はるるんさんの日記 「【SW2.5】ココロ -星の欠片とホムンクルスの詩-」

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はるるん
はるるん日記
2026/07/29 13:35[web全体で公開]
🤔 【SW2.5】ココロ -星の欠片とホムンクルスの詩-
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよ♪
今回は7/28に開催した『ココロ -星の欠片とホムンクルスの詩-』について。

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◆シナリオ概要
魔法文明時代の遺跡で発生した「奈落の魔域」を探索していく中で、究極の選択を迫られるお話。
心を持たないホムンクルスと、心を持たせようと生涯をかけて研究を続けた科学者。
心をもたらすアイテム「星の欠片」を手にしたPCたちは、ホムンクルスを前にして決断を迫られる。

A:ホムンクルスは”心”を得るが、代償として命は尽きる。
B:ホムンクルスは”心”を得ることはなく、この世界で生き続ける。

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◆動かせるのに、あえて動かさない勇気
このシナリオで一番大切にしたのは、GMが答えを提示しないこと。
GMは世界のすべてを動かせる。
NPCの一言も、表情も、仕草も、間の取り方も自由だ。

だからこそ、最後の選択のような場面では、自分の価値観が入り込む危険が常にある。
例えば、GMがココロに「心が欲しい」と言わせればAへ、「生きたい」と言わせればBへ、卓の空気は大きく傾いてしまう。
あるいは、「久しぶりにAエンドが見たい」というGM自身の好奇心から、無意識にA寄りの情報を足してしまうこともあるかもしれない。

だから今回、自分が一番意識したのは、NPCに答えを言わせないことだった。
科学者は最後まで「使ってくれ」とも「使わないでくれ」とも言わない。
ココロも「生きたい」とも「心が欲しい」とも言わない。
プレイヤーからすれば、「ヘタレ科学者!」と思われるくらいでちょうどいい。

その不完全さがあったからこそ、最後の責任はPCたちの手に渡ったのだと思う。
アフターで印象的だったのは、「このPCならAだった」「別のPCならBだった」という感想が自然と出てきたこと。
プレイヤー自身ではなく、キャラクターとして本気で悩み、選択してくれたからこその言葉だったのだと思う。

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◆感謝
今回のセッションでは、最終的にA:2票、B:3票という結果になった。

とあるPLは「僕はBしかないだろって気持ちでしたけど、けっこう割れるんですね」と話していた。
最後までPCとして真剣にホムンクルスの未来を悩み、議論し、自分たちなりの答えを出してくれた参加者の皆さんに感謝したい。

本当にありがとうございました♪
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