＞ 日記：思い立ったが吉日な話 本当に…よくある話ですよね、ちょっと今手が離せないから後にしようと思って、後で確認すると定員に達していること... 仕方ないことではあるのですが...なんでしょう、凄い悲しくなります(´；ω；｀) 時間の経過は無慈悲
😶 「鰯と柊」、遅すぎるしたため （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）7月5日、6日の2日をかけまして「鰯と柊」を回らせていただきました。 ...はい、えー...遅すぎるしたためになりまして、正直今したためてどうするんだということを言われても仕方ないのですが... さて、「鰯と柊」、私はHO鰯、教祖でやらせていただきました。私の教祖PCはアラサー寸前煙草吸ってるダウナー系お姉さん(？)、対し相方さんの信者PCは健気に色々と動いてくれる褐色系好青年。正直相方さんの信者さんとても好きです。最初から最後まで献身的に動いてくれました。絡みも凄い好きでした、ほんとにね。ただ、私個人としてはNPCに絡みに行ってたような...正直申し訳ない所もありますね。 何とか教祖信者、共に生還しましたが今回の件であの二人の関係性大分変わりそう...シナリオ終了後にKPや相方さんとも話しましたが...恋人...はならないかな...多分( ’ω’)＜正直めちゃくちゃなって欲しい。 驚いたのは、私と相方さんは3陣目だったのですが、なんか初生存だったそうです。出目って怖いですね。 相方さん、本当によく5割を耐えた。KPのダイスも怖いです、いきなり高くなったり低くなったりずっと同じでひりつくので。まぁそれが楽しいんですがね( ˙꒳˙ ) 何はともあれ、大団円とは行かずとも今夕川さんは幸せだと思います。本当にありがとうございました。 最後にこの言葉で締めさせていただきます。 「おはよう、鰯と柊！」
😶 「血だらけの愛を君に」を回りまして （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）1日...下手したら2日遅れになりかねない日記をしたためております。 さて、「血だらけの愛を君に」を当日参加申請させていただきまして、ギリギリまで設定を詰め込み、セッション開始1分前にキャラシを提出するという中々にまずいことをいたしました。まぁ、何とか許可は貰いまして... 今回の参加者はKPの方を含め初めましてが2名、お久しぶりですが1名でございました。 私はHO:B、大切な人に伝えたいことがある作家をさせていただきました。今考えると芸術:殺人描写はヤバい。クトゥルフの秘匿もPvPも楽しいですから、さーて頑張るぞー (セッション終了後) どうしてこうなった。いや、想定はしていたのですが、ただただ私のキャラが幼なじみの2人に挟まってイカれた事を言い放つ狂人かましてしまった。...何故か幸せにならない幼なじみ2人、ぶっ飛んだ発言とこの事を物語にしてのうのうと生きている私の作家PC。人気絶頂シンガーソングライターとお兄ちゃん的警官は死に、どう見ても悪にしか見えない狂作家だけが生き残る誰も救われない無慈悲エンド。 正直、たまにはこういうのもアリかもしれません。...いや悲しいよ、なんで頑張った人ほど救われないんだろう。
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