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| 蝉丸  通知無し[web全体で公開]  0 | |
| 登録日:2019/03/07 22:15最終更新日:2019/03/27 08:57 | 
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コメント一覧
| 52. ヨシムネ2 | |
| 2019/03/12 13:52 | 
>少女 三島「なるほど、貴女としては幸せな夢を見せることが目的だったのですね。…ある少女は夢の中で亡き父親と再会することができて嬉しそうでしたよ。」 三島「ですが、そろそろ目覚めなければならない時間でしょう。帰して頂けますね?」 しょんぼりした様子を見てフォローしておきます(?) >前園さん 三島「…彼は「カエシテクレ」「カゾクニアイタイ」と言っていましたね。現実でなんとかできるとしたら、ミーグル社…に、なるのでしょうか。正直なところ、こちらの道理が通用する相手には思えませんが。」
| 51. ちろる | |
| 2019/03/12 10:19 | 
前園「とりあえず今のところ悪意はなさそうに見えるけど、何とも人騒がせな話ね」とため息をつきながら。 「ハルさんのお父さんに関しては本人の意思が確認できればいいんだけど。肉体もまだ残っているのに本当にもうどうしようもないのかしら…」
| 48. ヨシムネ2 | |
| 2019/03/12 07:47 | 
>少女 三島「…眠り病と呼称された一連の騒動は、貴女が原因だったのですね。魂の離れた肉体は生命活動を維持することができません。此方の世界に、元の肉体に帰して頂けませんか。」
| 47. サンダーソード | |
| 2019/03/11 23:28 | 
衛宮「おや……。そうだったんですか。どんな意図があってなされたのです? 父君に関しては……もし貴方が聞けるなら御本人に、それが無理ならご家族の意向に従うのが良いかと思いますね。いかがです?」
| 45. 蝉丸 | |
| 2019/03/11 22:41 | 
>脳缶について 少女「それは災難な事じゃのう、わらわにはどうすることもできんが…。その父上殿を夢の世界に連れていくことくらいなら出来るぞ。」 >病気について 少女「それはあの男ではない、わらわのやったことじゃ。 良かれと思ってやったのじゃが…、そうか、迷惑であったか。」
| 44. サンダーソード | |
| 2019/03/11 21:53 | 
衛宮「ふむ……ま、聞くだけ聞いても損はないですかね。人じゃないらしい貴方、少しいいですか?」 ハルさんを阿斗里さんに預けて、再度少女の方に足を向ける。 衛宮「聞きたいことが二点。一つ、さっきの貴方の遊び相手が後片付けせずにお家に帰ってしまったんですよ。あの娘の御尊父が脳味噌の缶詰にされましてね。代わりに原状回復は願えますか?」 と、この事件にひたすらに振り回され続けた少女をちらりと見る。 衛宮「もう一つ。彼、現代医学では解析不能な病気もバラ撒いて帰られたようなんですよ。三魂七魄を引き剥がすようなものらしいんですが、詳しいことは分かりません。私も罹患してはいるらしいんですがね。これの収拾もつけてもらえたりはしませんかね?」 言いながら、自分の体調を推し量ってみる。まだあの睡魔に蝕まれているのかどうか。
|  | 43. 0825abcde | 
| 2019/03/11 21:35 | 
菊池「・・・そう言えば、衛宮さん、あの人にハルさんのお父さんについて話します?何か知ってるかもしれませんし・・・あ、でも危険な橋なら避けた方が・・・えーと、聞いてみます?」と、衛宮さんに話しかける。
| 38. 蝉丸 | |
| 2019/03/11 20:04 | 
>そういえば、この場に碧い蝶や朱い蝶って飛んでますか? はい、飛んでいます。 >菊池「・・・一応聞いておきたいのですが、そちらについて行った場合、どうなるのですか?・・・当てずっぽうですけど・・・やはり死なんですか?」 少女「ホホホ、肉体は魂から離れてしまうかもしれぬが。夢の世界で永遠に生き続けることができるぞよ?悪くなかろう。」
| 37. サンダーソード | |
| 2019/03/11 19:46 | 
衛宮「……いえ。お断りしておきます。物騒なじゃれ合いは、他人に迷惑をかけないようにお願いしますね? それこそ、人の子には辛いようなので」 溜息を着いて、踵を返す。時計を確認して、被害者である少女のもとに。 衛宮「一九三三、水橋ハル保護。さ、帰りましょう」
|  | 36. 0825abcde | 
| 2019/03/11 19:40 | 
菊池「・・・一応聞いておきたいのですが、そちらについて行った場合、どうなるのですか?・・・当てずっぽうですけど・・・やはり死なんですか?」 大人になりきれない好奇心からの質問をを
| 35. ヨシムネ2 | |
| 2019/03/11 19:39 | 
なんだ、あとちょっとだったんですね! 三島「!……一体どこから…?」 現れた少女に驚いて呟きます。 そういえば、この場に碧い蝶や朱い蝶って飛んでますか?
| 33. 蝉丸 | |
| 2019/03/11 19:35 | 
>衛宮さん 少女「…我らは共に死を生きるもの。我らはただ戯れていただけのこと。 直に夜明けの晩も終わりを告げる。 ここいらは人の子らにはちぃとばかし辛かろう?疾く家に帰るが良い。 我らとともに行きたいと言うのならば、喜んで迎え入れるがのう?」 と、大分機嫌がよさそうに答えます。

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