千歳緑さんがいいね!した日記/コメント

千歳緑さんがいいね!した日記/コメントの一覧です。

羽野
羽野日記
2023/11/22 00:37[web全体で公開]
😆 【シノビガミ】『怪談病棟』反省会
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 今日は休肝日……羽野です。作業用BGMは00年代のシンフォニック・メタルがマイブームです。

 昨夜に続き忍秘伝・改掲載公式シナリオ『怪談病棟』のネタバレを含みますのでご注意ください。

 反省点……まずキャラメイクですかね。もちろんシノビガミはじゃんけんみたいなところがあるので、あらゆる型に対応できる構成というのは存在しないですし、要はエネミーデータを把握したうえでの後出しなわけですから、「それができれば苦労はしねェ!!!」とネテロ会長に怒られてしまいますよね。でもそういえば、セッション中の雑談で自分は「退魔編の特殊型ってのは退魔編の特殊型ってことなんですよ(小泉進次郎)」と発言したんです。それってただのネタじゃないんですよね。その前に――――まず、自分のキャラシを確認しましょうか。

https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEY3KexoAUM

 はい、THE・脳筋鞍馬神流ですね。まず他PCの推奨流派に隠忍の血統多いしボス妖魔は出てくるしで降魔はマスト。
 次は流派選び。中忍で雑に使える鞍馬の秘伝忍法って狭霧か村雨なんですが、コンボ組むとなると風饗が第一候補……とコンボだけで忍法枠圧迫するんで却下。単体で使ってもあまり圧力にならない。降魔で1枠使ってるし安定感に欠ける。じゃあ下位流派か……みたいなのもあったんですけど、ぶっちゃけ魔王流使いたい気分だっただけです。それでいいでしょ、うん。(ちなみに最善手は、【神槍】【陽炎】【降魔】or【先の先】【真蛇(夜雀)】だったんじゃないかな?というか【神槍】刺さりすぎやろ)
 魔王流だと闇鎌斬か魔血ですよね。他のは癖が強いので特殊型では持っていきづらい……。結局、妖魔忍法使いたい欲があるので魔血は諦めました。蜜首が弱くなっちゃったからね、しょうがないね。獣化と長肢を魔血で選ぶくらいなら真蛇で見越を選んだ方がリスクもコストも少ない。まぁでも奥義が不死身だったし言うほど生命点2点は大きくないか。ただ判定の必要性とコストから逆凪のリスクは高まる。じゃあ闇鎌斬。闇鎌斬なら春雷。春雷なら狂骨……。とポンポンと構成は組めました。ここに大きな間違いがあります。
 小泉進次郎曰く「退魔編の特殊型は退魔編の特殊型」です。はい。退魔編の特殊型って、ドラマシーンでちゃんと情報収集やエニグマ解除すれば基本的に協力型に収束します。なぜかって?退魔編はボス妖魔が出てくるから。「対立構造の根っこはドラマシーンで断っとけ」というのが公式からのお達しなわけです。もちろん例外はありますよ?
 じゃあ相手はボス妖魔。だから降魔選んだんでしょ?かしこい!……じゃあなぜ春雷を選んでしまったのか。
 ええ、NPCに対しては接近戦ダメージと射撃戦ダメージの間に差はありません。わざわざ間合いの短い接近戦を選択して狂骨でカバーしなくてもいいわけです。神槍に陽炎つけるだけでええんじゃ!攻撃判定も一回やから闇鎌斬も要らないんじゃ!余った枠で火力を積め!と千鳥ノブに怒られました。結果論ですけどね。ボス妖魔が刈手だって知ったうえでノブが叱るわけです。理不尽だ……
 だがしかし、射撃戦で型を組むべきなのは事実です。ああ?でもしょーがねぇだろ、魔王流の忍法使いたかったんだから。

 反省点その2……立ち回り。ドラマシーンは反省点はないので(ホンマか?)もうクライマックスです。ぶっちゃけ闇鎌斬と春雷で1ラウンド目はプロット4。2ラウンド以降は狂骨あるんでプロット2ってのがバレバレなんですよね。1回くらいプロット1選んで接近戦攻撃したほうが相手を翻弄できた気がするけど、打点の魅力には勝てなかったよ。ラウンド制限もあったし。ただまぁ、プロット2で固定するってことは相手をプロット3で固定できるので味方もボス妖魔のプロットは読みやすい……というメリットがなきにしもあらず。上のヴェロシティ見てて「ハリスさんプロット読み上手いな」とは思ったんで、下のヴェロシティは互いに不満のない形を選べて苦労はなかったかもしれない。読み合いに自信はない!

 そんなところかな?
 ちなみに翔が死んだラウンド、接近戦攻撃の後に暴威で帝釈天飛んでくるのはわかってたので、絶対防御のタイミングを後にしてもらうのが正解だったんだけど、あえて訂正しなかったのは、死亡攻撃を準備していたからなんですよね。でももう1ラウンド死期を伸ばした方が最終的に打点稼げたか?そうかも。

 余談ですが、自分は全角英数字を使うのが大嫌いな人間なのですが、こういう文章だと英数字一文字のときは全角使った方が読みやすいんですかね?ちょっと試験的にそうしてみました。

 ではでは、皆さまありがとうございました。おやすみなさい。
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羽野
羽野日記
2023/11/21 01:21[web全体で公開]
😊 【シノビガミ】『怪談病棟』感想
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) コーヒーがないと何も手がつかない羽野です。手近にカフェインがないからアルコールで手を打ってやろう。

 さて、先週水曜日に槌ノ島ハリスさんGMの『怪談病棟』を完走いたしました。同卓して頂いた、千歳緑さん、ノラ田さん、kisiさん、ありがとうございました。ちょっと日曜日までに色々あったので感想が本日になってしまいました。座右の銘は「鉄は熱いうちに打て」です!よろしくお願いします!
 以下、シナリオのネタバレを含みます。あと視点人物がPL1なんでそのへんの偏りはご容赦ください。

 PC1:房前 翔(魔王流・男性) 羽野
 PC2:夜帳 紫苑(隠忍の血統・女性) 千歳緑
 PC3:撫子 充奈(御釘衆・女性) ノラ田
 PC4:白詰 葵(隠忍の血統・女性) kisi

(……女性PC、3人とも苗字か名前に花の名前が入ってるじゃないか。たまげたなあ)←今気づいた顔

 さて、完走した感想(激ウマギャグ)ですが、最高でした。自分自身、身内卓がクリエイター志向というか、オリシが多い環境だったのでなかなか忍秘伝のシナリオに触れる機会がなかったのも大きいと思います。システム的・あるいは技術的・戦術的な内容については明日の日記で綴るとして、この日記ではRPやフレーバー、雰囲気についての感想に留めておこうかと思います。

 まずやっぱですね、各PLさんの用意したキャラのバランスがあったかなと思います。もちろん、あらかじめ【使命】と【秘密】読んだし推奨流派もあったんで、それに合わせてキャラメイクしたと思うんですけど、非常に良いバランスでしたね。RPの掛け合いが最高でした。あと紫苑ちゃん可愛かったね(素)

 公式シナリオ自体が作りがシリアスなのもあったんで、GM・PL共に最後までシリアスの骨組みを維持できたのも大きかったでしょう。途中めちゃくちゃ大きい地震があって骨組みの存続が危ぶまれましたけどなんとか耐えましたね。……いや、折れてたかもしれない。まぁでも次のサイクルではちゃんと補修できてたし良い塩梅だったのではないかと。おお神谷茂樹よ、ナース服着せられて尊厳破壊された男に暗殺されるとは情けない。ちなみにダイス目からして房前くんの女装は結構似合ってたらしいです。あと1サイクル目の「草葉の陰」という表現がそのまま伏線になってるとは思いませんでしたね。完全に事故でしょ……
 雑談も和気あいあいとした雰囲気でシナリオの内容にかかわらず卓それ自体が一週間の楽しみでした。
 基本的に自分含め4人とも他PCに配慮した動きができてたかなって思いますね。見た感じ、BAD COMMUNICATION はなかったんで(ログを確認しながら)、そう、良い子ちゃん過ぎずかといって我儘も過ぎず3サイクル通して不満のない卓だったかと。GMにも上手い具合にNPCを動かしてもらって感謝です。特に2サイクル目の後半からNPCの【秘密】が明かされていって構図とその厄介さがある程度見えてくるとRPでも協力的に動けてたんじゃないかと思います。表の【使命】も加味したうえでの微妙な距離感ってやつが感じられましたね。
 ドラマシーンの個人的ハイライトは、自分がPC1というのもあるんでPC2が自分の【秘密】を明かすシーンなんだけど、良かったですね(語彙力喪失)。あと紫苑ちゃん可愛かったね(2回目)。正直なところ、PCの【秘密】もある程度探っておきたいという欲求はあったんですけど、特殊型とはいえ構図的には明確な対立というのがほぼほぼないのは確定だったんで、「じゃあ残りの手番からしてもっと優先順位が高い行動があるよね」というPLのメタ的な思考がまず一つ。さらに、PC的にも「君の心の内はわからないけど、俺は君を信じるし君に裏切られても後悔はしないよ」というカッコつけをしたかったのももう一つ。正直鞍馬でPC1やるんだからこのくらい熱くてクサいほうが丁度いい。でもその告白はする必要がなくて、途中で遮られて、本当に神懸かり的なタイミングで彼女の告白を受けることになりました。

 で、クライマックスフェイズなんですが、やはりと言うべきかボス妖魔が結構強くてですね。データ的な話は次回の日記に回しますが、結局日を跨ぐことになって、その間に作戦を練ってたわけですよ。結構痛いところでこちらの攻撃がスペシャルで回避され、それがなければこの事態は避けられたかもしれません。実際3点ダメージが回避され1点回復ですから収支で4点も損している。しかし、ダイスの女神に恨み言は言ってもGMに恨み言は言えませんからね。ラウンドも6ラウンドまでだし持久戦は望めない。「俺が死ぬしかないじゃない」となるわけです。死亡攻撃をすれば1ラウンドで最大6点削れる。中級妖魔を仕留めるには十分な打点です。クライマックス突入前の「この戦いが終わったら……」はフラグであったか。一応GMに確認して、両想いとなった彼女の使命が、自分が死ぬことで不達成にならないかと訊いてみました。結果大丈夫なようなので死亡攻撃は選択肢に入ります。ただ、死亡攻撃するならばそれなりの理由で死んでおきたいと思うわけなんですよね……
 だってですよ?直前に、人のやさしさに触れて幸せになった男が選ばなくてもいい死を選ぶですから「PLがそうしないと勝てないと思ったから」じゃ理由として格好がつかないじゃないですか。せっかく一週間の猶予があるのだから考える時間はあるハズだ。捨て身の特攻としてまず思いつくのはグレンラガンのキタンです。いいね、参考にしよう。やっぱ命を捨ててでも守りたいものがあるもんな。紫苑との付き合いは前回任務も仲間だったという設定で、そこそこプロフィールは知っている仲だ。彼の中で、「たとえ両想いになっても明確な別れは来ること」「もし異界の出入口が閉じられたら寿命が永遠の紫苑はどうなるのか」と命を賭ける理由が生まれたわけです。ただ最期の最期で、自分のことを覚えてほしいのか忘れてほしいのか迷いが生まれますね。簡潔な言葉だけを残して愛用のライターを託すRPはキザで重い。結局のところ、長寿のキャラに「自分のことを覚えておいてほしい」というのはある種、我儘で呪いでもあるわけですから。その後の人生に縛りを与える行為ですよね。そこを消化するのは紫苑ちゃんに丸投げ(オイ
 死者の功績点まであげてしまったので、今後継続で使いにくいキャラになっていないかは心配ですが……
 継続してPCを成長させていくのもTRPGの楽しみですからね。

 エンディングは死体だったのでRPしてませんけど、なんかこう、リコたちを見送るボンドルド卿みたいな気持ちで非常に満足でした(意味不明)。これが慈愛か……
 ともかくお疲れ様です。良いセッションをありがとうございました。
 さて、書き終わるまでに私はビールを何本開けたでしょうか?視線を画面から外すとそこに空き缶が……
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