB 耐久値20
ライト 1d5+DB  耐久値15
M360J SAKURA 1d10 20m ３回発射 8発 耐久値8


{所持品}
M360J SAKURA
9mm弾16発
手錠
警察手帳
未開封のタバコ
ライター
メモ帳＆ペンケース
クリティカルバトン
魔剤(モンスター・○ナジー)
携帯
人形
ライト
バイク1500cc
分厚いコート装甲値1


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】
ヨテゥグア
ノベルタ・クライン
永坂淳(ながさか)
狼男(子供)名前:多摩

【狂気の症状】
性同一性障害

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】
狼男(子供)(盾)
str11 CON7 siz7 int3 pow7 dex16
耐久値7(銀以外効かない)db1d3
噛みつき30%
1d3+DB 

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】
狼男

【探索者の履歴】
2019/08/17 赤ずきん省略事件

赤ずきん連続殺人事件の捜査中、酔っ払いのドイツ人と出会う。
肩を酌み交わし酒を堪能しているとどこからか悲鳴があがる。
その場所へ駆けつけると小さな少女が変質者に襲われていた。
その変質者から少女を助けるべく銃を発砲するが、効果がなく撤退を選択する。
その後酔っ払いドイツ人と少女そして何処からか現れた精神科医と合流するがそこはいつのまにか森の中だった。
 
 森を探索すると大きな倉庫を発見、倉庫を探索中シュールストレミング並みに臭いトマト缶と死体を発見すると同時に小型の狼6匹が襲いかかってきた。
なんとかその六匹を回避すべく奥へと進み扉を閉める。
奥の部屋にあった手がかりで変質者の正体と撃退方法を知り固く閉じていたシャッターを修理し開閉。
するとそこには変質者が、すぐに発砲するが慣れてない銃のために反動で落としてしまう。
酔ったドイツ人と精神科医が変質者を惹きつけているうちに少女に銃を拾ってもらい発砲。
その弾丸は見事変質者の眉間をぶち抜き、脳髄を撒き散らせながら倒れていった。
その死骸には小さな狼らしき生物が群がりだす。
その生物に精神科医はナイフで滅多刺しに。
その後は一匹を残し全て亡骸へと変えた。
大きい死骸とまだ生きている個体を手に入れた探索者たちは仲間の警察を呼び出し事件は解決の一途を辿ったのだった。

別世界から救出された少女
現在ではヨテゥグアの養子に迎えられている。
ヨテゥグアの教育により自殺衝動は無くなったが軽い性同一性障害を起こし性格が男のようになってしまった。
初めてのプレゼント(赤いマフラー)を大事に身につけ、夏だろうと小さくはあるが血のシミの付いた分厚いを着込んで捜査している。
現在は表向きは探偵として難事件へと赴いている。
酒に弱に非常に弱く臭いだけで酔っ払ってしまう。
最近は犬(狼男)を飼いました。

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