こるめさんの日記 「最果ての底庭 終えて PL2回目」

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こるめ
こるめ日記
2020/06/04 23:14[web全体で公開]
😶 最果ての底庭 終えて PL2回目
(▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ネタバレありで



昨晩は唯様作『最果ての底庭』に参加しました。
早速りちゃさんが卓を立てておられたので速攻で参加申請させていただきました。
ココフォリアもそうなんですが、雰囲気にマッチした進行でワクワクが止まりませんでした!
探索すれば情報が出てくるやりがいのあるシナリオで、探索している感が楽しかったです。

今回は猫好きのへっぽこ探偵PCをしました。
同卓したマダラさんは初女子PCとのことでしたが、頭が良くて可愛らしい女子RP好きでした!
今後もどんどん女子のRPやってほしいです!(^O^)
それはそうと、しっかりRPで探索していく姿勢は勉強になりました。最初のところ、破片を投げるとかは思いつかなかったですし…
ちょっと知り合いという設定で、年齢的にもお姉さんというか姉御肌で引っ張っていけるかなと思いつつ、大体行動力のある縦坂さんに引っ張っていってもらったかなといった感じです。技能にも気付いてくださって、ありがとうございます、本人忘れてましたw

反省は戦闘技能振ってなかったことかな… 外しまくって泥沼化して申し訳なかったです。KPの優しさがしみる…。あと目星とか知識とかで弱点がわかったのかな?必死でメスシリンダー振ってたけど他に方法あったかもなと後になって湧いてくるやつです。ううーん。



((ネタバレあり回想風 注意))

- - - 


とんでもない1日だった。
いつものように依頼の飼い猫探しを無事に終えて、さっさと帰宅してメイクと汗を流して、一杯あおって寝る予定だった。
対象が首輪に鈴をつけていてすぐに見つかった、黒猫でも人懐っこくて助かったなんて思っていたのに。

幸いだったのは、お気に入りのティーショップの店員さんに会えたことだろうか。
彼女は自分よりずっと若く見えるが、話言葉一つ一つからも賢さが滲み出ていて、的確に好みのフレーバーティーを見繕ってくれる店員さんで密かに注目していた。控えめな姿勢でいて、知識には貪欲に見えた。きっと客を見る観察力も鋭いのだろう。噂では話だけで事件を解決するとかなんとか。私よりもずっと探偵に向いているかも、そういう風に思うこともあった。
そんな気になる彼女に地下鉄のホームで出会えたときは少し心が跳ねた。普段人に明かすことはないのだが、うっかり職業まで話してしまった。猫探しで汗臭くないか気にしながら。

その彼女とあんな異様な場所に放り込まれるなんて想像もつかなかった。
今までに感じたことのない痛みは不安をかき立てた。同時に、か弱い彼女を守らなければと思った、が、杞憂に過ぎないようだった。きっと彼女も怖かっただろうに、あの場所から脱出するために進んで調べたり試したり頑張ってくれていた。
本来武器も持たない女性二人では太刀打ちできない恐ろしい場所だったと思う。
なぜ自分たちがあんなひどい場所に呼び寄せられたかは今でもわからないが、一方で朽ちた彼らが最後に残したものが、私たちを助けてくれたのかもしれない。複雑な感情が渦巻いた。

何が何だか受け入れられないまま精神をすり減らしながら、生き残るために必死で戦った。とにかく無事に帰れて良かった。
流石に、どっと疲れた。せっかく彼女と少し親しくなれそうだと思ったが、時間も遅く、疲れの方が勝って大した言葉を交わさず帰ったと思う。正直、帰って眠るまでの記憶があまりない。

翌日は久しぶりに寝坊した。個人事務所で依頼もそんなにないから適当にしておけばいい、臨時休業にした。
なんとなく嫌な夢を見た気はした。でも目が覚めた私の周りの風景、音、匂い、肌の色も、いつも通りだ。
彼女は…いつも通りそこにいるだろうか。
昼食とも言えそうな遅めの朝食に、お勧めのフレーバーティーを添えた。いつも通り、花のいい香りが漂ってくる。
ジャケットを羽織って、足早にお店に向かった。


- - -

ショッキングな出来事には遭遇したけど、いいコンビになれたかな、と一緒に居られて悪い気はしないかもなと思って書いてしまいました。

KPのりちゃさん、PLのマダラさん、セッションを通して優しくしてくださってありがとうございました。
シナリオ作成の唯様もありがとうございます。
またご一緒できることがありましたらよろしくお願いします。

(最後にココフォリアの画面いじってしまってすみませんでした。トラックパッドが滑ってしまいました…。)
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レスポンス

りちゃ
りちゃこるめ
2020/06/05 12:54[web全体で公開]
> 日記:最果ての底庭 終えて PL2回目
わーい!楽しんでもらえたみたいでホッとしました。
二人用のシナリオは探索者同士が仲良くなってもらえるとしてやったりだと思うので嬉しいです!
二人とも後衛だったのに自然と立ち位置が出来てくるのがすごいなあと思って回させてもらってました。
日記も二見さんのお茶目なところがにじみ出てて、にまにましながら読ませてもらいました。最後のお茶のくだりは非日常の要素にうまく被せて日常を手繰り寄せててきれいだなーて思いました。
またプレイヤーとしてもキーパーとしても遊んでもらえたら嬉しいです。
マダラ
マダラこるめ
2020/06/04 23:46[web全体で公開]
> 日記:最果ての底庭 終えて PL2回目
 お褒めいただきありがとうございます! 自分も二見さんと縦坂のコンビがセッションを通してとても気に入っていたのでそう言っていただけるととても嬉しいです。
 回想録もとても楽しく読ませていただきました。この二人、これからも少し笑みを浮かべて話すくらいの店員と客の距離感なのかもな。でもそれはそれでとてもいいなと思っております。

それでは、本当にありがとうございました!

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