居酒屋Session page.3
ギア![]() ![]() | |
登録日:2019/10/19 09:37最終更新日:2019/10/19 09:37 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
61. ヴァカルデ | |
2019/11/05 14:58 |
片づけが済むと、どうやら新しいお客さんが来ていたようだ。 不二崎「いらっしゃいませー!」ちょうど厨房にいたため、お冷を用意して届けに向かう 不二崎「どうぞ、お冷です。」
59. 海草 | |
2019/11/05 00:24 |
広夢は小走りで歩いていた、、その途中居酒屋が目につく 白山広夢「(こんな所に居酒屋何て有ったんだな~今は影しか通っては駄目ゲームしてたから通ったけど、、これも何かの縁だろうし、、入ってみよっと、、)」 ノレンをクグル 白山広夢「お、、良い感じの雰囲気やん~今まで見つけられなかったのが残念やわ~空いてますかぁー」
58. ヴァカルデ | |
2019/11/03 16:07 |
不二崎「これをこうして……。こうか?」 レシピを見ながら、まだ挑戦したことのないカクテルを作ってみる。作るものは、エル・ディアブロ。「気を付けて」とのカクテル言葉を持つらしい。 芸術:カクテル→68 失敗(65) 少し果汁とリキュールが多かったようだ。少しだけ濁った真紅になってしまった。なんだか血を連想させる色だ……。少しだけ舐めてみて、味は問題なかったが、自信をもって提供はできないだろうな、と反省をメモ帳に書き込んでいく。そして、厨房から出ると、男性が店を出て去っていく姿が偶然目に入った。何故だか目が離せなかった。この何とも言えない感覚はなんなんだろうか……。そんなことを考えながら、食器を片付ける澪ちゃんを見た。 目星→02 クリティカル/成功(25) 遠目には、特に何も変わらないと思うだろう。普通なら食器を片付けている彼女が見えるだけ、そのはずだった。一瞬だったが、確かに彼女が涙を流していたのだ。いつも明るい彼女が泣く場面なんて初めて見た。自分が厨房に入ってから、何かあったのだろうか?しかし、見逃すつもりで自分から彼女に一人での対応を任せた手前、後からあれこれ聞くのは良くないことだろう。そう思って、彼女と入れ替わる形でテーブルの片づけに取り掛かった。
57. みおと | |
2019/11/03 15:06 |
小美野「 ありがとうございましたー!! また来てねーっ!! (^ ^) 」 黒霧島を飲み干して、気持ちも新たに店を出て行く 桐沢さんの背中を見送ります。 彼のその後に待ち受けている、悲惨な運命 小美野はそのことを知る由もありません…。 SAN値【55】→ 61 失敗 小美野「 …あれ……? 」 なぜかはよく分かりませんが悲しい気持ちになりました。 少し滲み出る涙を指で拭ってから、食器を片付けます。
56. 海草 | |
2019/11/03 13:54 |
桐沢は味わってのみ、しばらくして飲み干す 桐沢大河「本当にありがとうございました!何から何まで、すんません、、」 感謝の言葉を述べノレンを潜る 外にある青空を見て思う 桐沢大河「(俺も諦めてられないな、、絶対に夢をかなえよう。そして、、アイツともやり直そう!」 自分のホッペを軽くパチンと叩く 桐沢大河「よーし、まずはアルバイト!そして法律の勉強だな!参考書も買わないと、、やる事は、山積みだ!」 彼がある冒涜的な現象に会い、ある神話生物によって殺されてしまうのは、これから直ぐ先である
55. 海草 | |
2019/11/02 11:48 |
目を輝かせていう。 桐沢大河「おー本当に久々に飲むな、、、、、」 匂いを嗅いで言う 桐沢大河「あー、これだよ、、これ!」 一口口に運ぶ 桐沢大河「、、、、、、、、、、、、、、」 シミジミと味わってますね
54. みおと | |
2019/11/01 23:03 |
小美野「 そう、やっぱ黒霧はお湯割りですよねー!! じゃぁちょっとお待ちくださいね!! 」 さて、黒霧島のお湯割りを作る材料が 全部カウンターの周りにあるかどうかが問題ですが。 幸運【55】→ 50 成功 黒霧島のボトルがあり、ポットの中のお湯も十分にありました。 製作:焼酎割り【50】→ 40 成功 とっても良い感じにできました。 湯気の香りに、小美野もウットリしてしまいます。 これは桐沢さんのですけど、香りくらい ちょっと頂いちゃっても良いですよねぇ?? 小美野「 お待ちどぉさまです!! 」 桐沢さんのテーブルに、注文のお酒を置きました。
53. 海草 | |
2019/11/01 18:31 |
いきなり席を立ち興奮しながら言う 桐沢大河「そうなんですよ!黒霧島はお湯割りで飲まないと始まりませんよ!私は黒霧島にしか出せない焼酎らしい後味が大好きなのですが、、それが一番生かせるのもお湯割りですよね!」 申し訳無そうに再度座って言う 桐沢大河「失礼、興奮してしまいました、、お湯割りでお願いします(ツマミも欲しいけど流石に悪いよな、、)
52. しょーちゃん | |
2019/11/01 01:11 |
日向ヒナは新しいバイト先の偵察のため、 愛用のバイクの赤のスーパーカブ(ひなげし号)を走らせてると、 いい感じの居酒屋を発見した。 ブロロロロロ…カシャッ ギコン。ひなげし号を止めて、店先を眺める。 ヒナ「この面構え…!いい感じじゃん…! こうゆう所は、お給料が良いはず…! 居酒屋だけど…年齢詐称すれば行ける。行けるよね。 もうすでにやってるし。時既に遅し。 問題は無い。よーし!」 入ろうとすると、想像していたガヤガヤワイワイしている居酒屋ではなく、しっぽりとした大人な雰囲気の居酒屋であることに気づく。 ヒナ「うちには…まだ早いか…で…出直そう…」 (中の人:最初に公園行ってきます!失礼しました!)
51. みおと | |
2019/11/01 00:30 |
小美野「 アッハ! アタシも黒霧だいすきです!! お湯割りにした時の、あの立ち上る湯気の香り……!! たまりませんよねぇ〜〜、シアワセ〜〜って ホッとする気持ちになれます!! …おっと… というわけで、断然お湯割りがオススメですけども それで良いですか?? お腹にも優しいと思いますけど。 ほかの飲み方にしますか??」 黒霧島を注文されて思わず テンションが上がってしまったようです。
50. 海草 | |
2019/10/31 13:25 |
桐沢大河「(何でさっきから小声何だろう、、、)えーと、、黒霧島って有りますか?あの甘みと焼酎らしい後味が堪らないんですよ、、無かったら他のでも構いませんから、、」 少し申し訳なさそうに
49. みおと | |
2019/10/31 07:57 |
小美野「焼酎ですね? 好きな銘柄はあります?? 特にないなら…材料だとどれが好きです?? 米、麦、芋、そば 飲み方はどうします?? 水割り、お湯割り、ソーダ割り、ロック」 (小声)
47. みおと | |
2019/10/31 00:48 |
小美野「 は、はい! わかりました! (あちゃー 海斗さんがキッチンに入っちゃった…。 注文されるお酒の材料が、カウンターのあたりにあるものばかりだと良いんだけど…)」
46. ヴァカルデ | |
2019/10/30 23:46 |
聞き耳→44 成功(73) 澪ちゃんと男性客(横沢さん)のやり取りはバッチリと聞こえていたようだ。 不二崎(あー、うん、ぎりぎりセーフ、いや、アウトかなあ……。ちょうど今は他にお客さんもいないタイミングだけど……。後で注意しないと……。とはいえ、ここで撤回させるのは流石になあ……。)状況的にセーフにしたい気持ちもないわけではないようだが、店長的にはどう考えてもアウトのようだ。 アイデア→89 失敗(70)いい方法は思いつかなかったようだ。 不二崎「あー、澪ちゃん、ちょっとここ任せちゃってもいい?ちょっと試してみたいカクテルが思いついたんだ。」 いくつかの酒瓶や飲料を取って厨房へ引っ込みます。今ならカウンターに置いてあるお酒やちょっとした材料ならばある程度自由に使うことができるでしょう。ただし、厨房に入ってしまったため、料理をバレずに作って提供するには工夫が必要となるでしょう。(近くの通りで客引きをするように提案するなど)
45. みおと | |
2019/10/30 21:37 |
小美野「そうですよ、たくさん食べて飲んで元気出して頑張って下さい。 警官になったら、同僚さんいっぱいつれて、また来て下さいよ? その写真の人たちとも一緒にね? これは、その約束をして貰うための、お礼と思って下さいよ。 なんでも好きなもの言ってください。 お酒でも、お食事でも、デザートとかもありますよ。 お代のことは、気にしないでください。」 だいぶ頑張って小声で話している小美野ですが 桐沢さんに笑顔をおくります。
44. 海草 | |
2019/10/30 18:54 |
小美野に話しかけられて、そっちの方を見る 桐沢大河「え、、良いんですか!何から何まで、親切にしてくれて本当にありがとうございます!恩に切ります! この借りは絶対に返します。俺さっき食堂さんを見ていて思い出しました! 俺は正義のヒーローに憧れてて警官を目指すのが夢だったんです! もう、こんな、オッサンになってしまいましたが夢をかなえたいと思ってます! その時は10倍にして返しますよ!」 そしてポケットから写真を出して 桐沢大河「そしたら、、戻ってきてくれるよな、、また一緒に暮らそう、、涼音、美晴、、」 微かに呟く
43. みおと | |
2019/10/30 08:26 |
小美野「ありがとうございましたー!!」 天宮さんを見送ります。 食事も、オススメしたワインも気に入って貰えたようで 小美野も満足気です。 聞き耳(70)→ 32 成功 桐沢さんが、パスタを食べながら言ったことが気になります。 小美野「(あのお客さん、たしかに海斗さんのパスタは よそじゃあ そうそう食べられない超絶品だけど… さっき帰った人が全部お金出して帰ったし… …ひょっとして、お金に困ってるのかなぁ??) 気になって仕方なくなってしまったので 小美野は珍しく、つとめて小声で桐沢さんに話しかけます。 小美野「おにいさん、カルピスとパスタだけで足りてます?? よかったら、お好きなお酒1本サービスしましょうか?? 店長には内緒ですよ?(あとでアタシのサイフから入れとこ) アタシねぇ、お酒大好きなんですが このバイト入ってるあいだは飲めないんで だれかが楽しそうに飲んでるところが見たいなーって 思ってるんですよねぇ」
42. 海草 | |
2019/10/29 13:46 |
食堂の方を向いて 桐沢大河「いやー奢らせて貰って本当に恩に切ります。」 パスタの方を向きなおして一気に駆け込む 「美味い、、美味い、、こんなうまいのを食べたのは何年振りだろうか!」