高館　桂馬（たかだて　けいま）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

《プロフィール》
【職業】 整体師（2010医者ベース） 【性別】 男 【年齢】 28 
【出身】 A県 【学校・学位】 大学卒 
【精神的な障害】  

【SAN値】 現在 / 最大
30 / 91

【STR】 11 【APP】 9 【SAN】 55
【CON】 14 【SIZ】 17 【幸運】 55
【POW】 11 【INT】 12 【アイデア】 60
【DEX】 13 【EDU】 13 【知識】 65
【H P】 16 【M P】 11 【ダメージボーナス】 +1D4

【職業技能ポイント】 260
【個人的な興味による技能ポイント】 120

《戦闘技能》
□回避 35%  □キック 25%  □マーシャルアーツ 1%  
□投擲 25%  □こぶし 50%  □マシンガン 15%  
□拳銃 20%  □頭突き 10%  □サブマシンガン 15%  
☑組み付き 55%  □ライフル 25%  □ショットガン 30%  

《探索技能》
☑目星 70%  □聞き耳 36%  ☑応急手当 60%  
□追跡 10%  □隠れる 10%  □忍び歩き 10%  
□隠す 15%  □写真術 10%  ☑図書館 55%  
□登攀 40%  □鍵開け 1%  ☑精神分析 16%  

《行動技能》
□水泳 25%  □電気修理 10%  □運転:自動車 20%  
□跳躍 25%  □機械修理 20%  □操縦: 1%  
□乗馬 5%  □ナビゲート 10%  □製作: 5%  
□変装 1%  □重機械操作 1%  

《交渉技能》
□母国語:日本語 65%  ☑信用 68%  ☑説得 25%  
□言いくるめ 5%  □値切り 5%  ☑他の言語:英語 21%  

《知識技能》
□クトゥルフ神話 8%  □歴史 20%  □オカルト 5%  
□コンピューター 1%  ☑経理 40%  □電子工学 1%  
□天文学 1%  □物理学 1%  □化学 1%  
□考古学 1%  □心理学 5%  □法律 5%  
□人類学 1%  ☑生物学 75%  ☑薬学 26%  
□地質学 1%  □博物学 10%  ☑医学 41%  
□芸術: 5%  

{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -


{所持品}
財布・携帯電話・車のキー・名刺・手帳・筆記具・白衣（着替え）


【現金】 20000 【預金／借金】 6000000

{パーソナルデータ}
高館 桂馬は整体院に勤める整体師である。
柔道を大学まで続けており、そのままの流れで整体の仕事に就いた。
スポーツ大学で育ち、柔道ばかりしていた為、
知識という知識はつかなかったが仕事にはありつけた。
地元の整体院で勤めて6年になる。

性格はのんびり者であるが、歯に衣を着せぬ性格である為、
地元の老人や学生にも愛されている。
整体とはいえ人間の体を扱う仕事であるため、
医学や生物学の知識を取り入れようと勉強している。

後ろ髪を結っているのは自分で格好いいと勘違いしている為である。
言葉に特有の訛りがある。
お魚料理が好き。


・柔道を続けていた。体格がある為そこそこの実績。（組み付き）
・患者の患部を見定める目を磨いている。（目星）
・浅学ながら、医学や生物学の知識を勉強している。（図書館・医学・生物学）
・中学生レベルの英語はなんとか分かる。（英語）
・様々な患者とお話しする機会が多い。（精神分析）



【収入】  【個人資産】
年収400万円
【不動産】  【住所】

【家族＆友人】

【狂気の症状】
2ヶ月の狸フェチ
トリガー:薄暗くて肌寒い所に行くと。
2020年9月13日まで

【負傷】

【傷跡など】

【読んだクトゥルフ神話の魔導書】

【アーティファクト】

【学んだ呪術】

【遭遇した超自然の存在】

【探索者の履歴】
○「知を孕む母よ」KP:夏みかん様
同行者
PL:しょう様 PC:海老根 あざみ
生還報酬:聞き耳9% 回避9% SAN55⇒43


○「ぎゅってしてあげる」KP:夏みかん様
同行者
PL:より様　PC:吹原 喜代志
PL:さかぜ様　PC:宇葉　衣津
生還報酬
SAN43⇒30　信用8%　聞き耳2%　生物学4%　医学6%



※詳細C ネタバレ有り注意！！

【知を孕む母よ　その後】
命からがら高館は研究所から生き延びた。
その後病院にて治療を受け暫く入院することになった。

今まで起こったことは現実なのか、否定したい気持ちもある。
軋むような身体の痛みが彼を現実に引き戻す。
「たーくん・・・約束守れながったなぁ」

しばらくすると、あの山のふもとへと高館は行くでしょう。
海老根先生も誘って。
お供え物にステーキを添えて、
小さい勇者に「おめさのおかげで生きでる。ありがとな」
と彼に感謝を捧げるのであった。

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