1話と2話の幕間〜祭の前〜②【見学者さまも参加歓迎】 page.2
| 春畝(はるー.ね)  幕間[web全体で公開]  2 | |
| 登録日:2020/04/08 10:59最終更新日:2020/04/08 10:59 | 
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コメント一覧
| 80. 旅人 | |
| 2020/04/09 13:27 | 
シルビア「さ、流石に肉まん百個はちょっと。あっ、ちょっと。買わなくていいよ!ちゃんと僕は食べているから!そ、それにさっき転んだときはバナナの皮があったからだから。転んだ時は色々な理由があって転んでいるから。ぼ、僕は結構な頻度で転んだとしても理由があるから」 転んだ理由を言い訳しているように言っている。
| 77. ますく王 | |
| 2020/04/09 13:00 | 
シイネ「ご飯は、ちゃんと食べなきゃダメ……!」 と、『食べてない〜』の台詞にシイネは反応し、普段の口調では考えられないような強い口調で言う。 シイネ「まずは軽く肉まん100個くらいでも……!」 と肉まんを買ってこようとする。
| 76. 旅人 | |
| 2020/04/09 11:12 | 
PL発言 えっ、シルビアの特徴にドジっ子もついちゃうの?属性が多くなりますね。まぁ、私は一向に構いません。 ※※※ シルビア「いや、えっとー.....そのときは心身ともにちょっと、ね。疲れていたから。まぁ、あぁー.....あっ、いつもちゃんと食べているから!」
| 75. 春畝(はるー.ね) | |
| 2020/04/09 11:24 | 
ユーフス「アストラ殿より聞いたが、シルビア殿は神の秤に初めて来た時も、転んでたらしいな。よく転ぶのだろうか?」 ユーフスは冒険者の店主の1人で、リルドラケン出身のナイトメアの女性、アストラから聞いた話を思い出す。 シイネと出会い、クローディア、シルビア、ジャスミンと出会った後に、依頼を説明してくれた店主だが、初めての依頼を達成した後、ユーフスは彼女と話す機会があった。 その時にした世間話を思い出す。 ユーフス「些か心配だな……。食事はしっかり摂っているのだろうか?」 ユーフスはシルビアを心配した様子を示す。
| 71. 旅人 | |
| 2020/04/09 10:21 | 
PL発言 あっ、そうか。運命変転ですか。確かにありましたね。幕内だから使わない感じかなと勝手に思っていました。 まぁ、とりあえずクロ―ディアさんに色々できるようになりましたし、別にいいですかね。 ※※※ シルビア「あっ、なんだろう思ったより痛くない。あれクッションみたいなのがある」 そんな感じにぐいぐい身体を密着させます。
| 69. 春畝(はるー.ね) | |
| 2020/04/09 10:11 | 
描写了解しました。 運命変転は無しっと。_φ(・_・ あと、過去ログを見ましたが、グレーゾーンの行動は取ってますが、あの人は「例の行動」を取っていないと……。
| 68. 旅人 | |
| 2020/04/09 10:07 | 
シルビア「ぅう.....全然描けないし、全然伝えられないよー......どうすればいいんだよぉ.....」 そう悩んでいたときにシルビアは一歩だけ足を進める。シルビアは歩きながら悩む癖があったのだ。そんなときバナナの皮が!シルビアは転び、なんだかんだでクロ―ディアさんの方に勢いよくぶつかり、一緒にこけてしまう!クロ―ディアさんが下でシルビアが上で。この大勢がいる大通りの中、そんな感じに密着してしまう! シルビア「.....いたたたた。えっ、何があったの?」 シルビアは下にいるクロ―ディアさんのことに気付いていないようだ。
| 65. 旅人 | |
| 2020/04/09 09:53 | 
PL発言 そのピンゾロになにもしなければ何も起きませんか。 ならば、このピンゾロをクトゥルフ神話TRPGのファンブルみたいに扱って、なんだかんだでこけそうになり、クロ―ディアさんにぶつかって密着でもしようかな。よろしいでしょうか?
| 64. 旅人 | |
| 2020/04/09 09:51 | 
シルビア「描けないなー。しょうがない。バッジの特徴を口頭で伝えるね」 ※※※ 『バッジの特徴を口頭で伝える』 冒険者レベル+知力B SwordWorld2_5 : (2D6+3+2) → 5[2,3]+3+2 → 10 ※※※ シルビア「口で伝えるのも上手くできない~!」
| 61. 旅人 | |
| 2020/04/09 09:23 | 
シルビア「あっ、そういえばさ。さっき宣伝していたときに僕を苦々しい表情で見ていた太った中年の男性がいたんだよね。なんで僕がそういった感じに見られたんだろうと気になったんだけど、気づいたときにはいなくてさ。何故だか分かる?あっ。そうだ。その男性がバッジをつけていたんだよね。今すぐ書くから」 そういうとシルビアは持っていた羽根ペンとインクと羊皮紙を取り出し、書こうとする。 ※※※ 『バッジの絵を描く』判定 冒険者レベル+器用B SwordWorld2_5 : (2D6+3+2) → 5[2,3]+3+2 → 10 ※※※ だけども、シルビアの絵はあまり上出来ではなかった。 シルビア「あぁー!全然書けないよー」

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