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😍 【卓日記&宣伝】第23回エキスパートカップ【DC44】 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)第23回エキスパートカップ、無事終了しました。 参加PLの藤木ナギサさん、まるま提督さん、ありがとうございました! https://trpgsession.com/session/175812360849Isaegintrpg コース:ルートD2-2 1st:サファィアウィングアルファ/ラッヘル・シュナイト(NPC) 2nd:ダッチバイパー64/スティーブ・ジョーンズ(まるま提督) 3rd:コーギョクトライデント/アルカン・ルジャンドル(イサエギン) ■主な登場人物 □アルカン・ルジャンドル かつてチームメイトと派閥争いを展開した末に負けて離脱し、憎悪をモチベーションとしているプライドの高いベテランパイロット。IHI(イトー・ヘヴィ・インダストリアル)製の「コーギョクトライデント」はエアロパーツの姿勢制御を活かしたバトルと、低回転型メインエンジンの立ち上がり加速を武器とする。素人でありながらメーカーのワークスチームへ挑もうとするスティーブの甘さに嫌悪感を抱いており、厳しい言葉で彼の目標を否定した。 □スティーブ・ジョーンズ 地元が強大なAGSメーカーの手で買収されたことをきっかけに、メーカー打倒のため命懸けのレースに参加するようになった壮年のパイロット。AGSマシン「ダッチバイパー64」は違法なジャンク屋で入手したもので、ダメージシールド出力と旋回性能に優れる。実花子の所属チーム「Valkyrie」とはそれなりに馴染みがあり、今回も差し入れを手に挨拶へ向かった。 □高階 実花子 地方都市のスーパーマーケット「タカシナ」経営者の一人娘。「Wizarding Atropos」はこれといって大きな弱点がなく扱いやすいマシンで、安定性も高い。自身の「推し」を引退に追いやった宿敵・アルカンとついに出会い、襲い掛かろうとして仲間に止められていた。 ■レース スタートダッシュはサファィアウィングアルファが好調で、終始ハイペースで独走していた。2位争いではダッチバイパー64が抜きんでており、こちらも他のマシンを引き離して自分のスペースを完全に確保する。また、荒れたのは3位争いのコーギョクトライデントとWizarding Atroposの2台で、前半はお互いを交互にプッシュの射程すれすれで牽制するにらみ合いが、後半は一旦わざとオーバーテイキングされて後追いを取る、ピットインするなどでのポジションチェンジによるドッグファイトが展開された。しかし、いずれにせよサファィアウィングに追い付けるマシンはおらず、そのまま逃げ切り優勝が決まった。 『Double Charger 44』は、SFモータースポーツのPvPとロールプレイを気軽に楽しめるミニゲーム系システムです。不定期に募集しますので、見かけましたら是非参加をご検討ください!
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