暗城ユア（ナイトウィザード3rd用キャラクターシート）

【プロフィール】
〇名前：暗城ユア（あんじょうゆあ）
〇身長：160cm
〇体重：48kg
〇年齢：15歳
〇性別：女
〇血液型：B型
〇誕生日：1/12
〇好きなもの：特になし（敢えて言うならバランス栄養食、棒付きキャンディ）
〇嫌いなもの：自分にしつこく関わってくる人
〇イメージCV：河瀬茉希（かわせまき）

【キャラデータ】
〇レベル：3
〇プラーナ：6
〇クラス：忍者／強化人間
〇属性：火／地
〇CF修正値：1

≪能力値≫
〇筋力：10（ボーナスポイント＋1込）
〇器用：9
〇感覚：8
〇理知：6
〇意思：6
〇幸運：4

≪特技≫
〇月衣（SL：1）

〇月匣（SL：1）

〇刃の心（SL：1）
→『物攻＋2』

〇鋼化神経（SL：1）
→『命中、行動値＋1』（プリプレイ）

〇死点撃ち（SL：1）

〇二刀の術（SL：3）※特技2つ分をSL上昇に使用
→物攻ジャッジ、物攻＋15

〇痛覚遮断（SL：1）
→『耐久力＋10』

〇幻想舞踏（SL：1）

〇伝家の宝刀（SL：1）
→武器：忍者刀の『物攻＋1』

〇二刀流Ⅱ（SL：1）※一般特技：二刀流を初期に取得し、経験点5点消費で追加
→片手武器全ての『命中＋1』

〇トレーニング（SL：1）※経験点5点消費で追加
→『命中＋1』

【ライフパス】
〇出自：父親が殺人鬼で死刑、母親は自殺の経緯がある一人娘
〇キーワード：―
〇目的：とりあえず両親の分まで生きる
〇邂逅：―
〇感情：無感情
〇印象：周囲から煙たがられるほど空気が読めない
〇性格：周囲の人間と深く関わらなず一人でいることが多い

【戦闘能力値】
〇命中：12
・ベース（＋9）
・クラス修正：忍者（＋1）
・クラス修正：強化人間（＋2）
・特技、その他【鋼化神経＆トレーニング】（＋2）
・武器【忍者刀】（0／二刀流Ⅱ補正で＋1込）
・武器【ワイヤーウィップ】（－2／二刀流Ⅱ補正で＋1込）

〇回避：10
・ベース（＋8）
・クラス修正：忍者（＋1）
・クラス修正：強化人間（＋1）
・レベル（＋1）
・防具【特殊戦闘服】（－1）

〇魔導：6

〇物攻：18
・クラス修正：忍者（＋1）
・クラス修正：強化人間（＋2）
・レベル（＋1）
・特技、その他【刃の心】（＋2）
・武器【忍者刀】（＋6／伝家の宝刀補正で＋1込）
・武器【ワイヤーウィップ】（＋6）

〇魔攻：1

〇物防：8
・クラス修正：忍者（＋1）
・クラス修正：強化人間（＋1）
・レベル（＋1）
・防具【特殊戦闘服】（＋5）

〇魔防：4
・レベル（＋1）
・防具【特殊戦闘服】（＋3）

〇耐久力：57
・ベース（＋26）
・クラス修正：忍者（＋3）
・クラス修正：強化人間（＋4）
・レベル（＋14）
・特技、その他【痛覚遮断】（＋10）

〇魔法力：23
・ベース（＋26）
・クラス修正：忍者（＋3）
・クラス修正：強化人間（＋4）
・レベル（＋14）
・特技、その他【痛覚遮断】（＋10）

〇行動値：10
・ベース（＋14）
・クラス修正：忍者（＋1）
・特技、その他【鋼化神経】（＋1）
・武器【忍者刀】（－2）
・武器【ワイヤーウィップ】（－2）
・防具【特殊戦闘服】（－2）

〇装備重量：13

【装備品】
〇忍者刀
種別：白兵（刀）
重量：4
命中：－1
物攻：＋5
行動：－2
射程：至近
部位：片手
価格：80,000v.

〇ワイヤーウィップ
種別：白兵（鞭）
重量：3
命中：－3
物攻：＋6
行動：－2
射程：至近
部位：片手
価格：130,000v.

〇特殊戦闘服
種別：防具
重量：5
回避：－1
物防：＋5
魔防：＋3
行動：－2
部位：衣服
価格：300,000v.

〇HPヒールポーション×3
種別：ポーション
価格：30,000v.（1本）

〇MPヒールポーション×2
種別：ポーション
価格：50,000v.（1本）

〇ハイHPヒールポーション×2
種別：ポーション
価格：300,000v.（1本）

【背景】
一般の家庭で生まれ育ったが、1年前に父親が仕事上の人間関係のいざこざにより殺人を犯し、数十人の命を奪っていた。それ以前には、仕事でうまくいかなかった日は妻に暴力をふるっていたこともありその光景を目の当たりにしていたユアは、人の本性はあまりにも醜いということを思い知らされた。それ以降感情は出さなくなり、自分の言葉でどうにかできるはずもないと判断し、意見することさえしなくなった。

多くの人の命を奪った父親には死刑判決が下されたものの、それで世間は許すはずもなく、次はユアの母親が世間の目の敵にされてしまう。生きづらい環境になってしまったもののユアは感情を殺しつつ世間の目は何一つ気にしていなかった。しかし母親は世間の眼差しに絶えることができず、精神が不安定に陥りあげく娘であるユアが母親に暴力を振るわれる。母の精神崩壊を機に感情を殺して生きていく方が世の中は生きやすいと捉え、そして、人と関わることは不要とさえ知る。程なくして、母親はユアを残して単身自殺。残されたユアはひとりで生きていくことを決めたのだった。

「あー、お父さん、お母さん。私は私なりで生きていきますので、安らかに眠ってくださーい」（棒読み）

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