1話と2話の幕間〜祭の前〜【見学者さまも参加歓迎】 page.5
| 春畝(はるー.ね)  幕間[web全体で公開]  2 | |
| 登録日:2020/04/06 19:39最終更新日:2020/04/06 19:39 | 
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コメント一覧
| 14. 旅人 | |
| 2020/04/06 21:15 | 
ではいつものようにクロ―ディアさんの隣に座っていることに。 ジャガイモと鶏肉のチーズ炒めとパンを食べている感じですかね。 シルビア「あっ、そっか。四色祭か。懐かしいな」
| 13. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
| 2020/04/06 21:13 | 
クローディア「しかし祭りか。神事以外でそういったものにあんま関わってなかったからなぁ、新鮮だな」 神官の家系ゆえ、神事や託宣といったものによる祭りには手伝いとして関与したことはあれど参加者としての祭りは結構久しい19歳
| 12. ますく王 | |
| 2020/04/06 20:51 | 
シイネ「ん……ありがと……」 と、紙を受け取って口周りの涎を拭く。 シイネ「私は、大食い大会に出る……!」 と、ポスターの一部分に書かれた、種族を問わない無差別大食い大会を目を輝かせながら指差す。優勝すると何かの賞品があるようだが、シイネは大食いにしか興味が無いのだろう。
| 11. 春畝(はるー.ね) | |
| 2020/04/06 20:39 | 
ユーフス「ジャスミン殿……。500Gは使いすぎだと思うぞ。俺の槍が4本くらい買えてしまえそうだ……」 ユーフスは静かに答える。 ユーフス「さて……」 ユーフスは席を立ち、カウンターから口を拭くための紙を取って、戻ってくる。 ユーフス「……シイネ。まだ付いているぞ? 祭が楽しみなのは分かるが」 シイネに口を拭く紙を手渡す。
| 10. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
| 2020/04/06 20:32 | 
>ユーフス ジャスミン「ベネ。500ガメル使い切りましょう」素泊まり一日15ガメルとかの世界で >シイネ ジャスミン「ドレイクといっても、存外愛らしいものなのですね」 微笑ましい目で見てます
| 9. ますく王 | |
| 2020/04/06 20:29 | 
シイネ「うへへ……食事……ハッ!(ズビビ)」 と、涎を垂らしている姿を見た他の冒険者たちは皆、自分が喰われるのではないかと誤解して、自分に恐怖や敵意の眼を向けられている事に気づき、急いで涎を拭く。
| 8. 春畝(はるー.ね) | |
| 2020/04/06 20:29 | 
ユーフス「ああ」 ジャスミンの方を向く。 ユーフス「特にこの祭は、青の名家、メディチ商会、剣の代表、盾の代表、彼らがそれぞれに代表を出して、積極的に資金を出して運営している。食べ物でも、舶来品でも、色んな店が出店されるだろうな……」
| 6. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
| 2020/04/06 20:19 | 
ジャスミン「なるほど…?」わかってないかお 「お祭りということは、出店とかもあるのでしょうか?あるならば散財するしかないでしょう!」 入ったばかりのお金を、おもちゃとか食べ物に使う気まんまんです
| 5. ますく王 | |
| 2020/04/06 20:17 | 
シイネ「(確か、美味しい料理や食事が食べ放題だって聞くし……フード被って姿を隠しながら、全部の料理を食べ尽くしたい……ジュルリ)」 という想像をするだけで、肉まんを食べる手が止み、シイネの口から涎が出てくる……
| 4. 春畝(はるー.ね) | |
| 2020/04/06 20:14 | 
ユーフス「ああ。この時期だと、四色祭のことだな……」 クローディアの耳打ちに答える。 ユーフス「このデウスデアには昔、王国があったんだが、それが滅んだ後に、政治的な空白が生まれて、貴族や豪族達が割拠する時代があったんだ……」 ユーフスは描いてる途中だったスケッチブックを閉じる。 ユーフス「その時に大きな勢力だった四つの家が手を取り合って、一時的な平和が生まれたっていう逸話があって、その日が、祭の日になっていて、もうすぐなのだ」 ※ ※ ※ ということで、早速、祭の設定を生やしました。皆さまもご自由に生やしてくださって、大丈夫です。 私がどうにか整合性を取る!
| 3. ますく王 | |
| 2020/04/06 20:01 | 
シイネ「……(祭り、美味しそうなモノがいっぱいありそう……)」(モグモグ) と無言で肉まんを食べながら、相も変わらず誰も居ない自分の席でポスターを横目に見ながら、シイネはそう思った。
| 1. 春畝(はるー.ね) | |
| 2020/04/06 19:54 | 
ハロルド「……ということで、宜しくね! ドークスさん」 1人のグラスランナーが神の秤の店主に祭のポスターを渡している。 ドークス「もう、そんな時期か……。分かった」 と神の秤の店主の一人であるドークスが対応する。 冒険者達は彼らに話しかけても良いし、話しかけ無くても良い。 RPを好きにどうぞ。 それに合わせて、こちらも進行します。

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