はるるんさんの日記 「TRPGはラーメン屋に似ているって話(2回目)」

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はるるん
はるるん日記
2026/06/12 16:57[web全体で公開]
😶 TRPGはラーメン屋に似ているって話(2回目)
以前、僕は「GMはラーメン屋の店主」という日記を書いたし、コラムとしてnoteに掲載している。
https://note.com/gifted_llama308/n/n9c41333b827b

せっかくなので、あらためて、TRPGはラーメン屋に似ているって話をしようと思う。

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■ TRPGに本来の姿はあるのだろうか?
僕はTRPGに「本来の姿」というものは無いと思っている。

あるのは、クラシック風や現代風といった遊び方の違い。
そして、その中でさらに細分化された様々なスタイルだ。
・オンセとオフセ。
・テキセとボイセ。
・探索重視、戦闘重視、RP重視。
・シリアス、エモ、ギャグ。

同じシステムを遊んでいても、卓によってまるで別のゲームのようになることすら珍しくない。
これはラーメンに少し似ている気がする。

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■ ラーメン屋に例えてみる
僕は自分の卓を、よく「濃厚味噌バターコーンラーメン」だと表現している。
・部屋にもBGMにもこだわる。
・シナリオもコテコテ。
・NPCも盛る。
・PC同士の関係性も盛る。

RPでどんどん旨味を追加してもらって構わない。
あれ……?
こうして書いてみると、もしかして家系ラーメンなのかもしれない。

とにかく、僕の卓はあっさりではない。
かなり濃い。
感情も、関係性も、ドラマも、全部乗せだ。

しかし一方で、リソース管理や戦術判断、ダンジョン探索の緊張感を重視する卓もある。
限られた資源をやりくりしながら進み、一瞬の判断ミスが全滅に繋がる。
そういう「出汁を味わう塩ラーメン」のような卓も確かに存在する。

そして、それもまた美味しい。

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■ 好みは人それぞれ
だから僕は「こちらが本来のスタイル」とか「あちらはおままごと」とか、そういう話をする必要はないと思っている。

味噌ラーメンが好きな人もいれば、塩ラーメンが好きな人もいる。
豚骨派もいるし、担々麺派もいる。

どれが正しいという話ではない。
ラーメンと一口に言っても様々な店があるように、TRPGにも様々なスタイルがある。

大切なのは「世の中には色々なラーメン屋がある」ことを知り、互いにリスペクトすることだと思う。
その上で、自分が好きな店を探して、常連になればいい。

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■ まとめ
TRPGに本来の姿は無い。
あるのは、多様な遊び方と、それぞれの楽しみ方だ。

僕は濃厚で旨味たっぷりの卓が好きだ。
感情もドラマも盛りたい。
RPでどんどん味を濃くしていきたい。

だから僕は――
濃厚辛口担々麺が好きだ。
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