とりあえず、多目的スレ page.5
| 金属製つまよーじ | |
| 登録日:2022/03/03 17:16最終更新日:2022/03/03 17:16 |
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コメント一覧
| 3. 金属製つまよーじ | |
| 2022/03/15 17:03 |
敵味方への行動の対象の取り方なんですけど、 「特に明記されていない限り敵にできることは味方にもできるし、 特に明記されていない限り味方にできることは敵にもできる」 って解釈でいいんですかね? 特に特殊効果『魅了』についてなんですが、 説明文にある「かけた対象を『味方』としてあつかうこと」の解釈で悩んでます。 これって「被魅了者を加魅了者が味方として扱わなければならない」ということですかね? それとも「被魅了者が加魅了者を味方として扱わなければならない」ということですかね? 敵味方への対象の取り方の解釈が前述の通りだとすれば、 前者だと、 悪役特技で生贄に捧げる際、魅了した元敵の軍勢を無抵抗で生贄にできる ぐらいしか『魅了』の意味がなくなる。 後者だと、 そもそも、敵を魅了する意味がなくなる。 かといって、敵味方への対象の取り方の解釈を変えて、 「味方は攻撃の対象にできない」とすると、 『魅了』の説明文の解釈が、 「被魅了者を加魅了者が味方として扱わなければならない」なら、 悪役特技で生贄に捧げる際、魅了した元敵の軍勢を無抵抗で生贄にできる ぐらいしか『魅了』の意味がなくなる。 「被魅了者が加魅了者を味方として扱わなければならない」なら、 加魅了者の手札が腐らない限り、加魅了者は一方的に攻撃できる。 ということになるし、 『魅了』『混乱』になった味方を攻撃して、特殊効果を解除する。 ということもできなくなってしまう。 やっぱり、 敵味方への行動の対象の取り方は、 「特に明記されていない限り敵にできることは味方にもできるし、 特に明記されていない限り味方にできることは敵にもできる」 『魅了』の説明文の解釈は、 「被魅了者を加魅了者が味方として扱わなければならない」 悪役特技で生贄に捧げる際、魅了した元敵の軍勢を無抵抗で生贄にできる ぐらいしか『魅了』の意味はない。 『魅了』『混乱』になった味方を攻撃して、特殊効果を解除できる。 ということでいいのでしょうか? その場合、今度は『混乱』がただの劣化マホトーンと化します。 あとは、敵全体攻撃に巻き込むか否かぐらいしか。 敵の裏切り、寝返り、同士討ちや、PvPの扱いにも関わってくる。 むむむ……
| 2. 金属製つまよーじ | |
| 2022/03/06 06:11 |
遊びたいですねー、準備にゆっくり時間かけて。 ルルブ読んでると、ウディタとかスプレッドシートでシステムを自動化したくなってきます。 あんまりガチガチに作ると、TRPGの醍醐味である自由度が失われそうです。 が、 数値を好きなタイミングで弄れるようにするとか、工夫すればある程度マシになると思います。 ちょっとずつ、作っていった方がいいですかね?
| 1. wpeke | |
| 2022/03/03 20:31 |
>マルス2nd もう15年前の作品なのですね~。 当時はいまのような TRPG専門のSNSなどもなく(私が知らなかっただけかな)、購入したはいいが押入れのこやしと なっておりました。 キャラクターが個人の視点だけではなく、領地経営や集団戦闘まで関われる ということで興味を持ったんだと思います。 いま 手元にルルブが無いのですが、せっかくなのでひっぱり出してきて一度 遊んでみましょうか。