小桜 歩(こざくら あゆみ)(ダブルクロス用キャラクターシート)
ソラが作成したTRPG「ダブルクロス」用のキャラクターシートです。
小桜 歩(こざくら あゆみ)の詳細
| キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
| TRPGの種別: | ダブルクロス |
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| キャラクター名: | 小桜 歩(こざくら あゆみ) | |
| ♥: | 28 / 28 | |
| ♥: | ?? / ?? | |
| 外部URL: | ||
| メモ: | ||
| 詳細A: |
《基本情報》
【名前】小桜 歩(こざくら あゆみ)
【コードネーム】物語の見届け人(オーバーシア)
【消費経験点】177点
【年齢】15 【性別】♀ 【星座】獅子座
【身長】160 【体重】?? 【血液型】O型
【ワークス】何でも屋 【カヴァー】何でも屋
【ブリード】クロスブリード
【シンドローム】ブラム=ストーカー/ノイマン
《ライフパス》
【出自】天涯孤独
【経験】大事故
【邂逅】師匠
【覚醒】忘却 (侵蝕値:17)
【衝動】恐怖 (侵蝕値:17)
(基本侵蝕値:34[53])
《能力値・技能》
【肉体】2 〔 白兵:Lv 1,回避:Lv 1 〕
【感覚】5 〔 知覚:Lv 1 〕
【精神】4 〔 :Lv 〕
【社会】1 〔 調達:Lv 4,情報(噂話):Lv 1 〕
【HP】28 【常備化ポイント】3
【財産ポイント】37 【行動値】14
【戦闘移動】19 【全力移動】57
《ロイス》 ※関係性:対象名 P: N: 備考(タイタス)
【Dロイス】実験体(ロストナンバー)
能力値に更に3ポイントを加える。基本侵蝕値+3。 |
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| 詳細B: |
《エフェクト》
《ワーディング》 /★$/オート$ /自動/シーン/視界/-$ /非オーヴァードのエキストラ化
《リザレクト》 /1$ /気絶時$ /自動/自身 /- /[SL]d$/コスト分のHPで復活
《コンセントレイト:ブラム=ストーカー》/3 /メジャー /- /- /- /2 /判定のクリティカル値-LV(下限値7)
《赤色の従者》 /1 /メジャー /自動/自身 /至近/5 /従者作成(全能力値3,HP(LV×5)+10),シーン間有効,自身の判定ダイス-3
《声無き声ども》 /1 /常時 /自動/自身 /至近/- /従者数+LV。侵蝕基本値+7。
《赤河の従僕》 /5 /常時 /自動/自身 /至近/- /従者の全能力値+LV。侵蝕基本値+3。
《血の絆》 /2 /メジャー /自動/自身 /至近/3 /従者はシナリオ終了まで存在。1シナリオLV回。
《愚者の兵装》 /2 /常時 /自動/自身 /至近/- /LV個の専用アイテムを常備化・装備。侵蝕率基本値+4。
《かりそめの狩人》 /1 /メジャー /対決/- /武器/2 /攻撃ダイス+[LV]。
《ブラックマーケット》 /3 /常時 /自動/自身 /至近/- /常備化ポイント+[LV×10]。基本侵蝕率+2
《武器》 ※名称:種別:技能:命中:攻撃力:ガード値:射程:常備化:解説
: : : : : : : :
《防具》 ※名称:種別:ドッジ:行動:装甲値:常備化:解説
:防具: : : : :
《一般アイテム》
(従者の選別) 1個 0pt (従者装備)選択した能力値+1(感覚 1)
応急手当キット 1個 3pt メジャーアクションでHPを2d10回復。戦闘中不可。使い捨て。
カジュアル 1個 0pt
携帯電話 1個 0pt
アクセサリー 1個 0pt
《コンボ》
※名称:条件:組合:タイミング:技能:難易:対象:射程:侵食
:ダイス:クリティカル:攻撃:解説
救裁の光(エクレイル):無し:コンセントレイト+かりそめの狩人:メジャー:<射撃>:対決:1体:視界:4:13個(+0時):10
結末をいい方向に導くために
感情に任せて下手に撃つのではなく、
その時を見計らって、ただ一つの光を放つ。
奇跡を起こせたなら…その時こそ私「達」は良い週末を送れるのかもしれない。
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| 詳細C: |
<ぷろふぃ> UGNの仕事を時折任せられる15歳の少女。 あまり言葉を交わす事は得意としていないし、戦う覚悟もまだできてはいないけど… 卓越した「従者を扱う能力」によって、物事を解決する。 孤独だったこともあり、従者は友達だと考え、二人三脚で動けるように頑張る。 気づけば一人、私は孤児としてそこに居た。 知らない子たち、大人たちを見て、過ごす毎日。 私を埋める要素何て無かったけど…それでも平和に過ごしていた。 親の顔も知らないままだったけど、その場所の人たちは幸運にも優しく接してくれて このまま平和に過ごしたいって思っていたのだけど、 人生って本当に何が起きるか分からない。 街で、車道に飛び出した子どもを救うために… ― 飛び込んでいった 子どもは…何とか助けられたのかもだけど、私は完全に回避はできなくって 鈍い音がして 身体が宙を舞って 視界が回転して 言葉にできないほどの激痛が走って 気が付けば、狭い視界の中、目の前に道路が広がっていて…赤い液体が流れ出していた。 周りで人が騒いでいるのが聞こえたけど、視界も狭くなってきて、だんだん眠く… ああ、私は死ぬのかな って、そう覚悟して目をつむったのだけれど… 次に目が覚めた時は、ベッドの上だった。 あれ…?って思ったけど…不思議な事に痛みも傷も…感じなかった。 そして、ああ、そうでした。 自分がオーヴァードに目覚めた事を伝えられて…訳の分からないまま今に至ったかな。 時が過ぎたから、ってのもあって、少しは気持ちに整理できてるけど 私はあの時の事故を忘れることはできない。 「怖い」…だから、なのかな 人の役に立てるならって気持ちで今はお仕事を受け持っているけど… ただ単にその恐怖を「忘れられるから」ってそうなんじゃないかな… <裏設定> ※これ以降の記述について、彼女は知らない(自覚がない) ―というのは、「彼ら」が作り出した虚構の記憶である。 無論、その全てがという訳ではない。現に彼女はUGNのイリーガルとして存在している。 但し、その過去はかき替えられたものである。 彼女自身は、実験体として直ぐに実験の対象にされ、長い間施設に閉じ込められていた。 研究の過程で幾多の失敗と成功が繰り返されたが、 結局、その集大成として「(戦闘において、生存の為に)瞬間的な感覚を高める」ことで研究は終了した。 (実際、この時からオーヴァードとしての力はあったのだ) 記憶の埋め込み処理が終わった後、この子は日常へと返され… 少しの期間の後、あの場面に通じる。あの事故は仕組まれた事だったのだ。 彼女はその事故によって覚醒したと思っているが、実際はその前から内なる力として有ったのだ。(使い方を知らなかっただけで) 彼女が天涯孤独だったのも、その原因が思い出せないのも、 ―師匠が、大切にしてくれることも その全ては「彼ら(UGNかFHか第三組織かは不明)」によって引き起こされたことの結果だったのだ。 ※以下については()内の事のみ知らない。意味も分からず、頭の中に残り、それはもう一つのコードネームとして持っている。 (彼女の実験体としてのコードは)「4e554c4c」。意味は、Null(ゼロ)である。(SJISの16進数より) <従者> ・アーちゃん(正式名:アリエル) -1人目- 第一の従者として作り出された存在。 従者としては、任務や経験において最も付き合っていた時間が長い。 その体質上、一時的に行動不能にはなっても復活できる。(従者の再召喚) 言葉も話せはしないが、一応のリアクションは可能。 従者自身に意思はないが、 それでも彼女を支える存在として日々頑張る健気な従者ちゃんである。 彼女が辛い時や悲しい時などは声をかけられこそしないモノのしっかり傍にいてくれる。(生み出しておけば) ・クーちゃん(正式名:クロノラ) -2人目- 第二の従者として作り出された存在。 二人目の従者として、同じく彼女の力になる。 主である彼女自身をただ、信じるように最善を尽くして行動する。 ・(従者数が増えるに従い更新) |
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キャラクターID: 152312675230Clonora774
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本作は、「矢野俊策、ゲーム・フィールド」が権利を有する「ダブルクロス」の二次創作物です。