朝倉　海（あさくら　うみ）（クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート）

朝倉　海（あさくら　うみ）
12
性別女
身長 159
体重 42
出身 埼玉
職業 小学生（学生）
髪の色 黒
瞳の色 翡翠
肌の色
STR
9
CON
9
POW
11
DEX
16
APP
13
SIZ
7
INT
12
EDU
6
HP
8
MP
11
SAN
55
IDE
60
幸運
55
知識
30

技能名合計
拳銃
35
鍵開け
21
隠す
50
隠れる
50
聞き耳
35
忍び歩き
50
言いくるめ
50
法律
40

CCB＜={SAN}【SAN値チェック】
CCB＜=60【アイデア】
CCB＜=55【幸運】
CCB＜=45【STR * 5】
CCB＜=30【知識】
CCB＜=65【APP * 5】
CCB＜=45 【ショックロール】
CCB＜=35【拳銃】
CCB＜=21【鍵開け】
CCB＜=50【隠す】
CCB＜=50【隠れる】
CCB＜=35【聞き耳】
CCB＜=50【忍び歩き】
CCB＜=50【言いくるめ】
CCB＜=40【法律】

朝倉家の末娘である海は、花よ蝶よと大切にされながら育っていた。
そんな彼女が我儘になるのは必然であり、当たり前のことだった。
表向きは清楚な彼女も家に帰れば一人の少女として家族と接することができるのである。

そんな彼女の楽しみは、年の離れた兄である朝倉　陸について回ることである。
兄である陸は警察官で、事件に赴いたり、警備に行ったりする。
昔から刑事もののドラマや小説が好きない彼女が興味を持たないわけがなかった。
そうして、時には兄に隠れて、時には兄に黙って捜査資料を盗み見ていた。
自分の中で推理を立て、それをそれとなく兄に伝えることが楽しいのだ。

しかし、将来は警官になりたいとは思っておらず、警察官という堅苦しい物ではなく、
それこそ刑事ドラマや小説のように私立探偵として生計を立てようと考えている。
いつしか兄である陸と肩を並べたいという思いと、捜査資料を横流しや、依頼してもらえるから
食い扶持には困らなそうだなぁというのが本音である。

兄にはそれなりに丁寧な態度ではあるが、時折意地悪をするおちゃめなクソガキである。
好きなドラマは「相棒」
好きな小説は「シャーロックホームズ」

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