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😆 【SW2.5】仲良しCP3陣/古の英雄に憧れて 最終回 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回は7/27に完結した、エナガGM主催「仲良しCP3陣/古の英雄に憧れて」の感想だよ♪ ---- ◆古の英雄に憧れて NPCアイギスの屋敷にあった、風化が激しく判別のつかない石像。 ・槍を持った2m越えのソレイユの偉丈夫 ・長銃を持ったグラスランナーの少女 ・恰幅の良い神官 ・そして、彼らと共に戦場を駆けたとされる名犬リーフ 最終回前に以前のログを読み返していて、ようやく気づいた。 「あ、これPCたちだ……」 歴史を改変しようとするラスボスの計画を討ち払うため、過去へ飛んだミライたち。 そして最後、歴史がもう一度紡ぎ直された世界では、自分たちそっくりの英雄像が建っていた。 最初からそこに答えはあったんだなぁ……と鳥肌が立った。 ---- ◆兄妹の物語 今回、僕のPCはミライというナイトメアの少女戦士。 13歳にしてパーティーで一番背が高く、3歳年上の兄・カナタがいる。 もちろん、それぞれのPLにとって自分のPCが主人公だったと思う。 でも、僕にとってこのキャンペーンは、ミライとカナタのW主人公の物語だった。 ミライは「青は進め」の猪突猛進タイプ。 カナタは「赤は止まれ」の慎重派。 旅を続ける中で、ミライは「赤でも進め」、そして「赤信号を青に変えよう」へと変わっていく。 一方カナタも、ミライとの旅を通して、自分の”赤信号”を青に変えられるようになっていった。 ミライはカナタに勇気を与え、カナタはミライに安心を与える。 お互いがお互いに足りないものを持っていた兄妹だったんじゃないかな。 --- ◆名前呼び 劇中、ミライはずっとカナタのことを「お兄ちゃん」と呼んでいた。 でも、ラスボス戦の最後―― 「カナタ! オールグリーン!!!! ここで決めろーーーーー!!!!」と叫ぶ。 お兄ちゃんじゃなくなったわけじゃない。 兄妹という関係に、”仲間”という関係が積み重なった結果、未来を託す相棒として「カナタ!」と名前を呼んだ。 呼び名が変わったのは、距離が離れたからじゃない。 兄妹のまま、肩を並べる存在になった証だったんだと思う。 --- ◆一緒に来て 最終回終盤、ニコラが勇気を出してポワンに告白した。 その一歩が、ミライの背中も押した。 信号士を目指すカナタには夢がある。 だからミライは、迷惑をかけたくなくて、一人で旅立とうとしていた。 でも、カナタの「……一人で大丈夫か?」という、思ってもみなかった一言に心が揺れる。 「……一緒に来てって言ったら、ついて来てくれる?」 「珍しいな。いつもは青信号~って無理やり連れて行くからさ」 そして、ミライは勇気を振り絞って想いを伝える。 「大好きだよ、カナタ。だから……一緒に来て」 それは恋愛というよりも、「兄であり仲間でもある、大切な人ともう少し一緒に旅がしたい」という、ミライらしいまっすぐな願いだった。 するとカナタは、少し照れたように笑って言う。 「いつも、ミライはオレの信号を簡単に変えるよな」 ミライが勇気を出して「一緒に来て」と伝え、カナタが自分の意志で「一緒に行こう」と応える。 一方が引っ張る兄妹ではなく、二人で並んで”未来の彼方”へ歩き出したラストだった。 レールは一本じゃない。 途中で分岐もある。 赤信号もある。 でも、二人ならまた相談して、必要なら青に変えながら進んでいける。 そんな希望に満ちたエンディングだった。 --- このキャンペーンを企画してくださったエナガGM、 そして同卓してくださった皆さん。 最後まで本当に楽しい時間をありがとうございました♪
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