はるるんさんの日記 「【SW2.5】巡る輪廻と最期の願い」

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はるるん
はるるん日記
2026/06/18 12:02[web全体で公開]
😆 【SW2.5】巡る輪廻と最期の願い
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪
今回は、tomoさんGMによる『巡る輪廻と最期の願い』に参加したお話♪

◆OPから探索パートまでカレー臭
ポンコツ外国人風ハルーラ神官アリスちゃんが、卓の空気をスパイシーに染め上げていく!

受付嬢リーシュ「うーん……あなた達、いいかしら。ちょっと変わった依頼があるのだけど……」
アリス「ちょっと変わったと言うと……カレー作りとかデスか?」


???「……私、記憶がないのです。名前も思い出せません」
アリス「右斜め45度からフォースを叩き込むと治ると言われてマスが……」

???「そうですね……斜め45度フォースも試したのですが……今思えばあれは43度だったかもしれない……?」
ジグ・デザイア「(試したのですか……?)」

アリス「OKOK♪ それじゃ依頼人はお外で泥船に乗った気分で待ってやがれ……デース☆」
???「では泥船冒険者の皆さん、よろしくお願いしますね」

開始数分でこの有様である。

さらに探索中も――

アリス「カレーの材料がありそうな部屋だな……」
GM「腐ったカレーの材料がありそうな部屋」

GM「腐ったカレーがおいしく食べられそうな部屋……もとい食堂のようです」
ジグ・デザイア「腐ったカレーはおいしく食べられないよ……!」

アリス「リント……食いつくように本を読んでるデース☆」
リント「料理本だったかもしれねえ」
ジグ・デザイア「なるほど、きっとキーマカレーのレシピ……」
GM「合計2800G相当の、高そうなどう見てもキーマカレーのレシピではなさそうな本を見つけました」

うーん、これはカレー!


◆カタコト喋りは演技なアリス
アリスは「天然でカタコトの話し方をする愛嬌たっぷりの神官」を演じているキャラクター。
つまり、あのカタコトは素ではなく演技だったりする。
普段はアホキャラ。
けれど死者やアンデッドと向き合う場面では、神官としての顔を見せる。

「命に対する冒涜ですね……」
今回の名言。

「それでも……邪神に魂を売り渡して、罪なき人を苦しめていい理由にはなりませんよ」
同情はする。
けれど、やったことは許さない。

「蘇生に成功したただ一人の生き残り……であってほしいのですが」
推理はする。
でも、自分の推理が外れていてほしいと願っている。

そんなところがアリスらしい。

もっとも――
シリアスに振り切りすぎないのもアリスである。

「さぁ……あいつらを成仏させるのDEATH☠」
神官なのに言い方がロック。

「脳みそ腐って会話ができない人とは……わかりあえないのデース」
アンデッド相手とはいえ、その言い方ァ!

「壺……重いのでお任せしマース💦」
感動的な埋葬シーンの締めがこれ。


最終的には全部――
「ハルーラ様の導きのままに……デース☆」

どんな場面にも対応できる万能ワードだった。


◆なんとも言えない余韻の残るシナリオ
記憶喪失の依頼人から始まった幽霊屋敷の探索。
誰もが救われたハッピーエンドとは言い切れない。
それでも、止まっていた物語にはきちんと終わりが与えられた……そんな後味の残るセッションでした♪

超大作というわけでもないし、どんでん返しが連続するタイプでもない。
でも、探索・戦闘・推理・RPがちょうどよく詰まっている。

例えるなら――
1クールアニメの7話あたりに突然挟まれる、少し切なくて少し優しいエピソード。

そんな味わいのある一本でした♪
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