公園Ⅲ
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登録日:2020/01/30 18:06最終更新日:2020/01/30 18:06 |
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98. 雀 | |
2020/03/15 00:23 |
聞き耳 50→63 失敗 目星 65→71 失敗 風見「大丈夫です。気にしないでください。じゃ僕はこの辺りで。まぁお昼を食べようと思っているのでもう少しここにいますけど」 と言って小さく笑った後、近くのベンチに座ってレジ袋からサンドイッチを取り出して食べ始める。 手早く食べ終えた後はスーツの胸ポケットから煙草とジッポライターを取り出し火を付けようとする。ジッポライターには『蓮』と銘が刻まれている。
97. ありんこ(新規卓△) | |
2020/03/14 12:43 |
緋舘「いやぁ…面白いものを見ることが出来たな…」 ブーッ…ブーッ…スマホが振動でメールの受信を知らせる。 「なんだ…?」 スマホを取り出し内容を確認すると、彼女は顔をしかめる。 そして深いため息をつくと申し訳なさそうに玄之らに顔を向ける。 「すまない…明日仕事が入ったようだ。このまま飲みに行ってしまうと業務に支障が出てしまう。 私は辞退させてもらうことにするよ。」 彼女はメモ帳にサラサラと何かを書き、閉じて立ち上がる。 「また、会うことが出来たらその時また誘ってくれ。楽しい休日になったよ。」 彼女は颯爽と公園を後にした。
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2020/03/10 21:14 |
玄之「…。いえいえ、お役に立てて良かったですよ。 あ、傘すいません。勢い良くやっちゃったから壊れたかも…?」 女の子達に笑顔で手を振り、風見さんからコーラを受け取るも渡されていた傘を見て、申し訳なさそうにする <目星(62)>→(87)失敗 <聞き耳(62)>→(17)成功 玄之「エイト、流石に4mは飛んで無いと思う…ん? あ〜…参ったなぁ。どうしよう…」 白雪君の言葉に苦笑混じりに応えていると、少し離れたJK達の会話が耳に入り、眉を寄せて困惑を見せる
95. 雀 | |
2020/03/06 20:27 |
女の子1「お兄ちゃんありがとう!」 シャトルを受け取り笑顔で言う。 女の子2「ありがとうございました!」 嬉しそうに言ったあと、二人の女の子は手を振って離れていき、木からも遠い場所でバトミントンを再開する。 芸術:演技 45→05 風見「ふふ、子どもたちのヒーローですね。そんなヒーローに僕からのお礼です。協力してくれてありがとうございました」 内心をひた隠しにし、人好きのする笑顔を浮かべてレジ袋から未開封のコーラを取り出して玄之に差し出して。 風見「ただのコーラだけどね」 と言って苦笑いする。
94. しょーちゃん | |
2020/03/06 17:53 |
緋菜「お〜…あんなに動けたんだ…インドアのイメージしかなかったのに……わー…女の子が沸いてる……クロノはそうゆうのダメなのに……」 遠目にみてて小さく拍手してる
93. みおと | |
2020/03/06 17:47 |
白雪聞き耳【60】→ 93 失敗 白雪目星【60】→ 66 失敗 白雪「いーなー。 4メートルとか俺も跳んでみてぇー。」 JKモブの会話は聞こえませんでした。 残念…
92. ありんこ(新規卓△) | |
2020/03/06 08:45 |
緋舘「ほぉ…そうか。体操をやっていたのかと思ってしまう様な鮮やかさだったよ。」 彼女も拍手をする。 たまたま公園にいたJKモブが何やら騒いでいる。 JK1「…今の見た!?」 JK2「見た見た!てか撮った!めっちゃカッコイイんだけど!!」 JK1「え!?ズルい!私にもそれちょーだいよ!」 JK2「良いけど変な所にあげちゃダメだからね!あの人達に許可取って撮った訳じゃないんだから!」 JK1「分かってるって〜♪」
91. みおと | |
2020/03/06 06:24 |
白雪「おーとれた? マジで4メートルまで飛んだの? すっげぇなあー。 ねぇ、ねぇ、誰か動画とか撮ってないの? 俺ちょー見たいんだけど!!」 玄之くんが、『6』と『9』出したんで 白雪もピンピンしてます。元気ー。
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2020/03/06 05:45 |
負傷が有るか無いか、幸運チェック <幸運(60)>→(09) 特に怪我も無く、服に付いた汚れを軽く払ってシャトルを拾い上げる 玄之「俺は大丈夫です〜。エイトはどうかな?思いっきり踏んじゃったし… ありがとう。はい、コレ。良かったね」 緋館さんと風見さんに片手を小さく上げて微笑んだ後にラケットを持つ子供達に近付いてシャトルを返しながらにっこりと笑う
89. 雀 | |
2020/03/05 17:47 |
風見「おぉー! 凄い。かっこいい! 羽も落ちてますよ」 玄之の見事な跳躍に拍手をする。 心配そうに少し離れて見ていたバトミントンのラケットを持った二人の子どもも目を輝かせてて『お兄ちゃんかっこいい!』と興奮した様子だ。
88. ありんこ(新規卓△) | |
2020/03/05 17:42 |
緋舘「おぉ…これはすごいな…あぁ、しっかりシャトルは落ちてきたぞ。」 見事な跳躍を魅せ、華麗に着地をしたことに感嘆しながら、木の根元に落ちたシャトルを指さす。 「上手く跳べてはいたが…怪我とかはしていないか?」 確認の為に玄之君と白雪君に尋ねます。
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2020/03/05 12:26 |
玄之「ありがとうございます。失敗すると悪いんで、ちょっと離れてて下さいね? エイト、ちゃんと耐えろよ〜?」 風見さんから傘を受け取り、一応周囲の人と白雪君に声を掛けるとある程度下がって充分な助走を確保してから、一気に白雪君を目掛けて走り出し… <跳躍(25)>→(06)成功 …そのまま地面を踏み抜き、白雪君の背を上手く蹴って高く跳び上がり腕を思い切り伸ばして傘を振り下ろし枝に当てると振動でシャトル(羽)が落ちて来る。 玄之「…っ…と!!どう?上手く行った〜?」 柔軟に着地をして小さく一息吐いてから立ち上がり振り返る
83. みおと | |
2020/03/05 05:21 |
白雪「おー、服とか背中とか踏んじゃっていいよー。 手はちょっと踏まないでねー。 あんましかがみ過ぎたら意味ないよなぁ?? このくらいでいーい??」 クロノくんが足場にしやすいように 背中を上にして、ちょいかがみます。
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2020/03/05 00:07 |
玄之「組体操は危なく無いか?物干し竿ねぇ……ふむ。 なぁ、エイト。ちょっと足場になってくれないか?俺がジャンプして傘で引っ掛かってる枝叩いて揺らせば、落ちて来るかもよ?」 緋菜ちゃんがやりたがらなそうな上に風見さんが暗に言うような危険を感じ、苦笑しながら木を見上げていたがやがて風見さんの傘と白雪君を見比べて提案をしてみる
81. 雀 | |
2020/03/05 00:01 |
風見「ええと、何か大変そうですね」 聞こえた会話と肩を落とす玄之さんの姿に苦笑いを浮かべます。 風見「いえいえ。良さそうな方法ではあるけど大丈夫ですか?」 もしバランスを崩して落ちてしまったら危ないのではとそれとなく言います。 風見「民家から物干し竿とか借りるのは厳しそうだしなぁ……」 (うちのベランダにも物干し竿はあるけど、帰って戻ってきたら昼休憩が潰れるしな)と考えてうーんと唸ります。
80. みおと | |
2020/03/04 23:43 |
白雪「あ、カサ、ありがとうございますー!! うーん。ふつーに肩車して、上の人がカサ使っても ちょっと届かなそう…。 ベンチ動かすのもちょっと難しいかも…?? あ!! 閃いた!! 『組体操』は?? 俺とクロノが組んで 足場をしっかりしたやつにしてさぁー ヒナにカサ持って上のって貰ってー みんなでゆっくり立ち上がったら??」 伝われ。
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2020/03/04 23:26 |
玄之「逆だよ、逆。エイトが緋菜を担ぐんだって…ワンチャン緋菜が担いで持てたとしても即潰れそうじゃん… あ〜、まだですね。何かいい方法有れば良いけど」 呆れ顔を白雪君に向けてから、風見さんの方を向き肩を落として見せる