木の葉さんの日記 「スカイリムとTRPGとオープンフィールドと」

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木の葉
木の葉日記
2019/06/24 19:26[web全体で公開]
🤔 スカイリムとTRPGとオープンフィールドと
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)そんな日記を見かけて、ちょっと思う事があったりしたので。

で、何かと言いますと、あれを、単に「好きな様に何処へでも行けるRPG」と考えちゃダメだよと。
プレイした事がある方は、オープニングから最初の集落に辿り着くまでの事を良く思い出して貰いたいのですけども…。
そこまでの流れとそこから始まるメインストーリーのストーリーライン、迷う要素って殆ど無かったんじゃないかと思うのです。(何故かって?最初から最後まで、きちんと誘導されてるからです)

実際、こういったオープンワールド系のRPGをしない層で評判で買っちゃった人を結構知ってるんですが、やり込みどころかサブストーリーを殆どやってないクセに、メインストーリーはきちんと進めてるんですよね。(大体はラスボスを撃破したか、ラスト手前のダンジョンで力尽きたかの2パターンでした)

あのゲームには、大きなサブストーリー(ネタバレ防止の為曖昧な表現にしてます)が5個位(DLC入れると7個位)あるのですが、なんと一つのストーリーライン以外は普通にメインストーリーを進めていても、宿屋の噂話や市民の会話等から情報を取得出来ます。(内二つは、ほぼ見逃す事は無いレベル)

自由に見せかけて、きちんとプレイヤーに情報開示がされているのです。

他にも、数多のサブシナリオがありますが、これも冷静に見るととても丁寧に作られていて、例えばその辺の一般市民の「〇〇が〇〇らしいぜ」みたいな(まさにTRPGの導入や誘導!)会話から、態々ワールドマップにロケーションを自動マッピングされます。(これって正に、情報ゲットで行き先が増えるパターンのシナリオですよね)

自由に歩いてみたら変な所にイベントが…みたいなケースも、よくよく見て行くと「他の要因で行く所」だったりして、良くある「盗賊退治だー!」って出掛けて行ったら他のトラブルに巻き込まれるみたいな、ある種の王道パターンとして準備されているんですよ。
※既プレイヤーで「えっ?」と思う人は、一度某師匠の導きを受けるか、各所の賞金首をひたすらハンティングしてみましょう…!

自由行動で立ち寄らないと発生しないケースも、近くの道に野党に襲われたかの様な馬車や志半ばに倒れ手紙を握りしめる死体、助けを求める声等の誘導要素がきちんとあります。(これも、割と良くある導入ですよね)

こう見ると、やはり「道筋をきちんと示す」というのはやっぱり大事なんだなと思います。
この視点に気がついて、「やっぱりTRPGの最先端は国外なんだなぁ…」なんて溜息ついちゃったりしたのを思い出しましたよ…。
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レスポンス

HUD
HUD木の葉
2019/06/24 20:53[web全体で公開]
> 日記:スカイリムとTRPGとオープンフィールドと
日記から失礼します。
日本のCRPGはストーリーにそって段階的に行動可能なマップを広げていくのに対して、海外のCRPGは広いマップの中にイベントを配置してプレイヤーの自由意思で探索させていく物が多かったですしね。
個人的にはマイト&マジックの野外マップやAD&DのCRPG版などはオープンワールドの魁であると思いますし、文化的な積み重ねの違いということでしょうか。
蝉丸
蝉丸木の葉
2019/06/24 19:36[web全体で公開]
> 「やっぱりTRPGの最先端は国外なんだなぁ…」
いえいえ、
いわゆるオープンワールドRPGの走りはドリームキャストのシェンムーですよ?
ゼルダの伝説もありますし、日本はなかなかの最先端かと思います。
オープンワールドは金がかかりますから、
スカイリムに勝てないのは仕方無いのかもしれませんが、
日本もそれほど負けてはいないと思うのですよ。

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