楼音さんの日記 「ドラクルージュ初体験」

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楼音
楼音日記
2020/05/24 12:01[web全体で公開]
😆 ドラクルージュ初体験
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)

公式シナリオ「なれば宮廷で罪と踊る」
DR:紅梅てまり様
PL: LOSEmary様/紅月様/慶菜様/拙

3日間にわたりお世話になりました。
場をご用意くださったDR、連夜お時間を共にしていただいたPLの皆様、御礼申し上げます。
タイトル通り初体験の身でございましたので、そのあたり含めての感想をつらつらと。ネタバレになる感想はシナリオ編より。

○システム感想
①キャラシ作りは意外とシンプル?
アイテム購入とか、「この中からn個を選択してスキルを構成」とかがないので、そこは楽だなあ、と!ほとんどをダイスの女神さまに委ねられるのは楽ですね。出て来た点を繋げるのは掌にいる私達ですが、何が出てもおよそ耽美というのは素晴らしい🌹

②肝心要の解釈が難しい
ルージュ/ノワールの「与える/うける」「対象/被対象」「分類」が、難しい!「結局これ誰から誰への気持ちを持てばいいんだ?」というところから混乱したり…。基本は「AがBに向けて信用ロール振って成功したら、BはAを信用する」≒「AがBに向けて信頼できそうな《行い》を与えたら、BはAに[信]のルージュを持つ」、と考えればいいんでしょうけど!ルージュにある[主/恋]は個人的に使い方を迷います。([主]はどんなときに主従以外で使えるのか…?)

③演出と攻撃がイコール(?)
今までやってきた他システムであるソドワやステラナイツは、攻撃手段/スキルを選んで且つ打撃点/アタックダイスみたいなものを振ってダメージをだしてましたが、ドラクルージュの場合、与えるダメージは(ほぼ)確定で決まっていました。なので、「それをどんな流れで、どんな風に実行したか」の演出にすごく凝れてしまうんですね。というか、そこに迷うというか。勿論RPの仕方・何を重視するかは人ごと違うと思うのですが…ステラナイツにハマる人種には沼でした。長考してしまう…。


○シナリオ・プレイ中感想
①皆様の台詞と演出描写の巧みさ
耽美!流麗!艶やかに!世界観を紡ぎ出す言葉の数々、素晴らしくて。台詞回しがあれだけ騎士らしく自分の背景と今を織り込んだきちんとした形になっているのに、それを補強する地の文も整ってる。私、会話や台詞は色々浮かんでも地の文の語彙力が圧倒的に足りません。なので今回…読書をまたしなければと思いました…(目そらし)

②ルージュ/ノワールのやりとり
私「私他PLにルージュ与えた??」ってなるくらい、私の今回のPC…NPCにばっかりモーションかけにいってたような…( ;;・×・)
ルージュをあたえあってこその騎士、PC達。次は誰かを潤わせることをしたいですね!?
その分、騎士らしく、慰め合い、寄り添い、言葉重ねる他PC・NPCの皆様のやり取りにPLの心が潤いました…忠義の居場所を貫くからこそ揺らぐ近衛、持つ者持たざる者の拗れを既に過去に背負う狩人、対峙する者と同じ立場にあるが故にわかる苦悩とだからこそ受け入れがたいことがある領主…痛ましい近衛の惑いに寄り添うお二人の姿、惑いの心を共にする側近、そのやりとりを見据える主人たる領主…薔薇の花びらが足りない…

③ギミック・変貌の過程
フランク卿しんどい;;;;;;;(第一声)
シナリオ外含む各所のDRの下準備・ギミックに、セッション中も終了後も呻く私でございました、どのPCもそれぞれに卿を抉る要素をお持ちでいらっしゃいましたが、拙PC、蓋を開ければめちゃくちゃトラウマ抉るマンだったようです。意図せずとった逸話効果がさらにメタ的には抉る。
憧れと敬意、嫉妬と憎悪、紙一重のそれがすり替わってしまったのはいつだったのですか、フランク卿…。前者を貫き続けたエリザ卿が側仕えとしている分、さらにその悲愴を増します。エリザ卿の表情もしんどい。忠義を示すために忠義を向ける相手に吼える瞬間、しんどい……( ;  ; )

○おまけの新ココフォリア感想
2年近くどどんとふのみの経験者でしたので、初めての他サーバー(?)でのセッションでした。
①文章修正できるのすごい
タイピング苦手/見切り発車発言マンに大変ありがたいシステム…誤字脱字を直せるのは本当にありがたいですね…
②gif立ち絵すごい
立ち絵が動かせるって…すごい!!え、gif立ち絵ってどどんとふでもできます…?ココフォリアで初めて見ましたが…?もちろん動くことそのものはDRの準備の賜物ですが、感動しました…躍動感!息付きを感じる!
③立ち絵は話してる人だけが固定位置にある
これは…わかりやすい!な気持ちがある一方、パソコンが重い時なのかなんなのか、立ち絵とコマか何かが被ったときにすごく操作?調整?しづらくて…一番もやもやしたのはそれくらいかな…?

○もっとおまけの拙PC語り
ドラクルージュはHOに合わせて毎回キャラを作ることが多い、といった旨を聞いていたのですが、「考えたキャラ一回で終わっちゃうのやだぁ!」という思考のもと、自らのtrpg外の趣味である某擬人化とリンクさせてつくりました。
先に髪や目の色をドラクルージュダイスで決め、その特徴を実現できる某原型を見つけ、そこから設定こねこねして生まれたのが今回のPC”白珊瑚卿”ことハーシェルです。「死者のような」灰白の髪、を引いた時点で、この原型選ぶの運命だったなぁと思います…
ので、PCとしての活躍が再びあるかはわかりませんが、別次元でまだ彼は動いております。気になる方は楼音のTwitterを探してみてネ。



○まとめ
とにもかくにも、ココフォリア・ドラクルージュ共に初体験システムということで、DRにもPLの皆様にも大変に甘えさせていただきながら、参加させていただきました。素敵な時間をありがとうございました🌹薔薇のブーケの製造時間が足りない。
またご一緒できる機会がありましたら、大変に幸いです。
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