有馬　隆次（ありま　りゅうじ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 酒屋店員（2010店員） 【性別】 男 【年齢】 24 
【出身】 A県 【学校・学位】 高卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
61 / 94

【STR】 13 【APP】 10 【SAN】 60
【CON】 10 【SIZ】 13 【幸運】 60
【POW】 12 【INT】 13 【アイデア】 65
【DEX】 11 【EDU】 12 【知識】 60
【H P】 12 【M P】 12 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 240
【個人的な興味による技能ポイント】 130

《戦闘技能》
☑回避 37%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  ☑こぶし 60%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 65%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 55%  ☑聞き耳 65%  ☑応急手当 45%  
□追跡 10%  ☑隠れる 30%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  □図書館 26%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  □精神分析 1%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  ☑運転:自動車 57%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 60%  ☑信用 55%  □説得 15%  
☑言いくるめ 15%  ☑値切り 25%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 5%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  ☑経理 35%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  ☑心理学 45%  □法律 5%  
□人類学 1%  □生物学 1%  □薬学 1%  
□地質学 1%  ☑博物学 45%  □医学 5%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
携帯電話・財布・筆記具・メモ帳・町の地図・車のキー（軽トラック）


【現金】 7000 【預金／借金】 400000

{パーソナルデータ}
有馬 隆次はN市にある酒屋「有馬屋」の店員である。
祖父母に世話になり育ち、現在も共に働き、共に暮らしている。


祖父母への恩返しの気持ちからお店の手伝いを引き受け、
若い頃から今までずっと店頭に立って仕事を続けている。
将来は「有馬屋」を継ぐと宣言している。
また、小さい頃から店頭で働いていたため、
近所からは「有馬屋のりゅうちゃん」と可愛がられている。

幼少期から柔道を行っており、
祖父母の意向もあり辞めることなく続けてきた。
高校まで学校へ行くことができ、
それなりに普通の青春も送っている。

性格は明るく温厚で責任感が強い。
同級生からはその性格から弄られ愛されるキャラであった。
しかし家庭の事情から友人達と外に遊びに行くということを自ら避けており、
一部からは付き合いが悪いと言われることもある。

好物はおでん。
特に祖母の作るおでん、大根と餅巾着が大好き。
祖父の影響からか駄洒落をよく言う。


○職業技能 240P
聞き耳40P、運転:自動車30P、信用40P、言いくるめ10P、値切り20P、
経理25P、心理学40P、（選択）博物学35P

○趣味技能 130P
回避15P、こぶし30P、組み付き40P、目星30P、応急手当15P、隠れる20P

・若い頃から柔道を続けていた。（回避・こぶし・組み付き・応急手当）
・仕入れの際に旬の物や、鮮度の高い物を見繕う。（目星）
・隠れん坊が好きだった。（隠れる）


【収入】  【個人資産】

【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
○アンチテェゼ・ポジション KP:はるcpr様
同行者
PL:こるめ様 PC:七坂 夏子
生還報酬
SAN60⇒62 運転:自動車7% クトゥルフ神話技能5% 図書館1%

○きみがいないせかいはこんなにさみしい。　KP:こるめ様
生還報酬
SAN62⇒61



【詳細C ネタバレ有り 注意！！】

【アンチテェゼ・ポジション　その後】

あの事件から時は立ち、まもなく2月を迎えようという時期の事である。
事件は未遂で済み、自首したこともあって罪はかなり軽かった。
現在はN市にある病院で療養を続けている。
退院の見込みはいつになるか分からないが、
少しずつ心も落ち着きを取り戻してきているのではないだろうか。

有馬屋の坊主は今日も店番をしている。
すると、見知った顔の来客があることに気付く。
「おや名探偵さん。今日は美味しい生酒が入ってるよ！」
笑顔で冗談を投げると、名探偵さんは半笑いで少し困った顔をしている。

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