自分のPCで他の人のPCと話しましょう! 基本的にメタ発言は控えましょう 本来知り合っていないPCたちも知り合いということにしていいです! その話が終わったと思ったら次の設定をお願いします
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
戻る
清花「ふむふむ・・・探偵さんをやられているんですね! 何か事件とかが起きたら依頼を頼んじゃおうかなー!」 ワクワク
白木「ああ、通りで見たことあると思ったら!はじめまして、白木 健一と言います」(名刺を渡す)
清花、近づいてくる白木に気づく。 清花「こんにちは。テニス選手とモデルをやっている森川清花と言います。」
白木「ああ、流石に助手でもないのに渡しに行けって言うのは怒るよな…よし、じゃあ」(清花さんの所にいく)
清花(光さん、お知り合いの方とまだお話し中かな・・・) チラッチラッ
白木「なら、今日はおっちゃんじゃなくって清花さんと話して来ていいぞ?あっ、名刺だけ渡しといて」って名刺を2枚渡す
大空光「あ、やっと起きましたか。はいそうですね、ちょっとした事件で知り合った清花さんです」
白木「?あっちの女性は嬢ちゃんの知り合いか?(清花さんの方を示す)」
清花「(あら・・・光さんはお知り合いの方とお話中か・・・ 今は黙ってていよー。)」
白木「えっ?嬢ちゃんがここに…ここはまた夢の中か?」自分の頬をつねります
大空光「はい、おはようございます。白木さん、お久しぶりです」白木さんの近くによって
大空光「(あっ、白木さんもいる...。今日は知り合いとよく合う日だなぁ。ていうか何で私、年上の知り合いばっかりなんだろ...(18歳))」
白木「雲…杯…うぅ…はぁ!ここは?」キョロキョロ
一ノ瀬「(なんか寝てる...)」
白木「zzz…zzz」
大空 光「え...もしかして清花さんですか...?」
電車内で。 森川清花、大空光を見つけて声をかける。 清花「あら、あなたは・・・大空、光さんでお名前合ってますか?」
大空 光「せっかくあったのにもうお別れですか...。あっ!私の電車も来ました!さようなら!ありがとうございました~!」手を振りながら電車に乗っていく
冬美「あっ、電車が来たみたいね。ふふっ、じゃあ私はこっちの電車だからとても楽しい時間だったわ。また、会いましょう」笑顔で手を降って電車に乗ります
冬美「ふふっ、こんなに楽しく話すと時間はあっと言う間ですね。そろそろ電車が来る頃かしら?」