羽野さんの過去のタイムライン
2023年11月
| 羽野 | |
| 2023/11/22 00:37[web全体で公開] |
| 羽野 | |
| 2023/11/21 01:21[web全体で公開] |
😊 【シノビガミ】『怪談病棟』感想 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) コーヒーがないと何も手がつかない羽野です。手近にカフェインがないからアルコールで手を打ってやろう。 さて、先週水曜日に槌ノ島ハリスさんGMの『怪談病棟』を完走いたしました。同卓して頂いた、千歳緑さん、ノラ田さん、kisiさん、ありがとうございました。ちょっと日曜日までに色々あったので感想が本日になってしまいました。座右の銘は「鉄は熱いうちに打て」です!よろしくお願いします! 以下、シナリオのネタバレを含みます。あと視点人物がPL1なんでそのへんの偏りはご容赦ください。 PC1:房前 翔(魔王流・男性) 羽野 PC2:夜帳 紫苑(隠忍の血統・女性) 千歳緑 PC3:撫子 充奈(御釘衆・女性) ノラ田 PC4:白詰 葵(隠忍の血統・女性) kisi (……女性PC、3人とも苗字か名前に花の名前が入ってるじゃないか。たまげたなあ)←今気づいた顔 さて、完走した感想(激ウマギャグ)ですが、最高でした。自分自身、身内卓がクリエイター志向というか、オリシが多い環境だったのでなかなか忍秘伝のシナリオに触れる機会がなかったのも大きいと思います。システム的・あるいは技術的・戦術的な内容については明日の日記で綴るとして、この日記ではRPやフレーバー、雰囲気についての感想に留めておこうかと思います。 まずやっぱですね、各PLさんの用意したキャラのバランスがあったかなと思います。もちろん、あらかじめ【使命】と【秘密】読んだし推奨流派もあったんで、それに合わせてキャラメイクしたと思うんですけど、非常に良いバランスでしたね。RPの掛け合いが最高でした。あと紫苑ちゃん可愛かったね(素) 公式シナリオ自体が作りがシリアスなのもあったんで、GM・PL共に最後までシリアスの骨組みを維持できたのも大きかったでしょう。途中めちゃくちゃ大きい地震があって骨組みの存続が危ぶまれましたけどなんとか耐えましたね。……いや、折れてたかもしれない。まぁでも次のサイクルではちゃんと補修できてたし良い塩梅だったのではないかと。おお神谷茂樹よ、ナース服着せられて尊厳破壊された男に暗殺されるとは情けない。ちなみにダイス目からして房前くんの女装は結構似合ってたらしいです。あと1サイクル目の「草葉の陰」という表現がそのまま伏線になってるとは思いませんでしたね。完全に事故でしょ…… 雑談も和気あいあいとした雰囲気でシナリオの内容にかかわらず卓それ自体が一週間の楽しみでした。 基本的に自分含め4人とも他PCに配慮した動きができてたかなって思いますね。見た感じ、BAD COMMUNICATION はなかったんで(ログを確認しながら)、そう、良い子ちゃん過ぎずかといって我儘も過ぎず3サイクル通して不満のない卓だったかと。GMにも上手い具合にNPCを動かしてもらって感謝です。特に2サイクル目の後半からNPCの【秘密】が明かされていって構図とその厄介さがある程度見えてくるとRPでも協力的に動けてたんじゃないかと思います。表の【使命】も加味したうえでの微妙な距離感ってやつが感じられましたね。 ドラマシーンの個人的ハイライトは、自分がPC1というのもあるんでPC2が自分の【秘密】を明かすシーンなんだけど、良かったですね(語彙力喪失)。あと紫苑ちゃん可愛かったね(2回目)。正直なところ、PCの【秘密】もある程度探っておきたいという欲求はあったんですけど、特殊型とはいえ構図的には明確な対立というのがほぼほぼないのは確定だったんで、「じゃあ残りの手番からしてもっと優先順位が高い行動があるよね」というPLのメタ的な思考がまず一つ。さらに、PC的にも「君の心の内はわからないけど、俺は君を信じるし君に裏切られても後悔はしないよ」というカッコつけをしたかったのももう一つ。正直鞍馬でPC1やるんだからこのくらい熱くてクサいほうが丁度いい。でもその告白はする必要がなくて、途中で遮られて、本当に神懸かり的なタイミングで彼女の告白を受けることになりました。 で、クライマックスフェイズなんですが、やはりと言うべきかボス妖魔が結構強くてですね。データ的な話は次回の日記に回しますが、結局日を跨ぐことになって、その間に作戦を練ってたわけですよ。結構痛いところでこちらの攻撃がスペシャルで回避され、それがなければこの事態は避けられたかもしれません。実際3点ダメージが回避され1点回復ですから収支で4点も損している。しかし、ダイスの女神に恨み言は言ってもGMに恨み言は言えませんからね。ラウンドも6ラウンドまでだし持久戦は望めない。「俺が死ぬしかないじゃない」となるわけです。死亡攻撃をすれば1ラウンドで最大6点削れる。中級妖魔を仕留めるには十分な打点です。クライマックス突入前の「この戦いが終わったら……」はフラグであったか。一応GMに確認して、両想いとなった彼女の使命が、自分が死ぬことで不達成にならないかと訊いてみました。結果大丈夫なようなので死亡攻撃は選択肢に入ります。ただ、死亡攻撃するならばそれなりの理由で死んでおきたいと思うわけなんですよね…… だってですよ?直前に、人のやさしさに触れて幸せになった男が選ばなくてもいい死を選ぶですから「PLがそうしないと勝てないと思ったから」じゃ理由として格好がつかないじゃないですか。せっかく一週間の猶予があるのだから考える時間はあるハズだ。捨て身の特攻としてまず思いつくのはグレンラガンのキタンです。いいね、参考にしよう。やっぱ命を捨ててでも守りたいものがあるもんな。紫苑との付き合いは前回任務も仲間だったという設定で、そこそこプロフィールは知っている仲だ。彼の中で、「たとえ両想いになっても明確な別れは来ること」「もし異界の出入口が閉じられたら寿命が永遠の紫苑はどうなるのか」と命を賭ける理由が生まれたわけです。ただ最期の最期で、自分のことを覚えてほしいのか忘れてほしいのか迷いが生まれますね。簡潔な言葉だけを残して愛用のライターを託すRPはキザで重い。結局のところ、長寿のキャラに「自分のことを覚えておいてほしい」というのはある種、我儘で呪いでもあるわけですから。その後の人生に縛りを与える行為ですよね。そこを消化するのは紫苑ちゃんに丸投げ(オイ 死者の功績点まであげてしまったので、今後継続で使いにくいキャラになっていないかは心配ですが…… 継続してPCを成長させていくのもTRPGの楽しみですからね。 エンディングは死体だったのでRPしてませんけど、なんかこう、リコたちを見送るボンドルド卿みたいな気持ちで非常に満足でした(意味不明)。これが慈愛か…… ともかくお疲れ様です。良いセッションをありがとうございました。 さて、書き終わるまでに私はビールを何本開けたでしょうか?視線を画面から外すとそこに空き缶が……
| 羽野 | |
| 2023/11/04 23:18[web全体で公開] |
😶 【シナリオ作り】インプットとアウトプット オリックスを応援してます、羽野です。……阪神ファンの人いじめないでください。 体育の授業が嫌いだったオタクの皆さんには「野球なんて知らねぇよ」「陽キャの趣味でしょ?」みたいな人もいるんでこの話はさっさと切り上げて本題に入りましょう。 クリエイティブな作業。これはシナリオライティングもそうだし、イラストとか漫画とかアニメとか小説とか、あるいは自分はしたことないですけど音楽やゲームもそうかもしれませんが、モチベーションってのは大事です。先に勘違いしないよう言っときますけど、プロフェッショナルな方の中には「モチベーション?いりませんそんなの。モチベに依存してたら『ない日』に仕事できませんから」という人がいますが、あんなん真に受けちゃダメだと思います。仕事じゃなくて趣味なので、モチベがない日に強行してやって「何の成果も得られませんでしたーーー!!!」となると以降のパフォーマンスに響きます。創作で飯食ってる人間でもないと、それが苦痛になったら途端にやらなくなってしまいます。なるべく苦痛を感じないようにコントロールしましょう。モチベがない日は早めに寝ましょう。あるいは何かインプットに時間を費やしましょう。 自分が新規でシナリオ書きたくなるタイミングは、やはり映画とかアニメとか、何か別の人の創作に触れた時です。映画を観たその日は、頭の中で色々こねくり回しながら、帰宅即PC立ち上げ一気に書き切る!みたいな?―― 摂取した創作物はプロテインみたいなものなので、しっかり筋トレしないとすぐに排泄物として体外に排出されてしまいます。「鉄は熱いうちに打て」は全クリエイターの座右の銘にすべきです。そしてそういう説教をするやつに限って〆切破りの常習犯だったりするのです。自分?……ノーコメントです。 いい映画みると感動して「うおお!俺もこういうの作りてぇ!」となるし、クソ映画だと「は?俺の方がイイ話作れるわ!」とやっぱりモチベーションになります。TRPG以外の趣味はない人は多分いないと思いますが、ネットサーフィン・動画サイト・SNS・ソシャゲみたいな日々の惰性でやってる趣味じゃなくて、映画とか漫画とかコンシューマーゲームとか、腰を据えてやる趣味をひとつ持っておくと創作の助けになると思いますよ。 つーわけで「ゴジラ」観てくるか……
| ナギ⇒羽野 | |
| 2023/11/01 07:27[web全体で公開] |
> 日記:RPを意識したキャラメイク コメント失礼します まさに①の一人称はキャラ設定に書いていますね 久しぶりに使うキャラでもすぐに思い出せるように一人称は設定しています どのような性格かも合わせて書き 他PCとGMが把握しやすいように設定欄自体は5~10行で終わらせる 私は設定は生えてくるは嘘だと思っておりますが、設定の肉付けは生えていくるとは思っているので 設定の骨組みだけは作っておく派ですね
| 羽野 | |
| 2023/11/01 00:30[web全体で公開] |
😶 RPを意識したキャラメイク どうも、明日はセッションなので野球は見ない羽野です。 「なんか上手くロールプレイできてないな」 「ベストエンドだけどなんか不完全燃焼だったな」 そういう経験、皆さんはありませんか?自分にはあります。実際に動かしてみたら思ったキャラと違ったりだとか、本筋に専念しすぎて個性を活かせなかったりだとか……まぁ、やんちゃしすぎて他人様に迷惑をかける迷惑PLよりはマシですが、やっぱり一回のセッションで自分自身がちゃんと満足したいですよね? ネットの海を検索すると、データ面で参考にしたいキャラメイク講座はよくヒットします。 特に参照データが多いTRPGは暗中模索ですのでそういった情報は助けになります。私もDX3rdのキャラメイクをする際はいくつかのサイトを参考にします。別に和マンチしたいとかじゃなくて、仲間に迷惑をかけたくないので役に立たないキャラやふざけすぎたキャラを持っていくわけにはいかないのですね。 キャラ付けのための情報って意外とないんですよね、TRPG界隈に。そういう分野は小説とか脚本・漫画のカテゴリーにあるもんなんですが。 キャラクターシートには多く、自由記入欄があります。そのキャラクターの人となりをPLが自由に記述する欄ですが、エントリーシートや履歴書よろしく、慣れない人には何を書いたらわからない部分なので「ほとんど空白」or「出自から思想まで何から何まで書きすぎた」みたいなことはあったりしませんか? 前者は最終的に没個性になり「いつもの君のキャラだね」とか言われたり、後者は一回のセッションでは全然設定を拾いきれなくて「いつもの君のキャラだね」とか言われたり。別にそれを否定はしませんが、そう思われてたら自分はなんか悔しいんですよね。 私の友人にも「個性は回を重ねるうちに生えてくる」「動かしてみるまでわからない」と敢えてほとんど書かない人はいます。逆も然り…… 自由記入欄は「ロールのための道標」だと自分は考えています。書かなくて何もできなかったり書きすぎて活かせなかったりではちょっと悲しいです。だから、ほぼ必ず活かせて個性として認識してもらえる情報だけはきっちり設定しておきたいわけです。 自分が思う、その活かしやすい「設定」は ①一人称 ②二人称 ③語尾・口癖 ④好きな食べ物 ⑤嫌いなことor怒るポイント 特に重要視したいのは①と③です。一人称が「わたくし」で語尾が「ですわ」だとそれだけで、周りは「ああ」と思うでしょう。一人称が「我輩」で語尾が「ぞい」だったら?「私」と「アタシ」では受け手のイメージも大きく変わります。 逆に⑤は慣れない人は設定しない方がいいかもしれません。⑤はハンターハンターの名言「その人を知りたければ、その人が何に対して怒りを感じるかを知れ」に首肯する立場として書き並べましたが、下手にありきたりなことに怒りを覚えてしまうと動かしづらいキャラになってしまいますので。(例:嘘が嫌い) 逆にPCが嫌いなことを受け入れるRPをするのもPLの腕の見せ所かもしれません。死や遺体を軽視することを嫌うキャラが情報のために墓を掘り起こさねばならなかったとき、そのときのRPは今でも印象に残っています。他PLにストレスを与えず、なおかつ良い塩梅で自分の本心をさらけ出す見事なRPでした。 今回の日記はGMさんがNPCを演じる際にもぜひご活用いただければと思います。重ね重ねになりますが、①と③を設定するだけで本当にセッションの助けになります。
