幾年のこひ③ page.2

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登録日:2019/05/11 17:59最終更新日:2019/05/11 17:59

幾年のこひ/ユーガタ様作
探索者の友人、苦ヶ原黄太(くがはらおうた)の依頼でいなくなった彼の娘を探しながら煮えたり煮えなかったり戦ったりする、大正 帝都を舞台にしたシティ系シナリオです。

セッション用掲示板の3つ目です。

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コメント一覧

0-53
63. 0-53
2019/06/12 16:56
堂本「う…幸村ぁ早く来てくれ」あたふた
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angel653
62. angel653
2019/06/12 16:11
堂本さん>
星子「どうしても、だめですか…?」
悲しそうな表情を浮かべて、堂本さんを見上げながら小さく首を傾げます。

竹ノ内さん>
カガ「オレは軍には入ったことないですよ
後で合流したら行ってみたらどうです?…まぁ、今回の件と関係あるかはわかんないんで、何も無いかもしれませんけど」

カガとの話がひと段落したら、そろそろ合流しても大丈夫ですよー
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あーこ
61. あーこ
2019/06/10 17:08
幸村「そうか。腕っぷしの強い奴には元軍人なんかも多いからな、どうかと思ったんだ。
そろそろ夕刻だし、星子さんは案外堂本としづめさんが見つけてるかもしれんな。
…きな臭い情報まで得てしまったな…どうしたものか…。」
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60. 0-53
2019/06/10 07:56
堂本「そうは言ってもねぇ…そうほいほい出来るものじゃないんだよ、そもそも僕と付き合ったって理想とは程遠いと思うよ?」
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angel653
59. angel653
2019/06/10 07:28
堂本さん>
星子「あら、そうなの?残念、残念だわ!」
星子は眉尻を下げて、しょんぼりと俯いた。
戻らないか、という提案に対してはぷいっとそっぽを向いて聞く様子がありません。

竹ノ内さん>
カガ「そうっスね、カステラと生クリームは合う。…いや、オレは苦ヶ原の旦那に付きっきりですし軍の事はあんまり詳しくねぇです」
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58. 0-53
2019/06/09 18:42
堂本「可能な限り手伝うから一回戻らないか?」
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あーこ
57. あーこ
2019/06/09 15:35
幸村は牛込橋に向かいつつ、またカガと会話します。
幸村「いやぁ大収穫だったね。あそこまでの情報量とは。
それにたまにカステラを食うのもいいもんだなぁ。久々に食べたらウマかったよ。
帰りにどこかで買って帰るのもいいかもしれないね。
…君は用心棒をしていて、軍がよくわからない動きをしているってのは聞いたことあったかい?」
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0-53
56. 0-53
2019/06/09 13:42
堂本「友人の娘に手を出すのは、あいつに示しがつかなくなるからそれはできないかな。それとあまり手当たり次第に声をかけるものではないよ。」
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angel653
55. angel653
2019/06/09 11:17
星子「ねぇねぇ堂本様堂本様、宜しければ私と恋をして下さらない?」
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54. 0-53
2019/06/08 23:29
堂本「う、うーん恋ねぇ…無理に今すぐする必要はねえんじゃねえか?そういうのはよくわからないが。」
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angel653
53. angel653
2019/06/08 22:40
竹ノ内さん>
了解しましたー、そこまで距離がある訳じゃないので何度か堂本さんと星子の会話挟んでから改めて指示しますね〜
道中にやりたいこととかあれば、していただいて構いませんので!

堂本さん>
星子「私、恋がしてみたいの。胸を焦がすような、そんな恋が!…….だからだから、僕は帰らない。恋を知るまでは、絶対に」
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0-53
52. 0-53
2019/06/08 19:54
堂本「僕は堂本って言うんだ、苦ヶ原に頼まれてね戻ってやってくれないか?」
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あーこ
51. あーこ
2019/06/08 19:30
あ、そこ待ちぼうけなんだ…
どのタイミングで幸村が合流するか指定いただけたら、その時点からRP入れます。
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angel653
50. angel653
2019/06/08 19:19
牛込橋って夕方にならないと進まないんで、放置してる感じになっちゃって申し訳ないです…
竹ノ内さんとカガが似屋堂から出る頃には日も暮れてるかなって思うので、牛込橋の方も描写入れますね。

堂本さんとしづめのいる方向とは反対側から、女学生が現れる。
彼女は橋の欄干に腰掛け、道を行き交う人々を楽しそうに眺めているがふと堂本さんも見付けると楽しそうに駆け寄ってきた。

星子「......あら、あらあら?こんばんは!私、星子って言うの。あなたのお名前は?」

星子と会う前に何かやりたい事があれば、していただいて構いません。
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あーこ
49. あーこ
2019/06/08 11:19
しづめさんいるし聞けること聞いておいてくれてもいいのよ(あからさまな誘導)
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0-53
48. 0-53
2019/06/08 09:37
堂本「こんな事なら本の一つでも持って来ればよかったかな。」ふらふらと待機
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あーこ
47. あーこ
2019/06/08 08:46
幸村「霊園に…?それは興味深い。きっと何かあるな…。
穂蝶さん、惜しげも無く情報をくださって助かったよ。
ありがとう。」
詩集はロマンチックな内容のものを選んで1冊買っていきます。

そろそろその間の堂本さんの行動かな?
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angel653
46. angel653
2019/06/07 20:15
では、店に戻る前に穂蝶が思い出したように竹ノ内さんを呼び止めます。
穂蝶「そうそう、最近青山霊園付近に軍用車がよく止まっているようですよ。軍人さんが青山霊園なんかに、一体何の用事なんでしょう?ちょっと気になりますよね」
と言って小さく笑いました。

恋愛の詩集は、雑多な店内を探せば何冊か見付けることができますね。
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あーこ
45. あーこ
2019/06/07 18:55
幸村「医療研究ねぇ。苦ヶ原と内容が被らなくも…ないか…?
む…この男…。…そうか、多くの情報をありがとう。
菓子も美味しかったよ、ご馳走様。
何かお礼をしなければな。…そうだ、どうせなら表の本屋からも一つ買わせてもらおう。」
と、古本屋の店舗に戻り、本を探します。
ありそうであれば恋愛に関わる詩集なんかをピックアップして星子ちゃんへのお土産にしたいです。
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angel653
44. angel653
2019/06/07 12:23
穂蝶「いわゆる医療研究を行っていた軍の研究所ですね。前所長の平坂氏により、優秀な人物は身分や性別問わず、広く集められていたとか。二年前に平坂氏が亡くなって、閉鎖されてしまったみたいですが。……あぁ、それと、非ヶ宇良女史と仲良くしている方がいらっしゃるそうですよ。名前は笹屋己斬。陸軍所属の軍曹だそうです。酷く真面目な方で、あだ名は鋼の笹屋だとか。よくミルクホール真世界で飲んでいるそうですよ。非ヶ宇良女史ともそこでお会いになっていたらしいわ。このご時世に珍しい方ですよね」
と言って、笹屋の写真を渡してくれます。
そこに写っていたのは、先程ミルクホール・真世界でカウンターに突っ伏していた青年です。
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