よろずフォアゴットン レルムズの歴史とか知識系 第1書庫
セス よろずキャンペーン世界設定[web全体で公開]  3 | |
| 登録日：2021/03/04 17:13最終更新日：2023/07/28 19:29 |
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コメント一覧
| 73. セス | |
| 2025/07/17 15:40 |
どうも、セスです。 バルダーズゲートBaldur’s Gate系のキャンペーンでの 基本的な情報として、とても良い日本語版ウェブページを 紹介しておきます。 特集第2回：初代“Baldur’s Gate”と共に振り返る「バルダーズ・ゲート」入門その1 https://doope.jp/2023/11140816.html みなさまも、良い奴をみつけたらここに投稿しておきましょうw よろしくです。
いいね！0| 72. セス | |
| 2025/07/12 16:48 |
＞ Forgotten Realms観光案内のソードコーストの地図はすごく便利ですね。 はい、ソードコースト海岸と西ハートランド地方は案外に スッキリしてますが、東側と北方と中央は変に込み入っているのでw あと旅地図的には、交易路と土路の線がもっとハッキリと引かれて いると、ベストだった!って感じなだけなんですよねww
いいね！0| 71. ポメきち | |
| 2025/07/12 15:54 |
Forgotten Realms観光案内のソードコーストの地図はすごく便利ですね。 ストームキングスサンダーのシナリオを書いている時に「世界の背骨山脈ってどこだよ」 とボヤきながら書いてましたが、位置を確認できて納得感が得られました。
いいね！1| 70. セス | |
| 2025/07/12 13:07 |
どうも、セスです。 OGL5e フォアゴットン レルムズForgotten Realms観光案内更新されてましたw https://wikiwiki.jp/dndwh0/DD5_FR_swordcoast 大体網羅されますので、セッション中の参照に利用して行きたい でするww
いいね！1| 69. セス | |
| 2025/06/04 12:05 |
どうも、セスです。
突然ですが、AD＆D2nd時代のオリエント
中華とかのカラトゥア系のボックスセットで、
フォアゴットン レルムズForgotten Realms
ホードThe Horde
https://anyflip.com/cmjgl/dlrv/basic/201-223
という、
「所謂、リアルのモンゴルのヨーロッパ侵攻の話」
ここのコメント内にあるような話がテーマの、
「世界設定とモジュール的なフック集」
となってます。
なぜここで、こんなブツを紹介しているのか?
というと、
「１つはフォアゴットン レルムズForgotten Realms
での所謂中華とか日の本はカラトゥアとかは、
https://note.com/d16/n/nc44c8fa337ab
とかにありますが、
なかなかリアルに所謂西洋と東洋が激突したのは、
この辺のモンゴル帝国系」
のためですねw
まぁ、
「おいおいこの辺も5e系なので次の6eなのか?は不明」
ですが、
「セスDM的には所謂モンクキャンペーンとして、
遊んで行きたい」
とは考えてます(その前振りの前振りですねwww)
よろしくです。
いいね！0| 68. セス | |
| 2025/05/31 19:14 |
どうも、セスです。 本キャンペーンの舞台であるNPCs自由砦がある、 https://trpgsession.com/community/commu161473115022/thre161484562813/?p=3 ＞No.5 注意! ここTRPGオンラインセッションSNSの掲示板仕様で、 新しい投稿があるとurlが変わる可能性があります。 以下の、 死人ケ原Fields of the Dead https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Fields_of_the_Dead の世界設定となります。 最初に、過去本キャンペーンでも何回も登場している、 ヴァラシャー王国Valashar (kingdom) https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Valashar_(kingdom) ですねw 概要的には、 「ヴァラシャー王国Valashar (kingdom)とは、 死人が原全域に361DRに興った人族の王国で、 たった15年後の376DRに突然にたった1夜で滅亡したという、 死人が原全域で豊な人族社会を建設仕掛けましたがドボン!して、 以後、死人が原は農業もできないような 謎のNPCsアンデット的な不毛地帯と成り果ててます」 というような流れとなってます。 また、 「ヴァラシャー王国Valashar (kingdom)のその詳細は、 小説とかでも上のような伝説として書かれているだけ」 となっているだけです。 このヴァラシャー王国Valashar (kingdom)の突然の興亡を 背景としたような、 「シナリオとかモジュールとかがAD＆D1stからある」 というだけで、 「直接、ヴァラシャー王国Valashar (kingdom)の突然の興亡を 背景として明記した小説やシナリオ本などはありません」 という、 「所謂、死人が原全域での1300〜1400DR年代の伝説」 という感じになっていますです。 以上
いいね！0| 65. セス | |
| 2025/04/28 15:06 |
＞No.64 と、 ＞No.60 の続きで、 「フォアゴットン レルムズForgotten Realmsでの、 過去のNPCsエルフ族とNPCs族間での戦争の伝承その1」 です。 神の劇場の戦いThe Battle Of The God’s Theatre https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Battle_of_the_Gods%27_Theater シャンテル・オトリエ東部eastern Shantel Othreier にある神の劇場（現在のトゥンランズTunlands） と呼ばれていた場所は、NPCsエルフ族たちの王位継承戦争Crown Warsの中でも最も大規模 で犠牲の大きかった戦いの舞台であった。 -10,700DR頃、NPCsエルフ族間の和平が不調に終わった後、シャンテル・オトリエShantel Othreier のNPCsエルフ族たちは、貪欲で堕落したアリヴァンダールのヴィシャーンのNPCsエルフ族たちから 自分たちの土地を守るために戦った。 アーリバンダールAryvandaarのNPCsエルフ軍に対してすでに敗走していたシャンテル・オトリエ Shantel OthreierのNPCsエルフ軍に、10万のNPCsオーク族の大軍が襲いかかり、7万人近い NPCsエルフ族たちが追撃した来たアーリバンダールAryvandaarのNPCsエルフ軍とNPCsオーク軍 の手によって命を落とした。 アーリバンダールAryvandaarが勝利し、シャンテル・オトリエShantel Othreierの北半分を 占領した。 気分が向けば続くw
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| 2025/04/27 12:49 |
＞No.63 の続き! NPCsグリーンエルフ族たちは王位継承戦争で多くの敗北を喫し、紛争終結時には かつての領土をすべて失っていた。 荒野に撤退したNPCsグリーンエルフ族たちは次第にNPCsハイエルフ族たちと 乖離していった。 孤立したままのNPCsグリーンエルフ族は次第にNPCsワイルドエルフ族と分岐して、 文明と国造りの趣味を失い、遊牧の放浪者となった。 一部のNPCsグリーンエルフ族たちの末裔たちは最初のNPCsウッドエルフ族たちとなった。 NPCsウッドエルフ族たちはNPCsワイルドエルフ族とは異なり、小規模ながら 文明を築き続けた。 東のハイ・フォレストHigh ForestのNPCsウッドエルフ族たちはNPCsネーデルリル Netheril族とほぼ同世代であり、同盟国であるイアランEaerlann王国を建国した。 何千年もの間、何千ものNPCsテル・ケシルTel-quessir族たち、特にNPCs ムーンエルフ族たちとNPCsサンエルフ族たちが退却he Retreat.として知られる 長い移動の中でフェイルーン大陸Faerûnを離れエバーミートEvermeet 島へと向かった。 しかし1374年、キャンドルキープのカンブリジムCambrizym of Candlekeepが 語ったように、この旅立ちを望み旅ったはずのNPCsテル・ケシルTel-quessir族たち の多く、実際、いつしかこの退去の旅の流れは徐々に逆転を始め、旅立ったNPCs者や そのNPCs子供たちの多くが再びフェイルーン大陸Faerûnに戻って来ていたらしいのだ。 以上。
いいね！0| 63. セス | |
| 2025/04/28 00:09 |
＞No.62 の続き! 25,400DR頃、NPCsフェアリー族の世界のティンティエーTintageerが陥落後、 NPCドゥロティルDurothil王子に率いられたゴールドエルフ族の小集団は、 一人のシルバーエルフ、シャラリオ・ムーンフラワーSharlario Moonflowerと 共にに新天地を探した。 あるNPCs占者エルフたちが彼らに惑星トリル Abeir-Torilの世界を示し、 NPCsゴールドエルフ族の巫女ボナルリーBonnalurie は陥落寸前のティンティア TintageerのNPCsエルフ族の多くNPCs難民たちを通すゲートを開くために死んだ。 NPCs難民エルフである彼らは ”一つの国 the One Land”を意味するフェールーンFaerûn と名付けられた大陸に定住した。 NPCs難民エルフである彼らは既存のNPCsグリーンエルフ族たちと混血し、 サンエルフSun Elf族などを生み出し、シャラリオ・ムーンフラワーSharlario Moonflower のNPCs子孫たちはムーンエルフMoon Elf族として知られるようになった。 上記のNPCsエルフ族たちは惑星トリル Abeir-Torilに比較的平和に君臨していたが、 -11,800DRにNPCsサンエルフ族の国アリヴァンダールAryvandaarがNPCsダークエルフ Dark Elf族とNPCsグリーンエルフ族の国ミエリタールMiyeritarに侵攻し、合計3,000年間 の長期に続くNPCsエルフ族を中心とした5つの王位戦争 five Crown Warsの最初の戦争が始まった。 第4次王位戦争の終結時、NPCsダークエルフ族のNPCイリシイリIlythiiri は-10,000DR頃に アンダーダークに追放されて、初期のNPCsドロー族となった。 最終的に、続く第五次王位継承戦争によって紛争は終結した。 その後NPCsテル・ケシルTel-quessir族たちは互いに平和を維持していた。 が、勿論、地下のNPCsドロー族は例外である。 続く。
いいね！1| 62. セス | |
| 2025/04/27 12:52 |
どうも、セスです。 フォアゴットン レルムズForgotten Realmsのエルフ族の設定 についての補足と言おうか、概説です。 元ネタの指輪物語については、以下参照w https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1032726465 出典先url https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Elf#History 創造伝説 NPCsテル・ケシルTel-quessir族は、NPCコレロン神がNPCグルームシュ神との戦いで 流した最初の神の血から生まれたという伝説がある。 最初のエルフ族たち NPCコレロン神から直接生み出されたNPCsエルフ族たちは神によく似ており、 現代のNPCsエルフ族たちよりもはるかに強力であった。 そのうちの何人かはNPCコレロン神の寵愛を受け、NPCsエルフ族のNPCsパンテオン の最初のメンバーたちとなった。 黎明期 30,000DR頃、NPCsフェイ族はNPCsフェアリー族と共に別の次元界にある 惑星トリル Abeir-Torilへの門を開き、NPCsドラゴン族やNPCs巨人族 などの力を弱めるための努力の一環として、最初のNPCsエルフ族たちが 渡って定住することを許した。 NPCsグリーンエルフ族は小さな部族として散らばり、NPCsフェアリー の神々(当時はまだ知られていなかったNPCセルダリンSeldarine神では無く） を崇拝し、満足に暮らし続けた。 しかし、エルフ族の一つであるイリシイリIlythiiri族という部族がNPCsドラゴン族 と交渉して、首都アトールナッシュAtorrnashを中心とする南方の小王国を築いた。 続くw
いいね！0| 61. セス | |
| 2025/04/23 12:51 |
ネザリルNetheril帝国について 以下のurlの4th時代の日本語抄訳が良い感じでしょうか。 https://ja.namu.wiki/w/%EB%84%A4%EC%84%9C%EB%A6%B4
いいね！1| 60. セス | |
| 2025/03/23 00:20 |
どうも、セスです。 フォアゴットン レルムズForgotten RealmsでのオークOrc族の、 https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Orc からの抄訳その4てすね。 1479DR、メニーアローズはダーク・アロー・キープにある髑髏と角で飾られた玉座からNPCオブールド17世オーク王によって統治されていた。 1484〜485DRのシルバーマーチ戦争で、NPCブリュノアBruenor(NPCブルエノール・バトルハンマーBruenor Battlehammerは1356DRから1362DR、1370DRから1409DRまでミトラル・ホールの第8代、第10代、第13代の王)と彼のNPCsドワーフ族たちはNPCsオーク族のNPCハータスク酋長War Chief Hartusk(NPCsメニーアローズ王国のオーク族王の一人)の最後の軍勢を打ち破り、ダークアロー・キープにあるメニーアロー王国の首都を奪取することができた。 NPCドリズッド・ドアーデン Drizzt Do’Urdenの交渉努力のおかげで、NPCsドワーフ族たちはより平和的にNPCロルグLorgru王子(メニーアローズ王国のオーク王子)が退位させられた政治状況を理解するようになった。 メニーアローズ王国のNPCs残存オーク族勢力がNPCロルグLorgru王子の背後に結集する中、復活したNPCオブールド17世オーク王はシルバーマーチの人々との平和的統合というNPCsオーク族の父たちの遺産を引き継ぎたいと表明した。 しかし、NPCブリュノアはNPCsオーク族がシルバーマーチと共存することを信じなくなっていたため、NPCロルグLorgru王子とその従者たちを山に追放し、ダークアロー・キープを完全に破壊した。 鉄のドワーフの復讐の年1485年の秋までに、メニーアロー王国は消滅したが、NPCsメニーアロー族はスパイン・オブ・ザ・ワールド地方で最も強力なNPCsオーク族として存続していた。 一旦ここまでw
いいね！0| 59. セス | |
| 2025/03/23 00:19 |
どうも、セスです。 フォアゴットン レルムズForgotten RealmsでのオークOrc族の、 https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Orc からの抄訳その3てすね。 オークの故郷の中でもメニーアローズは、人間やエルフの隣人たちと同じ路線で建設された唯一の文明化されたNPCsオーク族の国として、おそらく最も際立っていた。 伝説のNPCオーク、NPCオブールド・メニーアローズObould Many-Arrows、NPCオブールド王King Obouldによって100年程(1372〜1485DR)続いた王国に属するNPCsオーク族は、文化的な態度において大多数の同族とは異なっていた。 ほとんどのNPCsオーク族が戦争好きで野蛮であったのに対し、NPCオブールド17世が統治するNPCsメニーアローズのオーク族は、近隣諸国が好奇の目を向けるほど、驚くほど文明的であった。 これらのNPCsオーク族はミトラル・ホールのNPCsドワーフ族やルルアーの他のNPCs種族たちと微妙な和平を保っていたが、種族間の微妙なバランスが崩れれば、いつ戦争が始まってもおかしくないと多くの者が疑っていた。 その4へ続く。
いいね！0| 58. セス | |
| 2025/03/22 23:57 |
どうも、セスです。 フォアゴットン レルムズForgotten RealmsでのオークOrc族の、 https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Orc からの抄訳その2てすね。 NPCsオークOrc族は気性が荒く、他の種族よりも簡単に怒りを爆発させる。 腹を立てやすく、せっかちで、一般的にオークは暴力的な解決策を好み、問題にアプローチする複数の方法を考えることはほとんどなかった。 しかし、それにもかかわらず、多くのNPCsオークOrc族は結果を出すことに長けていた。 彼らは思考ではなく行動の生き物だったからだ。 しかし、有名なNPCオブールド王King Obouldのような例外も存在した。 伝統的なNPCsオークOrc族の文化は非常に戦争好きで、戦争をしていない時はたいてい戦争を計画していた。 ほとんどのNPCsオークOrc族は、生き残るためには潜在的な敵を征服し、可能な限り多くの資源を支配しなければならないという信念を持って生活に臨んでいた。 この信念は、すべての他のNPCs種族どもはNPCsオークOrc族より劣っていると説くNPCグルムシュ神とそのNPCs神格集団パンテオンによって拍車がかかった。 これらのNPCs神格集団パンテオンのNPCs神格たちの導かれた多くのNPCsオーク族は故郷を遠く離れて放浪することもあったが、同じ部族ネットワークに属するNPCsオーク族を親族として迎え続けた。 NPCsオークOrc族を導いているのは、NPCsグルームシュ神の目は片目の神と特別に結ばれたNPCsオーク神官たちであり、生贄を捧げたり、お告げを読んだり、NPCグルームシュ神の意志についてNPCsオークOrc族に助言したりした。 その3へ続く。
いいね！0| 57. セス | |
| 2025/03/22 23:54 |
どうも、セスです。 フォアゴットン レルムズForgotten RealmsでのオークOrc族の、 https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Orc からの抄訳その1てすね。 NPCsオークOrc族は繁殖が早く、他の種族に比べて成長は早く短命で、11歳から14歳の間で成人、17〜22歳程度で中年、23〜35歳で老齢となり、たとえ暴力的な死を避けられたとしても40年以上生きることはめったに無く、魔法などの助けなしに45年以上生きるNPCsオークは前代未聞であった。 NPCs成人男オークの体格は一般的に身長59～71インチ(150〜180Cm)体重136～7190ポンド(62〜87Kg)で、NPCs成人女オークの身長で平均2インチ(5Cm)程、体重で30ポンド(13Kg)程低くかった。 NPCsオークOrc族は、気候に左右されず劣悪な環境で、比較的浅い地下階層から地表まで、生き残るために最低の資源さえあれば惑星トリルTorilの各地にしぶとく生息していたが、ある地域は他の地域よりも集中していた。 NPCs山岳オークmountain orcs族の略奪集団はノースNorthの山脈、特にフェイルーン大陸Faerûn全域にによく見られた。 NPCsグレイオークGray orcs族は東のハイ・イマスカーHigh Imaskar地方で彼らが出現したポータルPortalの近くによく見られた。 ソードマウンテンズSword MountainsのNPCsオーク族はウォーターディープとのいくつかの紛争を引き起こし、ブラック・クローBlack Clawでのオークファスティングス戦争Orcfastings Warやトロール戦争Trollwarsの少なくとも部分的な原因でもあった。 その2へ続く。
いいね！0| 56. セス | |
| 2024/09/18 23:01 |
どうも、セスです。 フォアゴットン レルムズForgotten Realmsの世界設定には 直接関係無いですが、 「所謂、聖遺物=レリックについての基本知識」 ってことで、 「以下の日本に初めてキリスト教をたった2年間だけですが布教した、 ザビエルさんの話」 前編 後編(聖遺物の話はこの回) が、面白かった!です。 多分、 「こんな感じがレリックの基本?」 って感じでしょうかねw
いいね！0| 55. セス | |
| 2024/02/17 05:40 |
https://forgottenrealms.fandom.com/wiki/Sel%C3%BBne
からの抄訳
NPC月の女神セルーネSelûne様のご性格
月の周期のように、NPCセルーネは様々に変化する気分と性質を持っていた。
ある時は熱狂的で、快活で、陽気で、荘厳で、行動的で、踊りを好み、またある時は、
沈着で、母性的で、ほとんど詩的で、静謐で、包み込むようであった。
その後(1358DRタイム・オブ・トラブルの後)、彼女は遠く離れ、敗北や悲劇に悲しみに
打ちひしがれていたが、最後に、彼女は攻撃的で獰猛であることもあったが、冷たく、
敵に対してほとんど慈悲がなかった。
これらの移り変わる性格が彼女を多才にしていた。それにもかかわらず、1489年頃のDRでは、
彼女は穏やかな権力者とみなされていた。
NPC月の女神セルーネSelûneのNPCs神官たちの呪文準備儀式
基本毎日の月の出の時刻に、NPC月の女神セルーネSelûneへの
月の踊りの儀式を行い、神聖呪文を授かる。
昔からのNPC月の女神セルーネSelûneのNPCs神官たちの月の踊りのイメージ
(あくまでイメージですw)
www
以上 いいね！0| 54. セス | |
| 2023/04/26 22:52 |
NPCsゾンビなどNPCs腐肉付きアンデット系の供養と埋葬 NPCsスケルトンなどのNPCs物理的骨類のみアンデットも以下の手順にて 灰にしてから埋葬、供養する風習、教義なども存在している。 1 通常は動かなくなったNPCsゾンビの身体片などを麻袋に詰めて、 枯れ木組した火葬用の場所=大きな焚き火の木組み下に油類を を染み込ませたボロ衣を敷いてある、のその上の木組みの間に、 うまくゾンビ片入り麻袋に燃えるように積上げた山を造りあげて、 下の油に点火して火葬にする。 全体がよく燃え尽きるように、途中で枯れ木や油を適宜に継ぎ足 して完全に灰にしていく。 2 火葬後、灰の山を土ごとそれなりの安置場所へ運び込み、 そこへ埋葬して供養する。 3 火葬専用の設備などがある場合は、その設備の火葬と埋葬の 手順に準じる。 以上
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