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😆 【エモクロア】オトギバラシ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)おっはるか~♪ はるるんだよん♪ 今回はGW期間中、5日間にわたって遊んだエモクロアTRPG「オトギバラシ」の感想日記だよ! いやもう……めちゃくちゃ良かった。 終わったあともしばらく余韻が抜けなくて、ログを何度も読み返しては「ここ好きだなぁ……」ってなってます。 ◆ストーリー ある年の6月、共鳴者は先輩である竹取輝夜から『CS』というゲームアプリを勧められる。 『CS』は日記機能に育成要素を加えたゲーム。 キャラクターに自分のことを語り聞かせる――つまり日記を書くことで成長し、姿形を変化させていく楽しみがある。 しかし、そのアプリをインストールしてから、少しずつ記憶を失っていく人間が現れ始める。 共鳴者たちは、『CS』の謎と、失われた記憶を追うことになるのだった……。 ◆共鳴者紹介 ■PC1(探偵役):レンカ(PL:刺身サメさん) 人の世話を焼くことが好きで、その影響か女子力が極めて高い青年。 ……が、実は家族が勝手に応募したアイドル事務所に合格してしまい、社長命令で女性アイドルとして活動することになった苦労人でもある。 アイドル時の名前は――「水連(すいれん)」。 ■PC2(助手役):セレナ(PL:僕) 父は日本人、母はフィンランド出身のハーフ。 比較的裕福な家庭の一人娘として育った。 幼い頃から礼儀作法や勉強をきちんと教えられてきたため、言葉遣いは丁寧。 その一方で、未知の出来事や外の世界への好奇心はかなり強め。 そして、水連の透き通るような落ち着いた歌声が大好きで、通学中や勉強の合間によく曲を聴いている。 ※結局最後まで水連の正体に気づきませんでしたwww ◆セッション感想 まずシナリオとして、とにかく面白かった! 怖さも切なさもありつつ、最後まで「この先どうなるんだろう?」が続くタイプのシナリオで、5日間ずっと夢中でした。 終わったあとも余韻がすごくて、ログを読み返しては「ここ良いなぁ……」ってなってる。 ほんと、ベーゼンさんありがとうございました! そのうえで、シナリオを読み返して感じたことも少し。 黒幕側の設定がかなり作り込まれていた一方で、セッション中には深掘りしきれなかった部分もあり、そこは少し惜しかったかも。 特に今回は、黒幕以上に他NPCたちとの交流が濃かったこともあって、「黒幕を倒したカタルシス」よりも、「別れ」や「対話」の印象の方が強く残った気がします。 あと、昼休みの行動回数が少ない関係で、行ける場所に対して探索機会が限られていたのも少しだけ気になったかな? とはいえ、僕は助手役だったので、探偵役だったレンカ側から見るとまた違った感想になる気もする! ◆セレナとして 今回のセレナ、冷静に推理や会話を進めていく一方で、「まずご飯のことを考える」「急に水連オタクになる」「事情聴取めんどくさそうとか考える」 ……という、かなり生活感のあるキャラになりました(笑) でも、その「普通の人っぽさ」が逆に気に入ってたりします。 そして今回、レンカくんが“人との別れ”に向き合っていた一方で、セレナは“怪異との交流”を深めていったキャラだった気がします。 特に大きかったのが、かなり早い段階で「自分がとある怪異と接続している」ことに気づけたこと! 毎日セッション後にログを読み返してたおかげで違和感に気づけたので、そこは自分GJでした(笑) そして、個人的に今回一番好きだったシーン。 捜査終盤、あるNPCを言葉で傷つけてしまったあと、セレナがトイレに逃げ込むシーンです。 そこで、自分を責め続けるセレナに寄り添ってくれたのが、アプリの中の存在――ドロシーでした。 セレナ「最低だ……最低だ……最低だ……。私……何も考えず……探偵気取りで……。ごめんなさい……ごめんなさい……」 ドロシー『元々、私がセレナに頼んだこと。次会った時に私の指示だったと伝える』 セレナ「ううん……そんな嘘はダメだよ。これは私のしたこと……責任も覚悟も……全部自分で背負う」 ドロシー『……セレナは、嫌な思い出は忘れたい?』 セレナ「……忘れたいって言ったら、ドロシーが忘れさせてくれるのかな?」 ドロシー『……セレナが望むなら』 セレナ「わかった……本当に忘れたくなったら、その時はちゃんと言うよ」 ドロシー『……セレナ、スマホ見てくれる?』(水連のポーズ) セレナ「……ぶっ」 ドロシー『元気が出るポーズ』 セレナ「もぅ……ありがとうね♪」 ドロシー『……元気が出たなら良かった』 セレナ「さぁ……行こう!私の可愛い相棒さん」 ドロシー『……こちらこそ。行こう、セレナ』 ここ、セレナとドロシーの関係性が完全に固まった瞬間だったと思います。 「忘れたい?」に対して「忘れない」を選び、そのうえで笑わせようとしてくれるドロシー。 このシーン、本当に大好き。 ◆まとめ 語りたいことはまだまだ山ほどあるけれど……。 このシナリオは、僕が好きな「決断を迫ってくるタイプ」のシナリオでした。 その中で、セレナが最後まで大事にしていたのは、「他人の正義を否定しないこと」だったと思います。 だから最後まで、NPCたちに対話を求め続けたし、その想い自体は否定しなかった。 そのうえでセレナは、「善悪よりも、好き嫌いで動く」タイプだったと思います。 危うい考え方ではあるんだけど、TRPGだからこそ、「私はこの人(この怪異)が好きだから守る」を貫いてみたかった。 最終的には、「正しいかどうか」ではなく、「セレナならどうするか」を優先して動けた気がします。 あらためて、本当に濃厚な5日間でした! DLをしていただいたベーゼンさん、同卓した刺身サメさん、ありがとうございました!
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