笹パンダさんの日記 「心地良い居場所」

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笹パンダ
笹パンダ日記
2018/09/21 12:31[web全体で公開]
🤔 心地良い居場所
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)長いので畳もう。折り折り。

最近プレイしていて特に感じる事がある。
PLそれぞれの目指すスタンスの違いだ。
立場、態度、立ち位置、心構えと言い換えても良い。
ちなみに良し悪しについて言及するものでは無いので安心して欲しい。
狙う立ち位置、心理的距離感の話。その違いについて触れてみたいだけだ。

分かりやすい例えだとやはり演劇だろうか。
GMは舞台監督。ハンドアウトで演技指導したり、脚本家として役者を吟味したりシナリオを提示したりもするだろう。タイムキーパーや大道具係でもある。
PLは役者。または観客。さらにキャラメイクという小道具係、衣装係、更には自己の体調やテンション、スケジュール管理というマネージャーも兼ねる事になる。
挙げればキリが無いが、舞台に関わる人種は様々だ。

さて、では自分はどんな係か?
役者兼……何か?
普段どんな立ち位置にいるか。また、いたいと望んでいるのか?
漠然と、あー私はこんなタイプだわ〜、こういうポジションに収まっていたいわ〜と感じるものがあるはずだ。

一例として、私の場合。
最も近いスタンスは演出家だろう。

私はRP中は普通に主観視点なのだが、NPCや他のPCを弄りたい、掘り下げたい欲が強いので、何処かに拾える接点や起点が無いかとすぐ俯瞰(ふかん)視点に戻ってしまう。
PCではなくPLとして他のPCの状況や持ち物、服装、設定を観察してしまう。
良く言えば余裕を持って視野を広く取っている。悪く言えばなりきりが浅く、集中力が散漫ということになる。
会話に入れない人にきっかけをパスしたり、他PCの設定を活かす状況に持ち込むのが好きなのだ。
しかし、RP重視の人のテンポを乱したり、返答しづらい台詞を投げかけたりしてしまうかもしれない。無茶振りしてる自覚はあるが、気になると放って置けない。こういう巻き込み型のPLは苦手だという人もいるだろう。

本来の意味なら、演出家は監督に近い。だが、脚本を解釈し方向性を決めるのは監督であるGMだ。
私はあくまでも舞台成功の為に監督をサポートし、様々な要素をコーディネートし演出していく演出家でありたい。
俯瞰視点で観ながら、ここで彼にスポットライトを当てよう。ここに花、ここにエキストラを配置しよう。ここはこの効果音で盛り上げよう。ここは問題を起こして止めてもらう流れを作ろう。と、妄想しながら時に自分PCを使って実行に移す。
そこに喜びを感じる。
1人では何も出来ない。他のPCあっての私。
だからきっと私のプレイスタンスは演出家なのだろう。

自分のPCに華々しくステージで演技させたい。ランウェイで決めポーズを取らせたいという貴方は、生粋の役者やモデル。あるいはそれをプロデュースするプロデューサーなのだろう。
PCはあまり話さず黙々と他PCのやり取りや設定を見てニヤニヤしていたい。雑談スレやコメント、心の中では熱く語りたい。観客やカメラマン、評論家でありたいというPLもいるだろう。
皆さんはどうありたいだろうか?

長くなったが、読了に感謝を。ありがとう。
PCではなくPL。プレイスタイルというよりはプレイスタンスの違い。
今回はそんなお話でした。
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