烏有 海悠 -ウユウ ミユ-(クトゥルフ神話TRPG用キャラクターシート)
柏木が作成したTRPG「クトゥルフ神話TRPG」用のキャラクターシートです。
烏有 海悠 -ウユウ ミユ-の詳細
| キャラクター情報 NPCでの使用は不可 | ||
| TRPGの種別: | クトゥルフ神話TRPG |
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| キャラクター名: | 烏有 海悠 -ウユウ ミユ- | |
| ♥: | / 14 | |
| ♥: | / 14 | |
| 外部URL: | ||
| メモ: | 全体5回、個別3回 DEX9→15 STR8→7→11 EDUとCON交換 CONから3pをAPPに移行 DEXとSTR交換 職業技能の言いくるめを信用に変更 特徴表 3-9 スポーツ万能 組み付き20、回避.武道.キック10 2-5 愛書家 |
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| 詳細A: |
《プロフィール》 【職業】 優等生(警察官ベース2010) 【性別】 男 【年齢】 16 【出身】 日本 【学校・学位】 神乃高校2年生 【精神的な障害】 【SAN値】 現在 / 最大 66 / 99 【STR】 16 【APP】 16 【SAN】 70 【CON】 14 【SIZ】 14 【幸運】 70 【POW】 14 【INT】 17 【アイデア】 85 【DEX】 13 【EDU】 12 【知識】 60 【H P】 14 【M P】 14 【ダメージボーナス】 +1D4 【職業技能ポイント】 240 【個人的な興味による技能ポイント】 170 《戦闘技能》 ☑回避 76% ☐マーシャルアーツ 1% ☐こぶし 50% ☑キック 75% ☐頭突き 10% ☑組み付き 75% ☐拳銃 20% ☐投擲 25% ☐マシンガン 15% ☐サブマシンガン 15% ☐ライフル 25% ☐ショットガン 30% ☑武道:空道 70% 《探索技能》 ☑目星 75% ☑聞き耳 66% ☐応急手当 30% ☐追跡 10% ☐隠れる 21% ☐忍び歩き 10% ☐隠す 15% ☐写真術 10% ☑図書館 75% ☐登攀 40% ☐鍵開け 1% ☐精神分析 1% 《行動技能》 ☐水泳 25% ☐運転: 20% ☐電気修理 10% ☐操縦: 1% ☐跳躍 25% ☐ナビゲート 10% ☐機械修理 20% ☐製作: 5% ☐乗馬 5% ☐重機械操作 1% ☐変装 1% 《交渉技能》 ☐母国語 60% ☑信用 75% ☐説得 15% ☐言いくるめ 5% ☐値切り 5% 《知識技能》 ☐歴史 20% ☐クトゥルフ神話 0% ☐オカルト 5% ☐コンピューター 1% ☐経理 10% ☐電子工学 1% ☐天文学 1% ☐物理学 1% ☐化学 1% ☐考古学 1% ☑心理学 65% ☑法律 26% ☐人類学 1% ☐生物学 1% ☐薬学 1% ☐地質学 1% ☐博物学 10% ☐芸術: 5% ☐医学 5% |
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| 詳細B: |
{武器}
キック 1D6+DB タッチ 1回 -
組み付き 特殊 タッチ 1回 -
こぶし 1D3+DB タッチ 1回 -
頭突き 1D4+DB タッチ 1回 -
{所持品}
【現金】 【預金/借金】
{パーソナルデータ}
【収入】 【個人資産】
【不動産】 【住所】
【家族&友人】
【狂気の症状】
【負傷】
【傷跡など】
【読んだクトゥルフ神話の魔導書】
【アーティファクト】
【学んだ呪術】
【遭遇した超自然の存在】
【探索者の履歴】
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| 詳細C: |
▫️Character▫️
Name 烏有 海悠 -ウユウ ミユ-
Age/16 Blood/B型 Height/177.8cm
Birthday/2.11
神乃高校2年、烏有 海悠。
この学校では知らない人はいないほどの優等生。
眉目秀麗、文武両道、品行方正、温厚篤実。
彼は、そんな漫画の中にでも出てくるかのような文言を背負い、360度評価にも耐えうる素質を持ち、成り立っている男だ。
その名の通り彼の自由は烏有であり、親からの期待をその一身に背負わされ、娯楽などはなく、日々勉強漬けで、敷かれたレールの上を走る他選択肢を与えられていない。
祖父は警視総監、父は政治家、母は弁護士、兄は医者。
そんなエリート一家に産まれ落ちた。
当然の様に幼い頃から英才教育を受け続け、娯楽など一切触れたことなどない。
いや、友人にこっそりとゲームや漫画を借りたことはあった。しかしそれは取り上げられ、その友人との関係は断たされた。
その瞬間から、彼は自らの人生の娯楽や遊びを諦めたのだ。
ただ、人との関わりをそれで断つことは、心のどこかにある反抗心から絶対に嫌だと思った。
友人への贖罪の意味も込めて人間関係を必死に築く努力をした。
そんな友人達との他愛のない話が海悠の唯一の心の拠り所でふっと息をつける場所だったのだ。
だから、どうしてもそれだけは手放したくなくて。
必死に周りの顔色を伺って、なにをしたら相手からの信用を勝ち取れるか、好意的な感情を抱いてもらえるか。
それだけを考えて生きてきた。
’’家族からも周囲からも認められる自分に。’’
初めは、自分が家族からプレッシャーから少しだけ自分を守るための、息をつくための努力であったはずなのに。
いつのまにかそれは、間違った方向に進んでいて、気がついたころには逃げられなくなっていた。
誰にでもいい顔をして、自分の意見など一言も言わず、ただ、相手の求める言葉を話す。そんな存在になっていたのだ。
....ああ、窮屈だな。
気づけば家族からだけでなく周りからもその期待を一身に受けることになっていた。
まるで漫画の主人公のように。
ありもしないレッテルをラベリングされ、気がつけば身動きが取れなくなって、逃げ場だったはずの場所も気がつけば鳥籠になっていた。
ただ、少しだけ、自由になれる場所が欲しかっただけなのに。
本当の自分がどこにいるかなんてとうに分からなくなっていて、ただ、人の求める理想を体現するための何かになっていた。
苦しいな...。
いっそのこと、完全に自我を無くしてロボットのようになれてしまえばどれだけ楽であったか。
そんな言葉を心の内に秘めながら、今日も変わり映えのしない毎日を送っている。
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好きな食べ物/オムライス、唐揚げ、ハンバーグ、カツ丼
嫌いな食べ物/ピーマン、にんじん(でも食べる)
空道は茶帯。あともうちょっとで黒帯だ!
将来は祖父の跡を追い、警察官になるため、日々努力を重ねている。
彼女できたことなし。童貞。
お昼ご飯は極力一人で食べたいタイプ。
でもめっちゃ誘われる。から、断りきれない時はみんなで食べる。
部活はサッカー部だったけど、勉強と空道に時間をさくことの方が多く、あまり行けてなくてやめた。
ccb<={SAN} SANC
ccb<=85 アイデア
ccb<=60 幸運
ccb<=60 知識
ccb<=75 目星
ccb<=66 聞き耳
ccb<=75 図書館
ccb<=30 応急手当
ccb<=75 信用
ccb<=26 法律
ccb<=65 心理学
ccb<=21 隠れる
ccb<=60 母国語
ccb<=25 水泳
ccb<=20 歴史
ccb<=76 回避
ccb<=50 こぶし
ccb<=75 キック
ccb<=75 組み付き
ccb<=70 武道:空道
1d6+1d4
2d6+1d4 |
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| マクロ: |
マクロ名|実行コマンド SANチェック|1d100<=#SAN SANチェック 応急手当|1d100<=#応急手当 応急手当 医学|1d100<=#医学 医学 回復量|1d3 回復量 精神分析|1d100<=#精神分析 精神分析 聞き耳|1d100<=#聞き耳 聞き耳 鍵開け|1d100<=#鍵開け 鍵開け 図書館|1d100<=#図書館 図書館 目星|1d100<=#目星 目星 言いくるめ|1d100<=#言いくるめ 言いくるめ オカルト|1d100<=#オカルト オカルト クトゥルフ神話|1d100<=#クトゥルフ神話 クトゥルフ神話 回避|1d100<=#回避 回避 マーシャルアーツ|1d100<=#マーシャルアーツ マーシャルアーツ |
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| タグ: | ※ 公開されていません。 | |
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キャラクターID: 1717471898090622love
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本作は、「株式会社アークライト」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『クトゥルフ神話TRPG』の二次創作物です。 Call of Cthulhu is copyright (C)1981, 2015, 2019 by Chaosium Inc. ;all rights reserved. Arranged by Arclight Inc. Call of Cthulhu is a registered trademark of Chaosium Inc. PUBLISHED BY KADOKAWA CORPORATION