Leo･F･Rivera（レオ・Ｆ・リベーラ）（ソード・ワールド2.0用キャラクターシート）

【種族】 リルドラケン 【性別】 男
【年齢】 27 【生まれ】 拳闘士

《基礎能力値》
【技】 6 【A】 5 【B】 6
【体】 13 【C】 9 【D】 13
【心】 8 【E】 3 【F】 6

《能力値》
【器用度】 11 〔器用度ボーナス: 1 〕 ++
【敏捷度】 12 〔敏捷度ボーナス: 2 〕 ++
【筋　力】 22 〔筋　力ボーナス: 3 〕 ++
【生命力】 26 〔生命力ボーナス: 4 〕 ++
【知　力】 11 〔知　力ボーナス: 1 〕 ++
【精神力】 14 〔精神力ボーナス: 2 〕 ++

【生命抵抗力】 6 【精神抵抗力】 4

【冒険者レベル】 2 【経験点】 

【グラップラーレベル】 2
【エンハンサーレベル】 1
【セージレベル】 1

{種族特徴}
暗視・尻尾が武器・風の翼


{戦闘特技}
投げ攻撃
追加攻撃
かばう


{錬技など}
ガゼルフット


{言語}
ドラゴン語・交易共通語・ドレイク語（読）


【穢れ値】  【名誉点】  / 

【魔物知識】 0 【先制力】 0 【移動力】 3m/ 12m/ 36m

{武器}
セスタス
スパイクブーツ


【基本回避力：グラップラー】 4

{防具}
クロースアーマー


【回避力】 0 【防護点】 3

{装飾品}
頭：
耳：
顔：
首：
背中：
右手：俊足の指輪
左手：
腰：
足：
その他：


【現金】 25 【預金/借金】 

{所持品}
冒険者セット１
ヒーリングポーション２
アウェイクポーション１
救命草２

{設定など}
彼の住んでいた村で、一番の戦闘狂かつ、一番戦いの強い人物。
自分の強さに磨きをかける為に、遠く遠く離れたところまで旅に出る。
その道中でエルフの「カルヤ・キリスト」とタビットの「ミーナ・シトラス・ラビット」と出会う。

様々な箇所を旅してきたので、ドレイク語を"読める"ようになっている。
また、元々面倒見が良いのと、経験豊富なことから、知らず知らずの内に、兄的存在になっていることもしばしば。

家族や仲間をかなり大切にし、仲間が攻撃を受けるとキレる。
その時には、ヤクザの様な面影が垣間見える。

彼の強さが、Ｆの血族によるものだとは、彼含め誰も知らない・・・。
そもそも彼自身がＦの血族である事を知らず、努力の結果だと思い込んでいる。