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しょーちゃん
しょーちゃんスレッド喫茶[web全体で公開] 押されたいいね! 4
登録日:2019/11/10 22:24最終更新日:2019/11/10 22:24

ロールプレイの練習の一環としてコミュニティ参加者の探索者通しの交流所
会話のすべては探索者のものでありプレイヤーの発言は極力ないものとする
以下の決めごとに則り楽しく交流すること
・礼儀礼節を忘れず、他者に害をなす言動の一切を禁止
・遺恨を生まない。ここで起こったことのすべては自己責任とする
・参加探索者は登録スレッドにコメントを残すこと
・セッションに関係を引き継ぐ場合には第三者に配慮しKPに確認を取ること
・RPの方法、行動の表し方は自由であり定型化しない
・初来園者は全力で歓迎する
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コメント一覧

Ren
20. Ren
2019/11/17 00:17
キャッキャと元気よく給水する女の子。
そしてその子の母親、だろうか?

ギターの音色に合わせてステップしているのを見て……。

竹山「(あ、あ……ヒャッハー!もう我慢できねぇぇぇ!!)」

と。
後先考えず、突入するのであった。
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みおと
19. みおと
2019/11/16 22:10
歩実「わーい これはせんそうなのよー!
すけすけにされるまえに やっちゃうのよー!」

キャァーと笑いながら、玄之くんと一緒に
バケツと水鉄砲に給水しに走って行く歩実。
このままの流れだと、2対1で
緋菜ちゃんが劣勢になってしまいますが大丈夫でしょうか…?

田牧「あらあらステキ!
ついこの間、夫とこの曲の動画見たところだったのよ。
ウフフ、なんだか私も楽しくなって来ちゃったわぁ♫」

そう言って田牧は、白雪の演奏のリズムに
裏打ちをするようなステップを踏みながら
楽しそうに踊り始めました。

大変よく似た、母と娘ですねぇ。
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Ren
18. Ren
2019/11/15 23:38
竹山「ん?ギターか?」

ふとギターの音が聴こえてそちらを向くと、水鉄砲?で遊ぶ準備をしている家族づれと、その側にギターを弾く少年の姿があった。

この寒い中水鉄砲とは元気だな〜と思いながら、少年が奏でる音楽を聴く。

……なんだか無性に踊りたくなってきた。
だがここでヒャッハー!と乱入してはただの不審者だ。
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17. 9696x1341
2019/11/15 12:24
玄之「ん、良いよ。エイトは演奏やっててよ。
歩実ちゃん、一緒に遊ぼう?」

白雪君の言葉に軽く頷き。楽しそうに水鉄砲を差し出す歩実ちゃんの視線の高さまで屈み、にっこりと笑って水鉄砲を受け取る。

玄之「さ、歩実ちゃん。俺と一緒にあのお姉ちゃん狙おっか!
緋菜、水補給に行くからまだ撃たないでよー?」
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みおと
16. みおと
2019/11/15 11:34
白雪「あー、うん。えーと…。」

水鉄砲を持って走っていってしまった緋菜ちゃん。
歩実ちゃんとのもう1人の遊び相手に、自分を指定してくれました。
白雪はものすごく嬉しいのですが、思案顔。
だって水鉄砲はあとひとつしかないのです。

白雪「ねークロノぉー、ヒナと歩実ちゃんと対戦しない??
オレは盛り上げるためにBGM担当しとくからさぁ。
今日はオレもうちょいギター弾いてたい感じなんだよねーーー」

芸術:ギター演奏【40】→ 36 成功

白雪は、手と足をパーカッションに使いながら演奏を始めました。
ちょっとまえに動画サイトでバズっていた、昔のダンスミュージックの名曲を練習していたようです。
リズムと、リフレインするミュージックが、どんどんテンションを高めていくでしょう。
水鉄砲対戦のBGMにピッタリなハズです。

歩実「くろいおにいちゃん、いっしょにあそぼー!!」
キャッキャと笑いながら、歩実も水鉄砲を準備し
ひとつを玄之くんへ差し出します。
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しょーちゃん
15. しょーちゃん
2019/11/15 09:50
緋菜「み…水鉄砲…!☆
いいわよ!あゆみちゃん!受けて立つわ!!
オトナなこの私に!かかってきなさい!!
ほら!あんた!(エイト)ボサっとしてないで付き合いなさいよっ!」
そうゆうと緋菜は、中でも大きめの水鉄砲を取り、水をサッと補給して、ダダダッと駆け出しました。
いつでも補給ができるように、
蛇口の近くに陣取ったようです。

緋菜「隠れれるし!補給もバッチリ!これが日頃のサバイバル(家出7ヶ月目)の成果ね!…はっ…!!これが!PDCAサイクルってやつ?! …オトナね…」
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Ren
14. Ren
2019/11/15 00:19
聞き耳(51)→71.失敗

なにやら呼ばれたような気がしたが、気づかなかったようだ。

竹山「(よしよし、誰も俺に気づいてないな!)」

買ったお茶を一口飲み、散歩を続ける。


ちなみに、竹山自身は伊達眼鏡を掛けただけで完璧に変装できたと思っているが、後輩からは

『いやそれだけで変装できるとか思っちゃう先輩って、ちょっと頭お花畑すぎじゃね?』

と言われたことがある。
(その後軽くしばいた)
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13. 9696x1341
2019/11/14 05:08
玄之「ごめんごめん、あんまり楽しそうに歌ってだからさ?
エイトの演奏、良かったですよね?俺は人並みには歌える程度…って感じですよー」

白雪君に話し掛けてから、田牧さんの方を向いて笑いながら質問に答える。


磯草「さて、これからどうしようかなぁ?」

公園を行き交う人々を観察していると…
<聞き耳(55)>→(08)成功
誰かのくしゃみが聞こえて来た。視線を向ければ、寒そうにお茶を握っている男性が目に留まる。
何だか目を惹く男性に何となく見覚えがあるような…?
<アイデア(70)>→(41)成功

磯草「えぇぇっ!まさか、前にテレビで見たイケメンダンサーって話題の人!?
うっそ、そうだったら1日に同じ場所で有名人連続して見ちゃうとか凄くない!?」

眼鏡を掛けているが、バラエティ番組で見た男性のようである。視線を向け驚きながら、ついつい独り言を発してしまう
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みおと
12. みおと
2019/11/14 03:15
歩実「おねえちゃん、うたはいやなの?
じゃぁちがうのにしましょうね?
ママがね くれたのよ パパともあそんだの」

そう言って、手に持っていたバケツと
中に入っている3つの水鉄砲を緋菜ちゃんに見せます。

田牧「ウフフ、この子最近これで撃ち合うのに夢中でね?
(わたしもだけど)一緒に遊んであげてもらえると嬉しいわ。」
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しょーちゃん
11. しょーちゃん
2019/11/13 21:50
緋菜「わ!うちは!オンチだから!き!気にしないで…」
しゃがんで、あゆみに話しかける。
「あゆみちゃん、歌、上手ね〜…いいなぁ…」
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Ren
10. Ren
2019/11/13 21:43
竹山「ぶぇっくしゅん!!あー、今日寒いなー」

伊達眼鏡をかけて日課の散歩をしているが、あまりにも寒い。

こんな寒い日でもここの公園は賑わっているのか、親子連れや楽しそうな音楽も聞こえてくる。

自販機でホットのお茶を買い、賑やかな公園内を散策するのであった。
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みおと
9. みおと
2019/11/11 22:07
白雪「はーい。おそまつさんでしたー!!
一緒に歌ってくれてありがとうね?  オレ、白雪恵愛って言うの。
歌姫さん、お名前はなんて言うの?  なんさいかな?」

演奏を終えて、歩実に話しかける白雪。

歩実「 あなた すごいすごい すごいのねー
おじょうずねー  シンタおにいさんみたいねー
たいら あゆみ です!  3さいです!」

そう言って歩実は、小さな手で数字を示そうとするが
指の数は2本になってしまっています。
教育テレビの歌のお兄さんみたいだと言っているようです。

田牧「おしいわー歩実。指の数が一本足りないわねぇ。
母の由莉子です。ありがとう、この子も楽しかったみたいだわ。
お友達のお嬢さんも、ずいぶん控えめに歌ってたみたいだけど
今度は、ちゃんと歌ってるところが聞いてみたいわぁ。
お嬢さんの後ろのあなたも、歌がお上手なのかしら??」

田牧の言葉に、白雪は後ろを振り返ります。

白雪「あれぇー?!  なんだクロノもいたんじゃーん!!
ヒナと話してたの??
オレにも声かけてくれたらいいのにぃーーー」
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8. 9696x1341
2019/11/11 19:41
玄之「普通に声掛けたじゃん…ん?誰も緋菜が歌ってる。なんて言ってないけど?
騙す。なんて人聞き悪いなぁ…ドレミの歌はあの女の子が歌ってるから、良いんじゃない?

ミはみんなのミ、ファはファイトのファ。だよ
みーご…は聞いたこと無いなぁ…多分猫の名前とかじゃない?」

ノリノリで演奏を楽しむ女の子と白雪君を見ながら、緋菜ちゃんの言葉に返事を返す。



磯草「…名探偵。ねぇ…俺の仕事増やす人じゃ無いと良いなぁ…聞いた事無いから大丈夫とは思うけど…」

携帯を確認して慌ただしく立ち去る自称名探偵の背中をうろんげな横目で見届けながら、ぼそり、と呟く
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海草
7. 海草
2019/11/11 18:33
ケータイが鳴る。それを村井が確認するだろう。
村井新一「うん、、?忙しいものだ、、!もう仕事の依頼か、、」
スケジュールがスカスカの日記帳に軽くメモを取る

周りの人に>
村井新一「今日は非常に良い時間が過ごせた、、ありがとう、、」
軽く会釈して、忙しそうに公園を後にする。
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しょーちゃん
6. しょーちゃん
2019/11/11 17:57
緋菜「…ん? みって…ミミズのみ〜じゃなかったっけ…? みーごってなんなの…? ねぇ…クロノ…うち、自信ないんだけど…みってなんだっけ…? あ…ファも思い出せない…ファンタのファだっけ…?」
Aメロがまた始まったので、手拍子を再開しつつ、
歌詞が気になった様子。
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みおと
5. みおと
2019/11/11 17:27
歩実「どーは どーなつ の ど♫
れーは ……   なつ の れ♫
みーは みーご の み♫」

白雪「あはは、上手だねぇー。」

緋菜ちゃんの手拍子が止まってしまったのと
玄之くんが来たことに気づくか  聞き耳【60】→ 86 失敗

視点は変わって、田牧。
ギターを弾く少年の友達らしい少女、その後ろから
そーっと近寄ってきた、もう1人の少年。

田牧「  あらあらあら、青春のオーラが見えるようだわ。 」
ウフフと笑います。
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しょーちゃん
4. しょーちゃん
2019/11/11 15:29
緋菜「ふぇぁ!!? な!なによ!クロノ!
いたんだったら普通に声かけなさいよぉー!
うちの寿命縮まったじゃん!」

3センチぐらい飛び上がって、びっくりしたようです。
緋菜「べ!? 別に!? 歌ってないし!?
声に出してないし!? 騙されないわよ!!
いつもの手口にはね!!」
実際には口ずさんでいるものの、
彼女的には心の中で収まっていたようです。笑

緋菜「ボソッ(そ!そうよ!今日は調子が良いみたい!
証拠にほら…ルンルンで間奏にアドリブソロ入れてるし。手拍子しずらいし。こんなに騒いでも気づかないし…折角だからクロノも歌ってあげたら?いつもカラオケで歌ってるじゃん、ドレミの歌。)」(無茶振り)
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3. 9696x1341
2019/11/11 13:25
<聞き耳(60)>→(15)成功
スマホを弄りながらやり取りに耳を傾けて居たが、何やら面白そうな展開だと思い、スマホをしまってそっと立ち上がりこっそりと緋菜ちゃんの後ろ側に移動して…

玄之「エイトの演奏、今日調子良さそうだよねぇ?
思わず歌っちゃうくらいには、さ」

不意打ちするように声を掛けながら、にっこりと笑みを浮かべる
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しょーちゃん
2. しょーちゃん
2019/11/11 00:35
緋菜「ひゃぁ!!!ビクン ちょ! びっくりするじゃん!」
少し飛び退いて、
緋菜「…あんたねぇ…うちがオンチなの、忘れたの…?
ま?まぁ?手拍子ぐらいは…してやるわよ…!」
ぱち、ぱち、ぱち
緋菜「(…?それにしても今日は調子が良いみたいね…。 ふん~ふん~♪)」
オンチなので、小さな音量で、歌っているようです。
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みおと
1. みおと
2019/11/11 00:00
緋菜ちゃんの声にびっくりするかどうか
SAN【60】→ 33 成功
演奏を続けられるかどうか
芸術:ギター演奏【40】→01 クリティカル

☆☆☆

白雪は、後ろから聞こえてきた、大好きな緋菜ちゃんの声にハッとして
演奏をつづけながら振り返ります。

白雪「ヒナぁーーー!!    来てたの??」
ヘラヘラと嬉しそうに笑います。

白雪「公園来たときは、オレいつも最初はこれ弾いてんの!!
音階おさえる練習にちょうどいいし
ホラ、誰でも知ってる曲だと、一緒に歌えたりするじゃん??」

歩美と田牧を示してそう言って

白雪「ねぇ、ヒナも一緒に歌ってよーーー!」
とニコニコしながら誘います。
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