勘九郎（新・天下繚乱用キャラクターシート）

【キャラクター名】
勘九郎（かんくろう）
性別：男　年齢：２６歳
種族：人間　カバー：上級武士
外見：瞳の色／金と銀　体色／黄色　髪の色／黒
身長：172cm（五尺六寸）　体重：61kg（十六貫少々）
一人称：わたし　二人称：そなた　三人称：～殿（どの）
性格：実直
【レベル】英傑３
【クラス】朱雀１／天下人１／いくさ人１
【奥　義】
《破邪顕正》：単体：いつでも：対象の奥義が使用された直後に使用する。その奥義の効果を無効化する。
／《鎧袖一触》：場面（選択）：イニシアチブ：対象が次に行うダメージロールの属性を〈神〉に変更する。対象は任意のダメージロール迄この効果を持ち越せるが、シーンを超えて持ち越すことは出来ない。
／《疾風怒濤》：単体：イニシアチブ：対象は即座にメインプロセスを１回行う。このメインプロセスによって行動済みになることはなく、行動済みであってもメインプロセスを行える。対象はこの効果を拒否できるが、その場合奥義の使用回数は減少しないものとする。

【能力値】
体力：3+3+5+1=12（＋４）反射：4+4+5=13（＋４）　知覚：5+4+3=12（＋４）
理知：5+4+3=12（＋４）　意志：3+5+4=12（＋４）　幸運：4+4+4=12（＋４）
登場判定：＋４／コネクション＋６
【ライフパス】
出自：ご落胤　特徴：高貴な志：あなたが行う【理知】及び【意志】判定の達成値＋１。
境遇：報仇　宿星：仇討ち
邂逅：恩人　コネクション：地蔵菩薩
・戦闘値（ベース／～クラス～／未装／現在）
命中値　／０４／１＋１＋１／０７／０９
回避値　／０４／１＋０＋１／０６／０６
魔導値　／０４／１＋１＋０／０６／０６
抗魔値　／０４／１＋１＋１／０７／０８
行動値　／０８／２＋１＋１／１２／１２
HP上限　／２２／３＋２＋３／３０／３０
MP上限　／１２／３＋３＋２／２０／２０
物理右　／００／１＋０＋１／０２／〈斬〉２Ｄ＋１７（Ｃ値１０）
物理左　／００／１＋０＋１／０２／
異能攻撃／００／１＋０＋０／０１／
防御修正／斬４／刺０／殴３／熱０／氷０／雷０／毒０／光０／闇０
移動力：１７ｍ
分類：人間
サイズ：１

【装備】
武器右：双身刀：白兵：刀／双刀：必体９：命中１、〈斬〉＋１２：至近：両手※
武器左：なし
防具：傾き装束：抗魔＋１、斬４/刺０/殴３（常備化１５）
アクセサリ１：八幡様のお守り：装備中【命中値】＋１。（常備化３０）
アクセサリ２：
その他１：なし
その他２：なし
【アイテム】
毒消し×１（常備化５）：マイナー：使用者の邪毒を回復する。
【財産ポイント】
４点

【特技】
・朱雀
地を薙ぐ者：Lv1：自：攻撃宣言：自動成功：自身：２ＭＰ：あなたが宣言した攻撃対象を範囲（選択）に変更する。さらにあなたが範囲（選択）を攻撃する武器を装備している場合、そのダメージに＋３する。
紅の波動：Lv1：自：判定の直後：自動成功：単体：シーン：４ＭＰ：その判定の達成値をー２する。１ラウンドに１回まで使用できる。
業火の心：Lv1：－：常時：自身：あなたが２体以上のキャラクターもしくはモブを対象に与えるダメージに常に＋１Ｄする。
一刀流：Lv1：－：常時：自身：あなたが素手を除く武器を一つだけ装備している間、その武器の武器攻撃力に＋[２＋CL]する。（加算済み）

・天下人
一件落着：Lv1：自：メジャー：自動成功：あなたは任意の社会的要請一つを叶えることが出来る。ＧＭはこれを却下しても良いが、その場合は使用回数に数えない。この特技は１シナリオに１回まで使用できる。
世を忍ぶ仮の姿：Lv1：自：常時：あなたが望まない限り、あなたの正体を暴こうとする試みは自動的に失敗する。あなたはいつでも、この特技の効果を解除し、また再度受け直すことが出来る。
高貴なる技：Lv1：－：常時：自身：取得時に物理攻撃か特殊攻撃のいずれかを選択する。（物理攻撃を選択）選択した攻撃の命中判定のクリティカル値をー１する。（下限値１０）
天賦の貫禄：Lv1：Ｒ：判定の直後：単体：シーン：３ＭＰ：その判定を振り直させる。この特技は１ラウンドに１回まで使用できる。

・いくさ人
戦支度：Lv1：自、ア：常時：自動成功：自身：戦国装備から１つを選択し、装備できる。ＧＭの許可があれば、プリプレイで装備を選択し直しても良い。
戦場の絆：Lv1：自：オート：自動成功：自身：１ＭＰ：あなたが行った対決の直後に使用する。あなたは対決の対象（複数いればその一人）に対してコネクションを取得する。このコネクションはシナリオ終了時に失われる。この特技は１シナリオに１回まで使用できる。
介者剣術：Lv1：－：常時：自身：あなたが行う物理攻撃の命中判定のクリティカル値をー１する。この特技によるクリティカル値の下限値は１０とする。

【設定】
幼名、奇妙丸。
金銀妖眼という特異な容貌を持つ青年。
その正体は織田信長の長男、織田勘九郎信忠である。
本能寺の変に於いて、彼は自決の間際に時空破断に呑まれ、化成時代に飛ばされたのだ。
地蔵菩薩の手により、現在は徳川の保護・観察下にあるが、父を討った明智光秀（天海僧正）への接触を試みつつも閻羅王である父：信長を討つべく東奔西走している。

メモ：
【宿星：村雨丸の探索】
【宿星：仇討ち】
【宿星：】
【宿星：】

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