第0話「ようこそ!まねきねこ亭へ」
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登録日:2025/03/11 11:51最終更新日:2025/05/28 10:33 |
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18. しょうけい | |
2025/06/05 23:23 |
しょうけい — 22:39 カミルの咄嗟の機転によってガムテーは窒息の危機を免れました。 ガムテーの様子を見て、リリアは立ち上がって驚いていましたが、カミルの対応を見て安心したようです。 リリア「ガムテーさん、大丈夫ですか?」 「わたくしったら申し訳ありません、気が利かなくて。皆さん今日はお疲れでしょう。このまま本日はこちらでお休みしますか?満室ということはないはず」と尋ねます。 ガムテー/しゅんたろー — 22:43 「がふっ!!」と喉に詰まったスコーンを吐き出すと、何事も無かったかのようにナプキンで口を拭いますね。 「……いやこれは失礼、吾輩としたことがエレガントでない姿をお見せしてしまいましたな。もう大丈夫なので、その冒険者ギルドとやらに参りましょうぞ」 と、相変わらずぷるぷるした足取りで立ち上がります。 アラン/Jean.N — 22:51 ガムテーを背負うべく、彼の前で腰を落とすアラン。 特に言葉はない しょうけい — 23:04 リリア「そうこなくては!」 「でも、ご無理はなさらずね。ここは力強い皆さんに甘えさせていただきましょう」 とガムテーに言います。 「皆さま。ご快諾くださって心から感謝申し上げますわ。上手く事が進みますように…」アステリア神への祈りのポーズを軽くしながら、皆さんにお礼を言うリリアなのでした。 ◆第一章・完◆
17. しょうけい | |
2025/06/05 23:23 |
アラン/Jean.N — 昨日 11:17 「おう!ちょうどギルドに行こうとしてたところだし、もちろんお供するぜ!」 という威勢のいいセリフとは裏腹に、おいしそうなアフタヌーンティーの誘惑に負けて、リリアの椅子の横でアランの身体は勝手に(無自覚に)ワンコ座りしてしまう。 しょうけい — 昨日 22:23 「ええ、ええ!感謝いたしますわ。どんどん召し上がってくださいね!」 快諾をもらえ、心底安心した表情のリリア。 「尻尾って自由に動かせるんですのね」などと言って物珍しそうに見ています。 カミル/るんてぃー — 1:12 「私も構いませんぞ!是非ご一緒させてくだされ!」 「アラン殿、その座り方は一体?」 興味深そうにアランを見てから、珍しそうにスコーンを食べます。 「(これは…ガムテー殿が喉に詰まらせないか気を付けておかなくては)」 ガムテー/しゅんたろー — 12:33 「ふむ、冒険者ギルドとな……うーむ、何かを忘れているような……何じゃったかのう?」 と考え事をしつつスコーンを口に入れると、喉に詰まらせます。 「んぐ、むぐっ…………」 言葉に出すこともできず、顔を青くしながら胸を叩きますね。 カミル/るんてぃー — 13:19 「うおおぉ!ガムテー殿!!」 いきなり腹部突き上げ法で異物の除去を試みます。 (乗っていただいてありがとうございますw)
16. しょうけい | |
2025/06/05 23:23 |
カミル/るんてぃー — 2025/06/03 20:08 性格はともかくw 「はっ…わ、私としたことが、金銭で動揺するなど、見苦しいところを…」 「一度請け負うと申し出たからには、二言はありませんぞ!その依頼、是非受けさせて頂きたく!」 カミル/るんてぃー — 昨日 0:28 「…ところで、お二人はここに滞在できるだけの手持ちはおありかな?」 アラン/Jean.N — 昨日 6:04 「・・・」目をそらす 当然、無い! ガムテー/しゅんたろー — 昨日 7:46 「ふむ……吾輩も手持ちに余裕があるわけではないが、報酬からの前借りで構わないということじゃから、まあなんとかなるじゃろう」 サンドイッチを頬張りつつ、余裕の態度を続けますね。 アラン/Jean.N — 昨日 10:42 「馬小屋とか犬小屋とかねぇかなぁ・・・」 ボケです。報酬前借りでいきますね しょうけい — 昨日 11:01 リリア「皆さま、前向きにご検討くださってありがとうございます。このお話はギルド設立のためですので、今回の審査期間に何等かのお品が手に入れば、私を除いて皆さまで平等に分配していただければと思うのです。それに私の謝礼が加わるという形ですね」 「ただ、どんな試練があるかや詳細は、わたくしも知らないの。」 「もし皆さまさえよろしければ、この後『ウル・ヴァ・ドゥール王国冒険者ギルド本部』を訪ねてみませんか?」 と言って優雅にアフタヌーンティーを楽しもうとします
15. しょうけい | |
2025/06/05 23:22 |
リリア「それでは、引き続きギルド設立の際の詳細を、私が知るところまでお話しますね。」 と言って話します。 しょうけい — 2025/06/02 22:33 『ギルド設立申請の方法』 ・ギルド設立の申請先は「ウル・ヴァ・ドゥール王国冒険者ギルド本部」 ・同支部より審査がある ・審査内容は不明(申請時に説明されるとリリアは聞いている) ・リリアのギルド設立場所は、商業目的もあるため、ウル・ヴァ・ドゥール王国内または周辺を希望 ・審査期間中、リリアの滞在先であるヒルソンを利用可能(半額リリアが補助して300G/日) ・設立の謝礼は、リリアの資産より4000G(滞在費として前借可能)+審査期間中に入手したアイテム等全て ・設立申請の通過後、リリアのギルドに所属するかどうか選択可能 カミル/るんてぃー — 2025/06/03 0:39 「ひ、ヒルトン、いや、ヒルソン…こちらの宿は、半額で一泊300ガメルですか…」 紅茶のカップを持つ手がブルブル ガムテー/しゅんたろー — 2025/06/03 18:59 「ふぉふぉ、情けないことを言うでないカミルよ。オヌシのような未来のある若者にはいい経験じゃよ……そっちのリカントの小僧も、性格はともかく腕の方はまずまずのようじゃし、まあなんとかなるじゃろう」 パイプをふかしつつ、落ち着いた様子で紅茶を味わいますね。 「もちろん、この老いぼれも協力は惜しみませんぞ」
14. しょうけい | |
2025/06/05 23:22 |
アラン/Jean.N — 2025/06/02 19:31 「お、おう、兄ちゃん空気読めるやつだな」困り顔 ガムテー/しゅんたろー — 2025/06/02 20:14 「ふがっ!? お、おお……吾輩としたことが気を失っていたようじゃな……」 と言いつつ、懐からパイプをとりだし、葉巻をくゆらせます。 「しかし、光の氏族とは懐かしい。ナディーヌジェーム女史は息災であるか?」 と訳知り顔をしてみますね。 しょうけい — 2025/06/02 22:17 >カミル >アラン 「まあ心強い!やはりお話を聞いていただけると確信しておりましたわ!」 そしてアランを見、 「ですが年長の方をぺしっとされるのはいいただけませんわよ!」めっ!てします。 >ガムテー 「!ナディーヌジェームさまをご存じでらっしゃるのね。」 知った名前を聞き、表情がぱっと明るくなります。 「ええ、ええ。今も変わらず女王様の護衛をされていると聞いております。私は分家に当たりますの。本家の方は武道においても美術においても長けていますのよ」 そう話していると、皆さんの目の前には紅茶のポットと、三弾重ねになった円形の皿に、これでもかという量のサンドイッチ、ケーキ、スコーンが並びました。
13. しょうけい | |
2025/06/05 23:22 |
アラン/Jean.N — 2025/06/02 13:44 「芸術家ってあれだろ、なんか白い紙に線描いたら養ってもらえるってやつだろ?(ということはオレも芸術家になれば・・・)」 「(将来の自分のためにも)それは大事なことだな!オレでできることなら手伝うぜ!」 「宝石のような瞳で見つめられて断れるわけ無いじゃないか!」 「じいさんと兄ちゃんはどうするんだい?オレは別にリリアと二人でもかまわ・・・」 チラチラとガムテーとカミルの方を見る ガムテー/しゅんたろー — 2025/06/02 18:04 「まあ、そう急くでない若者よ。こういう大事なことはじっくりと考えてから結論を出すべきじゃよ。そう、じっ……くり、とな…………」 目を閉じ瞑想を始めたまま1分ほど経過したところで、小さな寝息をたて始めます。 「…………zzz」 アラン/Jean.N — 2025/06/02 19:02 容赦なくガムテーの後頭部を(漫才のように)はたき、一言。 「じいさん、美人の話は聞き逃しちゃならねぇ」 カミル/るんてぃー — 2025/06/02 19:14 「リリア殿と二人きりで、などと水臭いですぞアラン殿!私に協力できることであれば遠慮なく!ぜひ手伝わせてくだされ!」 「…しかし、お二人の言う通りですな!まずはリリア殿の話を聞いてから、じっくり考えさせてもらいましょう!」 と、試験の内容を詳しく聞きたがります。
12. しょうけい | |
2025/06/05 23:21 |
一同は街の宿屋「ヒルソン」に到着しました。大きな門をくぐると、両開きの玄関が開き、ホテルマンが恭しく礼をします。 明るく高級感のある内装で、客層は老若男女。 リリアは皆さんを一階のラウンジに案内します。 「本日のお紅茶といつものセットを人数分お願いいたします」とすでに決めてあった注文を効率よくし、迷いなく奥のテーブルへと進んでいきました。 「それでは改めまして、わたくしの自己紹介をいたしますね」 ・名前は「リリア=ギヌメール」 ・妖精郷アヴァルフの有力者「光の氏族ギヌメール」の家系 ・近年、稼業の要である芸術保全団体が傾き始めた ・芸術保全団体と深く関係ある「妖精神アステリア(ET.p44)」を敬虔に信仰しているプリーストでもある ・シューターでもある そして、一呼吸おいて皆さんを見回します。 「単刀直入に申し上げますわね。」 「わたくし、『芸術品や古物に特化した冒険者ギルド』を設立したいと思ってますの。」 「そして、設立の際には、冒険者を雇用できるギルドとしての力量を証明するための、試験があります。試験の内容は、『ウル・ヴァ・ドゥール王国冒険者ギルド支部』によって決められるとのことです。」 「そういうわけで、申請の試験にご協力をいただける冒険者の方々を探している次第ですわ」
11. しょうけい | |
2025/06/05 23:21 |
アラン/Jean.N — 2025/06/01 15:17 「お、おう(このじいさん、実はデキる!?)」 ガムテーの謎の威厳に少しき押されつつも、持ち直して 「養ってもらうものの礼儀として、役に立たないとな!」 「なにより、美女のお願いなんてスルーできねぇ!」 カミル/るんてぃー — 2025/06/01 23:04 「(さすがガムテー殿。エルフ語にも通じておられるのか)」 「むむ、ここでお会いしたのも何かの縁。是非ご助力致しましょうぞ!」 しょうけい — 2025/06/01 23:43 リリア「あら、わたくしったら…失礼しました。アステリア神殿は美術品も多く展示してますので、お気軽にまたお越しくださいね」「皆さま、感謝申し上げます。それでは参りましょう」 リリアはとても上機嫌で皆さんを滞在先まで連れていきます。 ガムテー/しゅんたろー — 2025/06/02 7:38 「うむうむ、では行くとしましょうか」 ぷるぷると震える足を動かしつつ、他の人の3倍くらいの時間をかけてゆっくりと歩いていきます。 アラン/Jean.N — 2025/06/02 7:40 「ったく、じいさんしょうがねぇなぁ」 歩みの遅いガムテーを背負ってついていきます。 「兄ちゃん、荷物は任せたぜ!」カミルに荷物をぽいっとな カミル/るんてぃー — 2025/06/02 8:33 「任してくだされー!」 荷物を背負って、圧倒的敏捷度(ガムテー殿より遅い8)で後ろをついていきます。
10. しょうけい | |
2025/06/05 23:21 |
しょうけい — 2025/05/31 22:11 皆さんを見回し、「アランさん、カミルさん、ガムテーさんとおっしゃるのね。皆さんとても心強いですわ。お耳を傾けてくださってありがとうございます」とうっとりとして言います。 >アラン 「アランさんも、美にご理解があるのね。私の瞳の美しさを宝石に例えるだなんて、なんと的確な表現なんでしょう!」うふふ、と笑います。 「それに、この後のお話、アランさんにとっても悪くない話かと思います」 >皆さん 「それでは滞在先にご案内しますわね、ここから歩いて5分ほどのヒルソンという宿屋で、とても親しみやすい雰囲気ですの…」 「あっ、もちろん今からアステリア神への礼拝をいただいても結構でしてよ!確かこの後ちょうどお祈りでしょう、1時間の賛美歌演奏と歌唱でしょう、30分間の巫女様の舞踊でしょう、そして!本日のメインとなる3時間の絵画の鑑賞でしょう。本日の絵画は確か、炎の氏族ドゥルスー〇△□×(お抱えの画家の方が)…」 熱が入ってしまい最後の方はエルフ語を話しだしました。 ガムテーは聞き取れそうですね。 ガムテー/しゅんたろー — 2025/06/01 13:48 「ふぉふぉ、妖精神への礼拝も結構なことですが……先にリリア嬢の心労の種を取り除いてしまうとしましょうかの」 右手を上げてリリアの話をさえぎります。 そして、カミルとアランの方に視線を送ります。 「二人も、それでよろしいかな?」
9. しょうけい | |
2025/06/05 23:20 |
ガムテー/しゅんたろー — 2025/05/31 12:40 「ふぉっふぉっふぉっ、身を隠したままついて来るとは、食えん男よ」 とアランの行動を余裕で見守りつつ、髭を撫でます。 「……さて、そういうことであれば吾輩らも案内してもらうとしようか。ようやく役者も揃ったようだし、の」 ニヤリと意味深な笑みを浮かべておきますね(特に意味は無い) カミル/るんてぃー — 2025/05/31 13:23 「うむ!私は冒険者ですぞ!…して、どうして隠れていたのですかな?なぜいきなり養ってもらうのですかな?理由を伺ってもよろしいか!」 アランさんの鬼気迫る様子に負けじと大声で尋ねます。 「(意味深な…やはり只者では!)」 ガムテーさんの意味のない笑みに勝手に意味を見出しますw アラン/Jean.N — 2025/05/31 13:58 「お、じいさん、わかってるね!(何が?)」ガムテーに軽くウインク 「おいおい、そんな一度に聞かれても困るぜ!だがな、一つだけ確かなことがある。養ってもらうことに理由など必要ないんだ。それは・・・ロマンだ!」>カミル 「さて、お嬢さん、『あなたの部屋で』詳しい話をしましょうか」ガムテーにしたのとは比較にならない盛大なウインク>リリア カミル/るんてぃー — 2025/05/31 16:12 「ロマンはさておき、困窮者への支援はティダン様の寺院でも積極的にしていますので!よければ今から説法を聞きに一緒に参りませんか!!」 兜の向こうから両目でウィンクを送りながら熱い勧誘をしつつ 「おっと、その前にリリア殿のお話が先でしたな!」 と、リリアさんの方に向き直ります。
8. しょうけい | |
2025/06/05 23:20 |
カミル/るんてぃー — 2025/05/30 20:18 「ひょっとしてアステリアの方ですかな!よろしくお願いしますぞ!」 と、流れに乗ります。 しょうけい — 2025/05/30 22:51 「よ…!!!よかった…!!!!これもアステリア様のお導きですわ…!あまりにも冒険者の方々の参拝者が少ないので、困り果てていたところなんです…」 「わたくしの名前はリリア=ギヌメール。肩書と言っていいならば、芸術保全団体の理事を務めております」 「…少し長くなってしまいますので、よろしければわたくしの滞在先でよろしければお立ち寄りされませんか?おいしいお紅茶を出してくださるの。お話を聞いていただくお礼にご招待させてくださいまし」 カミルとガムテーに話します。 「そちらでわたくしのお話をしっかり聞いてくださってる殿方も、ぜひご一緒に!」 ヒュン!とアランのほうに顔を向けますね。 キャラシ 貼ります (隠密判定 先の開示シークレットダイス8+3+2=13) アラン/Jean.N — 2025/05/30 23:26 「おっと、キミの美しさに見とれてしまって身を隠すのを忘れてしまったぜ」 「そのおかげでキミの宝石のような瞳がオレを見つけてくれたんだ。これは運命じゃないか?」 「オレはアラン、アラン・アシュリーだ。キミの求める冒険者だぜ!」 「ちなみにそっちの兄ちゃんとじいさんとは無関係だ。兄ちゃんは冒険者っぽいから、ギルドまで案内してもらおうかと思ってたんだよ」 「じいさんの方は・・・『忘』険者って感じでさっぱり正体がわかんねぇけどな」 「で、美しいお嬢さん、オレを養ってくれるのかい?w」 まくしたてるアラン!その表情は鬼気迫っていた!(特に最後のセリフの時)
7. しょうけい | |
2025/06/05 23:19 |
しょうけい — 2025/05/30 9:48 皆さんがそうしてアステリア神殿の玄関口でわいわい話していると、その傍らで皆さんの様子を見つめていたエルフの女性がいました。 「もし…」 ワインレッドの瞳に、薄い肌の色。 年の頃は100歳代(人間で言うところの20歳頃の外見でしょうか)。服装は、繊細なフリルで装飾されたブラウスに朱色のボウタイ、濃いグレーのベスト、黒のロングスカート(裾にもフリル)。肩にかかる銀髪を、瞳と同色のリボンでハーフアップにしています。 また、背中には弓矢を装備しており、その弓矢本体は細身であるにも関わらず、至る所に華美な装飾がほどこされています。 エルフの中でも美人であることが予測できます。 「もしかして皆さんは冒険者の方々でいらっしゃる…??」 高すぎず、低すぎない落ち着いた声で皆さんに問いかけてきました。 アラン/Jean.N — 2025/05/30 10:29 それはちょっとカミルとガムテーの反応待ちかな。引き続き隠密継続しておきます。 しょうけい — 2025/05/30 10:57 了解です。 ガムテー/しゅんたろー — 2025/05/30 18:56 「ふむ、どうやらお困りごとのようですな。しかも、吾輩の目が確かなら、どうやらワケありのご様子……」 白い髭をしごきながら、落ち着いた調子でエルフの女性に応えますね。 「これも1つの縁。話をお聞きしましょうぞ。吾輩は……、えっと……吾輩の名前なんじゃったかの?」 かくんと首をかしげますね カミル/るんてぃー — 2025/05/30 19:34 「ガムテー殿!今更そんなとぼけた振りをされなくても大丈夫ですぞ!」 耳元で大声を上げた後、エルフのお嬢さんに一礼します。 「お見立ての通り、わたくしは冒険者です。こちらのご老人は…はて、どうでしたかな…」 ガムテー/しゅんたろー — 2025/05/30 19:45 「ほっほっほ、そう大声を上げなくても聞こえておるわい、カミルよ」 にやりと笑みを浮かべますね。 「まあ、吾輩のことなどどうでもよい。ここで立ち話もなんじゃし、中に案内してはくれんか?」 とエルフさんに聞いてみますね(アランを置いていくスタイル)
6. しょうけい | |
2025/06/05 23:19 |
しょうけい — 2025/05/28 21:38 とてもぷるぷるしている それでは、ガムテーが何とか立ち上がって足が慣れてくると、二人+追尾する一人は、「太陽神ティダンの神殿」へと向かいます。 数分のことでしょうか、ほどなくして目当ての神殿が見えてきました。建物の目立つところに 「妖精神アステリア神殿」と書いてあります。 というわけで皆さんはアステリア神殿へとたどり着きました。 カミル/るんてぃー — 2025/05/29 0:52 「そんな、もったいないお言葉を私に…」 感動でブルブル。 「わたくし、カミルと申します!…ガムテー殿、腰が辛いようでしたら背負いますぞ!」 うおおぉー!と神殿に向かいます。 「アステリア…どうやらティダン神殿は引っ越してしまったようですな!」 ガムテー/しゅんたろー — 2025/05/29 7:48 「ふぉふぉふぉ、まだまだあまいのうカミルよ。こうしてアステリア神殿にたどり着いたのは、すなわちそれがオヌシの運命ということに他ならぬ……」 ひょいっとカミルの背中から飛び降りますね。 「……とはいえ、吾輩とカミルだけではちぃとばかし荷が重いかもしれぬの。誰ぞ手の空いているものでもいればいいのじゃが……」 キョロキョロと辺りを見渡しますね。 (そろそろ合流したい感) アラン/Jean.N — 2025/05/29 8:05 「(あれ?ここは冒険者ギルドじゃないな・・・)」 さあ、隠密(尾行)を見破れるかな?w カミル/るんてぃー — 2025/05/29 8:52 「なんと、私にアステリアの使命が…!?でも私にはティダン様という信仰が…」 といつつ、キョロキョロするガムテーに合わせて辺りをキョロキョロします。 隠密には気づかず…!(出目8)
5. しょうけい | |
2025/06/05 23:18 |
しょうけい — 2025/05/28 10:16 はい大丈夫です。判定をどうぞ! カミル/るんてぃー — 2025/05/28 14:01 (占いで!?先ほどまでぼーっとしてるように見えたが、この急な変わり具合、ひょっとすると只者ではないのかも…!) 何となく一緒に気合いを入れます。 ガムテー/しゅんたろー — 2025/05/28 19:18 「とりゃー!」という掛け声とともに、杖を立てたまま手放します。 カランカラン……という虚しい音とともに倒れた方向を指さしつつ、重々しく口を開きますね。 「うむ。オヌシの目指す場所はあっちの方にあるじゃろう。間違いない」 カミル/るんてぃー — 2025/05/28 20:24 「こ、これは…!」 並の老人ではない!と唾を呑み込みます。 「ご老人、感謝いたす。あなたに太陽神のご加護を」 と言い残して、杖の倒れた方へ進んでいきます。(どこへ…) アラン/Jean.N — 2025/05/28 21:04 「あの鎧のにいちゃん、冒険者っぽいな・・・あいつについていけばギルドに着きそうだ!」 ということで、こっそりと尾行します。 隠密判定します! しょうけい — 2025/05/28 21:07 アラン隠密判定、どうぞ! しょうけい — 2025/05/28 21:25 良い出目、さすがです! それでは、目的地に熱心になっているカミルはアランに気づかず歩を進めていきそうですね。 ガムテーも同行しますか?
4. しょうけい | |
2025/06/05 23:17 |
しょうけい — 2025/05/27 10:45 ご紹介ありがとうございます。 ガムテーとカミルはティダン神殿周辺に移動しますか? カミル/るんてぃー — 2025/05/27 12:11 どうでしょう? ガムテーさんの答え次第ですが、どちらもハッキリ場所を知らなさそうなのでウロウロしてるか、 呆け具合によってはこれはまずいと衛士の詰め所とかに連れていってるかもですw しょうけい — 2025/05/27 13:40 w ガムテー/しゅんたろー — 2025/05/28 7:36 カミルが声を掛けると、老人の目に輝きが戻り、真剣な表情を浮かべますね。 「ふむ、吾輩に目をつけるとは、なかなか人を見る目がある若者じゃな。よろしい、今回は特別に吾輩のアレでいい感じに占ってしんぜよう……」 とカミルに返しつつ「はあーっ……!」と気合いを入れ始めます。 @しょうけい (場所が分かるかどうか、占いという演出で見識判定をさせてもらっていいでしょうか?)
3. しょうけい | |
2025/05/28 10:39 |
▼アラン/Jean.Nさん 「なんて失礼な男なの!とっとと消えなさい!」バシッ 美しい女性にビンタされるリカント・・・時が巻き戻っているかのように同じ光景が繰り返されている。 やがてリカントの男性はとぼとぼと噴水へ向かって歩き、呆けている老人と彼に声をかけるフルアーマーの男性の近くに腰をかける。 「はぁ、77人(1D100)連続で振られたよ・・・この国の美女はガードが堅い!一人くらいヒモにしてくれてもいいのに・・・」 アラン・アシュリー。養ってくれる美女を求めてアルフレイム全土を旅する狼のリカントです。でも妻子持ちです。 グラップラー5、スカウト2、エンハンサー1、アルケミスト1の紙装甲火力要員です。 PLはJean.Nです。よろしくお願いします。 「路銀が・・・仕方ない、冒険者ギルドに寄るしかないか。でも働きたくないな・・・ま、気前のいい美人冒険者がいるかもしれない!」 アランはけろっとした様子で、誰が聞くでもないのに大きめの声で宣言したのだった。
2. しょうけい | |
2025/06/05 23:16 |
▼ガムテー/しゅんたろーさん 「はて……ワシは何故こんなところにいるんじゃったか……?」 噴水の淵に腰掛け、途方に暮れているこの老人はガムテー。人間の男性です。 元はハールーンにある魔術学園に勤めるヴェテランの教員でしたが、些細なことで学園を飛び出し、91歳という高齢の身で冒険者へと転身しました。 とりあえず初仕事ということで、ウル・ヴァ・ドゥールの冒険者ギルドへお使いを頼まれましたが、そのことをキレイさっぱりと忘れております。 技能はソーサラー4、セージ3、コンジャラー2の典型的ウィザードで、冒険に出た理由は『冒険者として活躍し、名誉を回復するため』です。 PLはペンギンの中の人もとい、しゅんたろーがお送りします。皆さんよろしくお願いしまーす! ▼カミル/るんてぃーさん 「ご老人、太陽神の寺院はどこにあるかご存知ですかな?」 まさかこんな高齢で旅をしてる身とは思わず、在地の老人だろうと噴水に腰掛けてるガムテーに道を尋ねます。 カミルは全身に金属鎧を纏ったティダンの神官戦士です。 神殿に養育された特に熱心な信者ですが、冒険者になった目的は金稼ぎです。 ウル・ヴァ・ドゥールには商人の護衛として同行し、今が仕事終わりとかそんな感じでしょうか。 技能はプリースト4、ファイター3、レンジャー2、穢れを積極的に殲滅したいと前に立ちます。 PLるんてぃー、よろしくお願いします。
1. しょうけい | |
2025/05/28 10:34 |
ここはアルフレイム大陸ウルシラ地方、アヴァルフ妖精諸王国連邦。連邦は7つのエルフ氏族、3つのメリア王国、1つの人間の王国とで構成されています。 そして、連邦の南部に位置する「ウル・ヴァ・ドゥール王国」。 同国は先の人間が統治する唯一の王国であり、この地方の玄関口となっているため、冒険者ギルド支部も複数存在しています。 補足ですが、連邦中部にはエルフやメリアが多く暮らしている地方「妖精郷アヴァルフ」があり、さらに大陸北部には、屈強な魔神が支配する「ザムサスカ地方」へと続いていきます。 皆さんが今滞在している「ウル・ヴァ・ドゥール王国」は、主に、ウルシラ地方の中部で算出される魔晶石、材木、輝石等の希少性が高い物品を他国から来る商人に取引することで経済を成立させています。 噴水のある広場には、飲食店や衣類店、露天商が立ち並んでおり、都市部ならではの熱気と賑わいを見せています。 皆さんは、広場にある噴水の周囲にそれぞれの用事で思い思いに過ごしています。 早速ですが、皆さんにPCの自己紹介/冒険に出た理由をお願いします。 (軽くでもしっかりでも構いません。笑) (また、投稿は置き卓の性質上、見ていただいた方からお願いします)
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。