Илья Алекно(イリヤ・アレクノ)（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 マフィア 【性別】 男性 【年齢】 25歳 
【出身】 ロシア 【学校・学位】 不明 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
61 / 99

【STR】 9 【APP】 14 【SAN】 65
【CON】 10 【SIZ】 12 【幸運】 65
【POW】 13 【INT】 15 【アイデア】 75
【DEX】 18 【EDU】 19 【知識】 95
【H P】 11 【M P】 13 【ダメージボーナス】 ±0

【職業技能ポイント】 380
【個人的な興味による技能ポイント】 150

《戦闘技能》
☑回避　　　　 66%　☐キック　　　 25%
☐マーシャルアーツ  1%　☐投擲　　　　 25%
☐こぶし　　　 50%　☐マシンガン　 35%
☑拳銃　　　　 81%　☐頭突き　　　 10%
☐サブマシンガン 35%　☐組み付き　　 25%
☑ライフル　　 75%　☐ショットガン 50%
☐グレネードランチャー 45%　☐砲　　　　　 21%

《探索技能》
☑目星　　　　 69%　☑聞き耳　　　 72%
☑応急手当　　 66%　☐追跡　　　　 10%
☐隠れる　　　 10%　☑忍び歩き　　 73%
☑隠す　　　　 63%　☐写真術　　　 10%
☑図書館　　　 43%　☐登攀　　　　 40%
☐鍵開け　　　  1%　☐精神分析　　  1%

《行動技能》
☐水泳　　　　 25%　☐電気修理　　 10%
☐運転：　　　 20%　☐跳躍　　　　 25%
☑機械修理　　 68%　☐操縦：　　　  1%
☐乗馬　　　　  5%　☐ナビゲート　 10%
☐製作：　　　  5%　☐変装　　　　  1%
☐重機械操作　  1%　

《交渉技能》
☐母国語：ロシア語 95%　☐信用　　　　 15%
☑説得　　　　 58%　☐言いくるめ　  5%
☐値切り　　　  5%　☑他の言語：英語 52%

《知識技能》
☐クトゥルフ神話  0%　☐歴史　　　　 20%
☐オカルト　　  5%　☐コンピューター  1%
☐経理　　　　 10%　☐電子工学　　  1%
☐天文学　　　  1%　☐物理学　　　  1%
☐化学　　　　  1%　☐考古学　　　  1%
☐心理学　　　  5%　☐法律　　　　  5%
☐人類学　　　  1%　☐生物学　　　  1%
☐薬学　　　　  1%　☐地質学　　　  1%
☐博物学　　　 10%　☐医学　　　　  5%
☐芸術：　　　  5%　

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
［普段］
財布 キャラメル
［仕事道具］
ミントのタブレット
IMIデザート・イーグル(耐久力9, 故障ナンバー94, 3d6+3ダメージ, 装弾数7, 1ラウンド1発, 自動式拳銃)
マカロフPM(耐久力8, 故障ナンバー99, 1d8+1ダメージ, 装弾数8, 1ラウンド2発, 自動式拳銃)


【現金】  【預金／借金】 

{パーソナルデータ}
【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】
腹部に大きな爪痕
肩に銃創

【ポイント割り振り】
   職業P              興味P            HOの補正
〈回避〉    +18  〈英語〉  +51 〈砲〉                  +20
〈拳銃〉    +58  〈目星〉  +38 〈マシンガン〉          +20 
〈ライフル〉+50  〈図書館〉+18 〈サブマシンガン〉      +20
〈聞き耳〉  +47  〈説得〉  +43 〈ショットガン〉        +20
〈応急手当〉+48        累計150 〈グレネードランチャー〉+20
〈忍び歩き〉+63
〈隠す〉    +48
〈機械修理〉+48
        累計380

【設定】
ロシアンマフィア＜кузнец＞（クズニェッツ）のメンバーで25歳の男性。
父親が裏社会側だったためか、両親はクズニェッツとは別のマフィアに銃殺されており、彼もその現場を見ていたがクローゼットに隠れたため幸運にも見つからなかった。
しかし、その出来事は彼の銃器に対する考えを一瞬で変えたものだった。父に圧倒的に体格で負けている人間が指を少し動かすだけで父親を物言わぬ状態にする。その力の差を埋める武器、弱者のための銃器に彼は魅せられてしまった。
大抵の銃器は好きだが、両親が頭部を一発で抜かれたことから、一発で相手を沈める武器を好む。故にアサルトライフルなどよりも一発の威力の高い拳銃や狙撃銃を好む傾向がある。また、銃は人に向ける物であって、物に向ける物ではないと思っている。物に撃つのはどうしてもって時だけ。
自分なりの価値観を持っているが故に飄々とした印象を他人に与えがちな性格。普段は温和で人を思いやる態度を取るが、そもそも撃ち殺してはいけない他人にあまり興味がないので、人触りの良い態度を取るようにしているから。そんな彼でも親しい人間に対して拳銃を向ける時は流石に覚悟が必要。心が在る人だからね。
※イリヤの愛称形はИля(イーリャ)らしいです。
※一人称『僕』, 二人称『(名前)』
※誕生日は3月8日

【探索者の履歴】
(狼を養うは脚) SAN-4 目星+4
(狼は森を見る) SAN-2 拳銃+3
(然して、狼ならば吠えろ) SAN+7 拳銃+9
(KPC参加：君を好きであるために) SAN-2 目星+2 

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｜ 詳細Cに関しては通過シナリオのネタバレ、『狼を養｜
｜ うは脚』のHOによる設定もあります。             ｜
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【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【HOからの設定】
両親を殺された後、父がアメリカマフィアだったことと銃殺した犯人が同じくアメリカマフィアだったことからその後はアメリカの孤児院に引き取られ、そこで数年過ごした。慣れない英語に戸惑いながらも、彼は大きく・賢くなった。それでも彼の中から銃器というものの存在が取り払われることはなく、肥大化していった。
彼の最終学歴はFBIアカデミー。20週間の訓練後無事卒業。FBI捜査官になったあとはロシアへ飛び、クズニェッツでの仕事が始まった。
マフィアの警戒心は強い。だから彼は少しわざとらしく「どうもー。イリヤ・アレクノですー」なんてアホみたいな自己紹介をした。彼なりの擬態のつもりだったのかもしれない。
「拳銃はおまかせくださーい！全員撃ち殺しますから！」

【日記】
(狼を養うは脚)
あー！満足しました。FBIの方にもファミリーの皆にも迷惑かけちゃいましたねー。さて、これからどうしましょうか...。FBIからのお叱りの連絡はありましたが、殺されるようなことはないでしょうし、クズニェッツの方もそこまで執拗には追ってこないでしょうからねー。ローラもきっとあの場所にいる限り安泰ですし、あまり思い残すことはありませんし。
この部屋も引き払って旅に出ちゃいましょう！今度はスマートフォンを忘れないで、いつでもどちらの連絡を受け取れるように。
ここで両者との連絡手段を残してしまうのは思い残しがある証拠かもしれないです。けど、帰る場所が無いのも少し寂しいです。この矛盾は見て見ぬふりをしましょう。居心地が良かったのは事実ですから。
さて、どこの国に行きましょうか。あの『ルマンド』ってお菓子は日本のお菓子って言ってましたね。けれど日本は銃の所持が認められないんですよねー。どうしましょうかー。せっかくならかっこいい銃が作られてる国でもいいですねー。楽しみになってきました！！

(後日何食わぬ顔して戻ってくる。)

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