ミドリガニさんの日記 「ゴブリン集団の恐怖!!【SW2.5】」

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ミドリガニ
ミドリガニ日記
2022/09/02 06:13[web全体で公開]
😰 ゴブリン集団の恐怖!!【SW2.5】
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ゴブリンは、ファンタジーのクリーチャーとしては割りとポピュラーな妖魔である。
その特徴は緑の肌、短身痩躯、残虐、醜悪、知性は乏しいが悪辣で道具を使える、ゲタゲタと嗤う、概ね貧弱で弱いが体格の大きなホブ(田舎者)や知性が高く魔法の使えるシャーマン(司祭)等の亜種がいる、他種族の女性を○○し増える……概ねこんなところであろうか。
彼等が物語の主役となることは、凡そ滅多にない……否、無かったが、近年『ゴブリンスレイヤー』(小説/漫画/アニメ/TRPG)のヒットにより遂に主役の座に躍り出た(勿論、悪役として)魔物でもある。
これを踏まえてお読みいただきたい。


実はこの春先から、ある友人をGMさんに据え、SW2.5で半年ほどキャンペーンに参加している。
初期Lvから基本戦闘ルールで始まった冒険もいよいよ終盤を迎え、後は蛮族軍の首魁を討つばかりとなったのだが、最初から最後まで手付かずで残っていた依頼があった……そう、「ゴブリン退治」である。
シンプルに冒険者Lvで見ると最低LvなのはわたしのPCではあるのだが、それでも5Lvの斥候賢者神官、平均は6Lvで最高7Lvの屈強な《全力》&《薙ぎ払い》戦士さんもおり、依頼を受けたのは失礼ながらメインディッシュの前にデザートを摘まみ食い、程度の感覚だったかもしれない。
だが、GMさんとて歴戦の猛者である。
わたしたちに「このままじゃ彼我の差でつまらないだろう? エネミーを強くしても構わないかな?」と提案してきたのだ。
実力に裏打ちされた自信もあり、わたしたちはそれを承諾したのだが……物語はさくさく進み、いざボス戦。
そこにはボルグハイランダー4体、ボスの剣の欠片入りランブルフィストに加えて、「ゴブリン集団」というオリジナル・エネミーが2体、居たのだ……。


ボルグハイランダーはエネミー常連であり、「またお前か」状態、ランブルフィストとて一度屠った蛮族であるが、「ゴブリン集団」の特徴は、普通のゴブリン程度の戦闘能力と囮攻撃、そして『6部位魔物』である、ということ。
この時点で察しの良い諸兄は思ったであろう、後衛が危ない、とーー。
魔物知識も先制も成功し、弱点も粗方抜いて先ずは妖精使いさんの初公開魔法、【カオスブラスト】が炸裂したのを皮切りに、1ラウンド表が終わる頃にはハイランダー2体とゴブリン集団1体があっさり息の根を止めた。
昨晩はそこまでで終わったのだが、わたしがGMなら、返す刀で2体目の「ゴブリン集団」を前衛の足止めに押し付け、ランブルフィストやハイランダーを全力移動させてでも強引に後衛に肉薄させるだろう。
それを予期して、わたしは全員に【セイクリッド・シールド】を掛け、深智魔法使いさんは【スタン・クラウド】で敵の攻撃オプションを封じた。
しかし、純後衛がどれだけ耐えられるのか……頼みの綱は後衛に留まっていた魔神戦士さんである。


因みにわたしは、てっきり前衛さんたちを魔法で集中攻撃してくると踏んで、その対策をして居たのだが正直読み誤った。
最後の冒険前に、ファンタジー名物ゴブリンの集団によって、幾人か”穢れ”が増えるかもしれない。
小説『ゴブリンスレイヤー』でも数々の残虐描写で読者を心胆寒からしめたが、『ゴブリンは集まると恐ろしい』のだ。
今後はそれを肝に命じておきたい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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レスポンス

アイ・オウ(I.O)
アイ・オウ(I.O)ミドリガニ
2022/09/02 07:26[web全体で公開]
> 日記:ゴブリン集団の恐怖!!【SW2.5】
つまり、「ゴブリン小隊」を2個作成されたと言う事ですか。
数(部位)は脅威になりますからね。

後衛を狙ってくるシチュエーションも意外とありますので、自分は後衛キャラにもフェンサー技能を取得します。
残念ながら護身の為にとファイター/フェンサー技能を取得しても「前衛が出来る」と思われてしまう事が少し悲しいです(苦笑)

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